仙台市議会 2021-02-26 令和3年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2021-02-26
79: ◯市民生活課長 空き家対策費の主な内訳といたしましては、管理不全に陥っている空き家に対する行政代執行費用として600万円、応急措置費として175万円のほか、令和3年度に改定を予定しております空家等対策計画の策定支援業務委託料として184万円余を計上しておりまして、そのほか空き家総合相談会に係る費用や啓発用リーフレットの印刷などの経費が237万円となっております。
79: ◯市民生活課長 空き家対策費の主な内訳といたしましては、管理不全に陥っている空き家に対する行政代執行費用として600万円、応急措置費として175万円のほか、令和3年度に改定を予定しております空家等対策計画の策定支援業務委託料として184万円余を計上しておりまして、そのほか空き家総合相談会に係る費用や啓発用リーフレットの印刷などの経費が237万円となっております。
また、啓発用リーフレットについては、今後、県が作成することとなっておりますので、本市としてはリーフレットを登録医療機関等に配付し、周知を徹底するなどして、まだ検査を受けていない方、受診につながっていない方たちへの普及と啓発に努めてまいります。
ガイドラインの策定後は、これに基づき啓発用リーフレットを作成し、町内会や関係団体に積極的に出向きまして、適正飼育と地域猫の推進のための御理解を得られるように活動してまいりたいと考えております。
それから、同じように地方創生の13節委託料、コミュニティースクール啓発用リーフレットを作成すると。これは、リーフレットどれだけの部数をつくるのか、そして配布先はどうなのか。 以上、3点。 ○議長(滝健一) 教育総務課長。 ◎教育委員会教育総務課長(髙橋ひさ子) それでは、コミュニティースクール啓発用リーフレットの作成業務委託料についてお話ししたいと思います。
本市は、これまで民間企業十社とがん検診の受診率向上に向けた協定を締結し、啓発用リーフレットを市民や職場に配布するなどの取り組みを進めております。 今後、さらに協定する企業をふやし、働く世代への健康情報の発信や、がん検診受診の働きかけを強化してまいりたいと考えております。 次に、若者や子育て世代への食に関する取り組みについてでございます。
まず、各種啓発用リーフレットの配布ですが、仙台市立の小中高並びに市内と周辺の大学に配布したり、若者が集まる商店街の約50カ所の店舗の御協力もいただき配布したところでございます。 当センター発行の消費生活情報誌としては、「ゆたかなくらし」という手軽にお読みいただける小冊子を年6回奇数月に発行しており、またホームページによる情報の提供や屋外文字放送など多様な媒体による情報提供を行っております。
さらに、今年度中に虐待への関心を高め予防を図るための市民を対象といたしました啓発用リーフレットの作成、そして関係機関や団体における活用を目的といたしました実務的な対応マニュアルの作成を行うことといたしております。