石巻市議会 2008-03-18 03月18日-一般質問-07号
衰退した一部商店街を救うための庁舎移転あるいは資金の、税金の投入ではないというようなことも市民はこれからも認識、確認していくと思いますので、認識をいただきたいというふうに思います。 今月上旬に予定されていましたさくら野百貨店の検査や調査などの結果が25日に最終報告となりますので、今後そういう経緯も見守りながらいきたいというふうに思います。 次に入ります。
衰退した一部商店街を救うための庁舎移転あるいは資金の、税金の投入ではないというようなことも市民はこれからも認識、確認していくと思いますので、認識をいただきたいというふうに思います。 今月上旬に予定されていましたさくら野百貨店の検査や調査などの結果が25日に最終報告となりますので、今後そういう経緯も見守りながらいきたいというふうに思います。 次に入ります。
記 1 事 項 ・ 仙台市の商店街振興について ・ 仙台市の廃棄物行政について 5: 平成20年2月27日 仙台市議会 議長 赤 間 次 彦 様 都市整備建設委員会 委員長 庄 司 俊 充
そして、東西線沿線のまちづくり、集客交流施設の整備、都市部の拠点性の向上、知的資源を生かした新産業の創造、中小企業や商店街の活性化などを述べておられます。 私は、本会議でも申しましたように、この地域経済の活性化、活力あふれる地域社会を創造するということに、多くの市民が梅原という市長に期待を持っているというふうに見ております。
これまで、仙台街角案内所の設置を初めとする商店街との連携の取り組みや、仙台市域における観光振興の取り組みを推進する官民一体の組織、仙台観光推進会議の設置、それから、複数のグループに分かれているホテル・旅館組織の連携化を図るなど、継続した取り組みができる財産づくりを進めてきております。
184: ◯観光交流課長 ルートの決定に当たりましては、当事業実施に当たり、ルートや車両のデザインなどを検討するために、旅行会社や中心部商店街、あるいはPTAなど幅広い分野からの委員による観光シティループバス設計製作等審査委員会を設置いたしました。
以前、産業経済常任委員会が行政視察を行った砂川市では、平成13年8月に制定した旧中心市街地活性化基本計画の反省点や問題点を洗い直し、マイナス状態からの脱却を目指し、まちなかにぎわい創出や、まちなか居住策、購買流出抑制と商店街活性化を挙げ、市民、行政がお互いに取り組み、かかわり合いながら活性化の方針を明確化し、将来像を具体化した新中心市街地活性化基本計画を策定していました。
いずれも旧来からの商店街を含む市街地は、人口の高齢化が周辺地域より進んでいる実態をシビアにとらえたところからの発想が大切です。しかも、これからそこへ住みながら自分たちのまちをどう元気にするのかという観点から、若い後継者たちが立ち上がることだと言っておりました。
それから2点目でありますが、当委員が平成19年7月に設置しており、商工会が中心となり、19年3月オープンしましたイオン石巻ショッピングセンターや、それからこの1月の三陸自動車道無料化に対して国道45号線の交通量の減少で、その沿線の商店街等が大きな影響を受けることは考えられることで、どう対策するかについて種々検討、協議をしてまいりました。
記 1.道路、河川、住宅等の土木建設事業について 2.都市計画事業について 3.下水道事業について 4.農業集落排水事業について 5.水道事業について 6.農林業の現況と振興対策について 7.商業の現況と商店街活性化対策について 8.工業の現況と企業誘致等雇用確保対策について
今後は、日本財団など関係団体の御支援もいただきながら、地元町内会や商店街を初めといたしまして、市議会並びに市民の皆様に対しまして、オラレの中心市街地活性化における役割などについてその説明責任を果たしてまいり、十分な御理解をいただいた時点におきまして、改めてオラレ開設に係る関連議案を再提案させていただきたいと考えております。 次に、ともに創る協働のまちについてお答えをいたします。
その後、平成19年6月8日の第12回本特別委員会において、合併後間もない大崎市が早急に取り組むべき事項として、おおさき産業推進機構創設の取り組み、地域資源を活用した観光産業振興施策の展開、農業の中長期的振興策、中心市街地及び地域商店街の活性化対策、雇用、就労の場確保対策の5つに調査項目を絞り、精査を行ったところであります。
7款商工費1項2目商工業振興費中、白石市商店街活性化対策助成金について、イベントだけを行うのでは商店街の活性化につながらないのではないかとの質疑に対して、イベント・売り出し的な事業が多いのが現状であるが、商店街として一過性のものにしたくないとの思いがあり、イベントを実施して、まずは白石を訪れ知ってもらうとともに、本年秋に実施される仙台・宮城デスティネーションキャンペーンの好機をとらえ、商店街の活性化
観光サインの整備や中心部商店街等での送迎フラッグ掲出、市民に観光に関心を持っていただき、おもてなしの心の向上を図るため、シンポジウムや講座を開催したいと考えております。 次に、特別イベントの開催でございます。
次に、地域経済に関するお尋ねでございますが、都市の発展や市民生活の向上のためには、言うまでもなく地域経済、域内の産業、中小企業、商店街の活性化が重要でございます。そして、域外からの投資あるいは活力の獲得も不可欠でございます。投資の拡大には、投資家がその投資をできるような、投資を誘発できるような魅力的な都市環境の形成、そして都市基盤の整備が重要でございます。
今般のセントラル自動車並びに東京エレクトロンの両社の進出ないし大増設の決定は、まさに私たちの地域への追い風となってくるわけでありますが、問題は、この流れを私たち自身がどれだけ生かすことができるのか、そして、さらなる産業の集積をどのように継続的に図っていけるのか、それが結果的に、私たちの地域の地場の中小企業や中堅企業あるいは個人事業者、商店街を含めて、私たちの地域全体の活性化にどのようにつなげていくかということが
この認識のもとで、新しい産業や地元の中小企業、商店街など、経済の活性化、そして新たな雇用の創出、さらには交流人口の増大、定住人口の増大、都市基盤の整備など、各般の政策を戦略的、そして強力に推進してまいったところでございます。現状は、それが少しずつ成果に結びつき始めたと考えております。
商業につきましては、各種助成制度などにより、意欲のある商店街や商業者グループを支援してまいります。また、気仙沼商工会議所と連携し、中心市街地活性化基本計画の策定を進めながら、魅力ある商店街づくりを支援してまいります。 物産振興につきましては、関係団体との連携により、産業まつりを初め、求評見本市、物産展、インターネット等による販路の拡大とあわせ、情報の発信に努めてまいります。
仙台の経済を支えております中小企業や商店街の活性化を図るため、総合的できめ細やかな支援を行えますよう、新年度予算におきましても必要な措置をしたところでございます。各種の事業推進をいたしまして、将来の税収につながるようにと考えているところでございます。 以上でございます。 40: ◯企画市民局長(宮本昭彦)私からは、行政サービスセンターの見直しにつきましての御質問にお答え申し上げます。
97 ◯山田裕一委員 103ページ、7款商工費1項2目19節の負担金、一番下のところに商店街活性化対策助成金というものがあるんですが、商店街の方からもちらっと聞いたんですけれども、「ことしは何に使うべね」というようなお話を聞いたことがあるんです。
商店街活動の中で、あの土地を町の雪捨て場にお借りしたこともあったわけでございますけれども、旧古川市でも中心市街地の空洞化が進んでおりましたが、この合同庁舎跡地というのは、宮城県そのものが空洞化を後押しした、みずから空洞化を招いた姿がそこにあったなというふうに、私は思っております。