仙台市議会 2008-09-25 平成19年度 決算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2008-09-25
そうしてこうやって17年もやるべきことをやらないで放置したまま、営業活動を続けて、そしてその間地元で一生懸命頑張ってきた中小零細の商店街の人たちはもう疲弊して、もうなくなっていっちゃってと、こういうふうになっているんですよ。で、これを見て、商店街のだんなさんなり何なり、小さな方々、どう思いますか、これ。行政っていうのは何なんだと、行政に対する不信がわく。
そうしてこうやって17年もやるべきことをやらないで放置したまま、営業活動を続けて、そしてその間地元で一生懸命頑張ってきた中小零細の商店街の人たちはもう疲弊して、もうなくなっていっちゃってと、こういうふうになっているんですよ。で、これを見て、商店街のだんなさんなり何なり、小さな方々、どう思いますか、これ。行政っていうのは何なんだと、行政に対する不信がわく。
◎森岡精一産業部長 町なかの美化につきましては、当然市のほうでも清掃活動をいろんなボランティアの形でやらせていただいておりますが、商店街の方々みずからがまちをきれいにするというような意識を持って取り組んでいただきたいというような思いでございます。
これまでオラレの誘致に多大なる御支援、御協力をいただきました市民の皆様はもとより、中心市街地の町内会及び商店街の皆様、青梅市及び青梅市議会、さらには日本財団などの関係団体の皆様に対しましては衷心より御礼を申し上げますとともに、このような結果に至りましたことにつきましては深くおわび申し上げる次第であります。
今後の取り組みといたしましては、具体的な事業として位置づけした段階におきまして、地元商店街の皆様を初めとして、広く市民の皆様方からの御意見をお聞かせいただけるような機会を設けていきたいと考えております。
◆48番(門脇憲男君) 積極的に金を貸すからということも言う必要はないわけでありますが、なかなか景気に弾みがつかないというのが最大の原因だろうと思いますけれども、非常に今はそういう面では先行き不安の部分が大きいわけで、これは商工業者ならず、すべてにわたっているというようなことからすれば、これもいたし方ないと思っておりますが、手だての方法としましてはいろいろあるわけですけれども、商店街の活性化事業ですが
過去に東京の早稲田の商店街が災害が起きた際に長野県の温泉地と契約をして、中には損害保険会社が入るそうなんですけれども、保険をふだんに掛けておいて、一応有事の際にはその契約した先の長野の温泉に宿泊すると。それは保険の方から下がるというふうな、こういう災害宿泊の保険契約を結んでいるんだと。
りませんが、多分自分自身もよく理解していると思いますので、ぜひこの病院建設現在市長さんも担当またはみんなが現在の市立病院は、市民の皆さんや地域の皆さん多くの皆さんの支えで今日成り立っているということでございますので、その跡地利用をただいま答弁の中で基本構想や基本計画の中でと言いますが、そこでも本来であれば具体的に腹の中で正式な名称とか何かは別にして、こういう形こういう形でその現在の田谷または田中地区または商店街
長所としては、広瀬川の川沿いが歩けるなど、仙台は生活感があり、行き先、商店街、飲食街が多く、歴史文化の町並み、緑豊かなまちで話題性があり、東北各地の食べ物がそろっていること。さらに可能な限りバリアフリーを実現し、景観条例等によりこんな場所からも青葉城が見えると驚かれるような町並みづくりに努めること。
商店街につきましては、仙台の活力の源泉でもある中心部の商店街の魅力そして集客力のさらなる向上に向けたアクションプランづくりを進めることとしております。そして、地域コミュニティーの中核である地域商店街の活性化を図るための取り組みを、地域の商業者の方々と連携しながら、さらに強化してまいりたいと考えております。
◎市長(阿部秀保) まず、デマンド交通、当初の入り口の段階では、商店街の活性化ということで、商工会補助金等々で19年3月に新多目的交通システム調査事業報告書ということで、19年3月に報告書いただきました。
施設園芸経営安定化緊急対策事業補助金180万円、徳仙丈駐車場造成工事120万円、市民の森除間伐業務委託46万9,000円、みやぎの豊かな森林づくり支援事業補助金218万9,000円、宮城の松林健全化事業補助金15万円、森林整備事業補助金165万6,000円、森林整備地域活動支援交付金事業1,105万円、みやぎの水産物トップブランド形成事業補助金45万円、生活路線バス運行業務委託2,808万5,000円、商店街快適空間整備支援事業補助金
それから、通常の観光の取り組みと余り変わらないんじゃないかというような御指摘もございましたけれども、今回私どもとしては、やはり今回DCを迎えるに当たってやはり新しい素材を出していただきたいということで、これまでいろいろ商店街だったり、あと温泉街とかに働きかけをして、幾つかそういった新しいメニューでありますとか、素材が出てまいっております。
目的外使用をして、いろいろと知恵を絞りながらやるということもいかがですかということで、実は昔やったことがあるんですけれども、最近の中央の方の、何か言うとすぐ私ども言われるのは、国の方で目的外使用が固く禁止されておりますのでできませんとかと、こういうことでそれで終わってしまうんですけれども、かつて20年ほど前、南鍛冶町、あそこの都市計画道路の用地取得をしていたところを商店街に駐車場として貸与したことがあったんです
その他、昨年に引き続き七夕期間中、瑞鳳殿で開催される七夕ナイトに合わせ、るーぷる仙台を仙台駅前と瑞鳳殿区間で特別運行をいたしますほか、周辺部の商店街をめぐるバスツアー、市民の手づくりによる鉢植えミニ七夕のペデストリアンデッキの展示も行われますので、あわせてお知らせをいたします。 3: ◯委員長 ただいまの報告に対しまして、何か質問等はございませんでしょうか。
なお、開通の当日は、周辺の町内会や商店街などによるイベント等も開催される予定と伺っております。 資料の裏面に西側から見たイメージパースと、それから自由通路の計画平面図を示しておりますので、ごらんいただきたいと思います。 9: ◯委員長 ただいまの報告に対して質問等はございませんか。
また、「杜の賑い仙台・宮城」と連動いたしまして、市内中心部商店街との連携によりまして、さまざまなイベントを行うことで、現在関係者と調整しておるところでございます。 なお、お手元に資料といたしまして御用意いたしましたものは、昨年7月から月1回河北新報に掲載いたしております、むすび丸新聞の最新版のコピーでございます。後ほど御一読いただければと存じます。
具体的には、地域特性を生かした環境保全型農業の取り組みを拡大するとともに、地産地消を商業者との連携、あるいは学校給食の地場野菜の使用割合を高めること、工業では地元の中小製造業者の支援を行う産業推進機構を創設すること、また商業では市民と協働した商店街のにぎわいづくりを進めること、観光ではおもてなしの心を市民と共有したデスティネーションキャンペーンの成果を観光産業へと発展させることなどを、市民とともに知恵
市が目指すコンパクトなまちづくりは、古川地域の中心市街地だけのまちづくりではなく、各地域の駅や商店街を中心にした地域生活拠点を市民との協働により整備し、各地域が連携と交流を推進することにより、大崎市全体の活力の向上とにぎわいのあるまちづくりが実現できるものと考えて検討しております。 次に、20万都市への矛盾ということのようでございますが、合併しまして2年3カ月が経過いたしました。
次に、7款1項2目商店街活性化推進事業補助金についてお尋ねいたします。