気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
いずれにしても、単に割増し商品券を発行することだけでは一過性のものになってしまうと考えており、重要なことは、継続してお客様に利用していただけるように、店舗や商店街の魅力向上を図ることが商店街の足腰を強化することにつながるものと認識しております。
いずれにしても、単に割増し商品券を発行することだけでは一過性のものになってしまうと考えており、重要なことは、継続してお客様に利用していただけるように、店舗や商店街の魅力向上を図ることが商店街の足腰を強化することにつながるものと認識しております。
万円、原油価格の高騰に伴う燃料費調整額の上昇により、業務用電気料金が上昇し、市内の事業者の経営に幅広く影響を及ぼしていることから、市内事業者が負担する電気料金の一部を支援し、事業継続を支援する、原油高騰に係る事業者向け電気料金支援金として1億3,038万円、感染症の影響その他の理由により、復興事業で整備、再建した商業施設に生じている空き店舗について、その活用を促進し、空き店舗の解消を図ることにより商店街
今後も交通アクセスの利便性が高い駅前地区の特色を生かし、商店街イベント等に対する支援を行ってまいります。 次に、松川地区、東新城地区の地域振興策、JR気仙沼駅から内湾に至る中心市街地の活性化についてでありますが、まず、松川地区は、JR大船渡線から北側を都市計画用途地域の準工業地域に指定しております。
での給付も可能との指針が示されたことから、迅速な対応により効果的な支援とするため、現金10万円を一括して年内に給付することとし、その所要額を増額する子育て世帯への臨時特別給付金として3億5,105万2,000円、感染症の影響により著しく価格が下落した主食用米の作付継続を支援するため、種苗費等の経費の一部について補助を行う米価下落対策支援金として2,508万7,000円、感染症により影響を受けた市内商店街
ちなみに、市内の主立った商店街さんのほうにもどの程度の店舗数があるかというところは実態としては伺っておりまして、大体想定としては300店舗ほどの想定になるのではないかと考えております。
震災復興推進会議で出された質問や意見というものについては、その会議の場での回答というものもございますし、例えば商店街の方々から意見がありましたら、その後、担当課によるさらに深めた意見交換というのをされたり、あと、自治会から提言があった場合についてもその現場を確認したりということで、継続した取組を行っているところでございまして、それを事業に反映させているところでございます。
学校給食費等支援金として55万円、感染症の影響により売上げが減少した事業者に対して補助金を交付し、事業継続を支援する事業継続支援金として1億9,045万円、飲食関連事業者支援金として7,030万円、家賃支援金として7,030万円、感染症の影響を受けている市内飲食店及びタクシー事業者を支援する気仙沼市飲食店応援商品券事業として800万円、気仙沼市タクシーデリバリーサービス補助事業として1,365万円、市内の商店街団体等
コロナ対策で、商店街へのイベント補助を拡充して行っていただきました。先日、商店会連合会の方との懇談を持ちましたが、イベント補助の拡充に対して感謝の言葉も述べられたのですが、その先の話として、点と点をつなぎ面として機能させる商店街として、年間を通じての支援をいただきたいとのお話を頂戴いたしました。
のためのイベントを実施する商店街団体等に対し、商品等の上乗せに係る経費等を補助する気仙沼版GoTo商店街事業補助金として530万円、感染症拡大により影響を受けている市内経済の回復を目的として、市内の建設事業者等による住居のリフォーム工事を促進することにより、住宅関連産業を基点とした地域産業の活性化と市民の住環境の向上を図る住宅リフォーム促進事業補助金として930万円、ポストコロナ時代の観光誘客を図るため
その中で、いわゆる商店街等からもリクエストがあったんですけれども、商店街そのものにそういう支援をしても、一過性のイベント等に使われてしまってということが我々としては危惧をしました。商店街としても皆さん力が弱っていますので、ここはその後も効果があるような新しい商品やサービスを生み出すことに対して使っていただきたい。
先日は、唐桑地区や津谷地区及び大谷地区などの人家近くで、さらには気仙沼地区の古町などの商店街や幼稚園の近くで熊の目撃情報が相次いでありました。また、先週には九条地区の気仙沼高校近くでも目撃情報があり、マスコミによりますと、管内での今年の目撃情報は5月末時点で15件とございました。 市としての事故防止対策及び各地区においての目撃情報について、どのような状況なのかお伺いいたします。
被災事業者の施設・設備の復旧に資する地域商業施設等復旧整備事業や、商店街の再生・活性化に資する地域商業等計画策定事業については、事業者に寄り添いながら、引き続き伴走型の支援を行ってまいります。 来る3月8日にプレオープンする気仙沼大島ウェルカム・ターミナルについては、当面は市の直営とし、地域の皆様と連携しながら運営実績を積み重ね、民間移行への基礎づくりに努めてまいります。
・定時運行と三陸沿岸都市の拠点観光を組み合わせた周遊観光を官民連携で進める方法について調査・検討する「三陸道を活用した周遊観光可能性調査事業」として1,500万円、災害時における消防団のより効果的な活動を図るため資機材を整備する「消防団員活動資機材備品購入事業」として512万3,000円、気仙沼大島ウェルカム・ターミナル整備事業敷地内に商業施設を整備する民間事業者に対し整備費用の一部を補助し、地元商店街機能
第4章、小規模企業者等に関する施策は、第19条と第20条で、第19条は小規模企業者への配慮、第20条は商店街等組織への支援を規定しております。 第5章、施策を推進するための措置は、第21条から第26条までであります。第21条は災害発生後における支援を規定しております。第22条は広報活動の充実等、第23条は調査及び研究等を規定しております。
今後につきましては、今行っている工法を含めて進捗につきまして、随時進展がありましたら、地元商店街の皆様、あるいは三事業に対して報告をしていきたいと思っております。
本市におきましては、少子高齢化ですとか、それから道路交通網の発達、それから大型店舗の進出等々で、市内におけます商店街、それから個人商店などは大変厳しい状況にあるということはまず認識しているところでございまして、そういった厳しい状況の中でも、現在市内の商店街におきましては、みずからの創意工夫でさまざまな事業、活動がなされているというところが、まず前提としてあるかなと思っております。
第19条は小規模企業者への配慮、第20条は商店街等組織への支援、第21条は災害発生後における支援を規定しております。 第5章、施策を推進するための措置は、第22条から第26条までであります。 第22条で広報活動の充実等、第23条で調査及び研究等を規定しております。 第24条は施策の策定及び実施、第25条は実施状況の公表、第26条は財政上の措置を規定しております。
また、地域商業施設等復旧整備事業による被災事業者の施設・設備の復旧や地域商業等計画策定事業による商店街の再生・活性化に引き続き取り組むとともに、平成30年度から新たに取り組んでいる店舗等快適化リフォーム促進事業については、業種を拡充しながら衛生面の改善を目的としたリフォームへの支援を行ってまいります。
今、このごろ何が起こっているかというと、私はデスティネーション効果と言っているんですけれども、志津川まで到達すると、さんさん商店街がはやる。歌津まで到達すると、伊里前商店街がはやる。こういうその人々はとりあえずの目的地のところに行くようになっているんですね。
私は、ことし、お正月の八日町の商店街の新年会にも出ました。先日、総会にも出ました。庁舎の建設位置に関しては、当然、関心事ではありますので、今のような形で触れさせていただいたところです。ですから、現段階では何も決まっていないし、有識者会議でまずどういう項目を評価の対象とするかというものを決めていただくということから始まると思います。