大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号
次に、大綱5点目の市街地における大雨時の内水被害防止対策についてですが、清水川周辺地域及び大江川周辺地域の対策につきましては、このほどまとまりました大崎市雨水管理総合計画の中間案において、清水川周辺の江合、福浦、福沼の各一部や、大江川周辺の一部の計4つのブロックを最優先対策地区に位置づけております。
次に、大綱5点目の市街地における大雨時の内水被害防止対策についてですが、清水川周辺地域及び大江川周辺地域の対策につきましては、このほどまとまりました大崎市雨水管理総合計画の中間案において、清水川周辺の江合、福浦、福沼の各一部や、大江川周辺の一部の計4つのブロックを最優先対策地区に位置づけております。
歳出総務費、2款1項14目に熱回収施設等周辺地域振興事業がございます。物件移転補償費減額、それを、その同額を用地購入費に置き換えるということでございますが、これらのどの部分をどうするのかということを改めてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(関武徳君) 遠藤建設課長。 ◎建設部建設課長(遠藤典夫君) おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。
◎上下水道部参事(蓮沼康君) 指標の中では、これまでの浸水の被害の状況でありましたり、それから下水道計画の雨を降らせたときのその浸水の状況であったりというところを加味して最優先対策地域などを選定する予定でございますので、大江川周辺地域につきましては、度々、浸水被害も起きているというところは重々承知しているところでございますので、策定は今年度中にはしたいと思っておりますので、もうしばらくお待ち願いたいと
田尻地域桜田行政区内にあるごみ集積所について、私有地を通らないと利用できない場所に設置されており、相続登記が行われず、追跡調査ができないでいるようだが、何らかの法的措置ができないのかということのお尋ね、御指摘でございますが、まず、ごみ集積所につきましては、大崎市ごみ集積所の規定及び維持管理に関する要綱において、集積所の指定や維持管理について必要事項が定められており、設置に関わる基準を満たし、かつ使用する周辺地域住民
市役所本庁舎の周辺地域、いかがですか。もしも移設の要望が強いようであれば、対応するというような答弁できませんか。 ○議長(関武徳君) 大塲総務部理事。
今年10月4日の焼却処理をめぐる仙台地裁の判決との関係につきましては、これまでの400ベクレルを超えて8,000ベクレル以下の焼却処理では、各種測定結果が国の基準値を超えることはなく、施設周辺地域に設置している協議会において情報共有を定期的に行い、御理解をいただきながら計画を進めております。
次に、西地区熱回収施設周辺地域まちづくり協議会と江合川かわまちづくり協議会の関係と今後の方向について伺います。 私は、江合川かわまちづくり協議会は西地区熱回収施設周辺地域まちづくり協議会の議論から誕生に結びついた協議会と認識しております。
時間の関係があるので、次、歳出2款1項14目、熱回収施設等周辺地域振興事業4,300万円の減額でありますが、減額理由はどういうことでしょうか。 ○副議長(佐藤講英君) 高橋環境保全課長。
市としましては、原因者や飼い主に対し周辺地域へ影響を及ぼさないよう注意喚起を行うとともに、大崎保健所の相談窓口を御案内しているところであります。
古川李埣地区のいちょう通り周辺地域から李埣排水機場に排水する水路整備についてでありますが、今測量をされておりますので、進捗状況と、いつ頃までそうした排水ができるようになるのか、お伺いいたします。 次に、福浦から李埣東までの内水を古川中島排水樋管から新江合川に強制排水する体制整備についてでありますが、現在どのように検討されているのかをお伺いいたしまして、1回目の質問とさせていただきます。
私も先般、塚目駅の周辺地域の利用につきましては、地区の役員会の皆様にも話を聞いて、駅周辺の在り方について、またひいては移転の可能性についてというところもありましたけれども、日頃意見を交わしているところであります。
大島地区で発生した冠水箇所のうち磯草線については、県道大島浪板線を含む周辺地域からの雨水が集中したことが原因となっており、現在、雨水の分散化を含め、解消に向け県と協議を行っております。
そういう中で、新たな遊具整備につきましては、平成25年度の化女沼周辺地域活用検討委員会での意見やアンケート調査結果を踏まえ、平成28年度から平成30年度までの3か年で化女沼古代の里の公園整備並びに遊具の更新を行ったところであり、当面、施設整備の予定はございません。
周辺地域の道路状況をはじめとして、JR、警察、両者との折り合いが難しい旨の報告書も拝見させていただきました。 致し方ない部分はありますが、周辺住民や事業者の期待感も相当にあったかと思います。それらの見直しに伴う地域住民や事業者等関係者への十分な説明並びに計画はあるか伺いまして、以上3点、1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○副議長(佐藤講英君) 答弁を求めます。
次に、決壊を想定したハザードマップが台風や豪雨時に対応できるかについてでありますが、令和2年度に公表したハザードマップにも記載しておりますが、決壊した場合に限定したもので、異常気象による周辺地域の河川や水路の氾濫等は考慮しない条件下で作成されたものであります。
1点目として、ポスト復興期のまちづくりの中で、本市の考えるJR気仙沼駅の位置づけ、JR気仙沼駅前及び周辺地域のまちづくり、役割・機能分担についてどのように考えているか、お示しください。 2点目です。気仙沼市には、モーランドや小泉・大谷海岸、岩井崎、緑の真珠大島や三陸復興国立公園唐桑半島など優れた観光資源がたくさんあります。
また、庁舎移転後の跡地利用については、周辺地域を含めた新たなまちづくりとして、民間主体で発足した気仙沼まちなかエリアプラットフォームと連携を図り、外貨の稼げるにぎわいのまちの創出を進めてまいります。 第3は、「産業」についてであります。
まず、大崎広域西部玉造クリーンセンターの休止に伴う鳴子温泉地域のごみ集積の中継施設を設置することについては、大崎地域広域行政事務組合において検討いたしましたが、周辺地域への臭気対策や施設維持に要する経費が多額となり、クリーンセンター統合の目的である財政負担軽減の観点からも、中継施設設置を断念したところでもございます。
予定では、年が明けて令和4年1月下旬から試験稼働し、新年度からは本格稼働に入る計画だと伺っておりますけれども、この施設の立地自治体として、説明や周辺地域住民とどう向き合っていく考えなのか、改めてこの3点について伺いたいと思います。
決算特別委員会で建設課長から、青塚のヤマダ電機周辺地域からの4号への出入口の件についての答弁がありましたが、この本鹿島地域は広大で、国道4号への出入口を必要としているところ、国道47号への出入口を必要としているところが同じ本鹿島の中でもあるのでございます。