83件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(83件)仙台市議会(29件)石巻市議会(44件)気仙沼市議会(1件)白石市議会(1件)東松島市議会(7件)大崎市議会(1件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.515

該当会議一覧

石巻市議会 2019-03-18 03月18日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-11号

福田寿幸生活環境部長 私から、瓦れき処理不正請求事件対応は正しかったかについてでありますが、これまで藤久建設株式会社代表取締役伊藤秀樹に対する告訴の時期等、対応が遅かったのではないかといった御指摘もございますが、当時においては警察への告訴に向けた相談や弁護士からの法的な助言を受けながら、最善の策と考えられる対応をしてきたものであります。

石巻市議会 2019-03-13 03月13日-一般質問-08号

福田寿幸生活環境部長 本市といたしましては、平成24年の雑誌報道以降、本市としては藤久建設伊藤秀樹詐欺罪告訴して有罪を得るという方針に基づきまして対応しておりましたが、しかしながら平成26年10月、告訴に至るまで、本市は把握している事実、保有している証拠書類だけでは伊藤秀樹詐欺犯罪事実を立証できないというふうに判断しておりました。

石巻市議会 2019-02-26 02月26日-議案説明・質疑・委員会付託-04号

これまでも申し上げましたように、なかなか客観的な証拠が不十分ということで、これは市の場合には告発ではなくて告訴しなければならないという立場にありますので、これまでも何回も弁護士とも相談してきましたし、警察とも相談してきましたけれども告訴するのには証拠不十分であるということで、結果的には伊藤秀樹の逮捕という形になりましたけれども、私としては今後二度とこのようなことがないように、適正な事務の執行に努めるように

石巻市議会 2018-02-27 02月27日-議案説明・質疑・委員会付託-05号

その後の対応といたしましては、警察署検察庁のほうから告訴しますかというふうな問い合わせがありましたが、当該本人は既に就労しておりますので、就労先事業所においても本人と面談したところ十分本人も反省していますし、納税の意思を示しているということでございましたので、今回については市としては告訴をしないということでお話ししたところ、先日2日ほど前ですか、事業所の方と当事者が納税課に見えられまして、大変申

石巻市議会 2017-03-08 03月08日-一般質問-07号

私は、写真があれば私からの告訴は取り下げると述べているのです。いまだ市当局はこの重大な問題に対し、真実を確認しないことは共犯、お互いに犯罪にかかわっていると言われてもいたし方ないのではないでしょうか。私が求める写真とは、家具や布団がいつ、誰がどこに運んだのかわかるものでなければならないのであります。 

石巻市議会 2016-12-13 12月13日-一般質問-03号

「再生へ漕ぎ出そう」では、浅野会頭組合理事長浅野マンションをめぐる黒須議員疑惑追及から双方の告訴、告発という展開になったが、仙台地方検察庁黒須議員の逆控訴を11月4日受理し、これにより仙台地方検察庁は本格的に捜査に乗り出すことになったが、今出氏の動産補償写真は存在せず、後づけで捏造された架空のものだった場合どうなるのか    市長ちゃんと聞かないか、そっち見ないで。

石巻市議会 2016-09-14 09月14日-一般質問-03号

本の88ページ、「浅野理事長黒須市議告訴、告発決着に注目」の見出しで、浅野亨開発事業組合理事長は、黒須市議告発に対し、2016年4月6日、庄司法律事務所松浦健太郎弁護士を代理人として、仙台地方検察庁に虚偽と名誉毀損告訴した。石巻市役所で会見した浅野理事長は、「黒須市議が指摘する事実は全くない。司法の場ではっきりさせたい」と語った。

石巻市議会 2016-06-27 06月27日-一般質問-07号

いきさつからすれば、なかなか市で詐欺罪告訴するというのは非常に難しい面がございました。そういった中で新たな事実が発覚したということで伊藤秀樹が逮捕されたもので、我々としてもこれまでも十分にこの瓦れき処理問題については対応してきたというふうに考えております。(1番黒須光男議員「してないっちゃ、何を言ってるの。一番もらってるくせに」と呼ぶ) ◆2番(髙橋憲悦議員) ここにその記事があります。

石巻市議会 2016-06-22 06月22日-一般質問-04号

しかしながら、再開発組合浅野理事長は、これに対し、この4月6日、あると記者会見をされ、名誉毀損告訴したと発表されました。一体どちらが真実なのか、はっきりすべきであります。この件に対し、当局はどのような調査を行ってきたのか、まずお尋ねしたいと思います。 ◎近江恵一復興事業部長 黒須議員の御質問にお答えいたします。 市街地再開発の97条補償についてお答えいたします。

石巻市議会 2016-06-10 06月10日-議長の選挙・副議長の選挙-01号

この問題については、議員の一人から既に仙台地方検察庁刑事告発がなされているとともに、組合からも反論の刑事告訴がされています。よって、どのような結果になるかは仙台地方検察庁に委ねられている状況下にあります。 次に、平成27年11月30日及び平成28年3月18日の委員会では、整備手法等が変更になったかわまち交流拠点整備事業について当局から説明をいただきました。

石巻市議会 2015-09-24 09月24日-一般質問-07号

今野昇一生活環境部長 私から、瓦れき処理詐欺事件に対する対応と今後の見通しについてでありますが、本市藤久建設株式会社に発注した災害廃棄物処理業務において同社委託費をだまし取られたことから、警察告訴し、代表者である伊藤秀樹氏が詐欺の容疑で逮捕され、その後起訴されましたが、現在は公判整理手続中であり、いまだ公判が開かれておりません。 

石巻市議会 2015-06-24 06月24日-委員長報告・質疑・採決-07号

今回の我々が告訴したということは、彼を犯罪者というふうに私は見ておりますので、そういう意味では私はとにかく損害をこうむった本市としては損害賠償を進めていくということは絶対必要であるというふうに考えております。 ◆1番(黒須光男議員) 藤久建設を遠ざける決意を初めて述べたわけですが、今まで市長は、議会から早く告発しなさいと言ってもしなかったのです。警察が動いて、警察から言われて初めて告発した。

仙台市議会 2015-06-18 平成27年第2回定例会(第3日目) 本文 2015-06-18

青葉区選管の票の水増しに端を発した本市職員不祥事は、公職選挙法違反で二名が刑事告訴され、二名を含む計三名が懲戒処分となり、辞職するという結果となり、残念と言わざるを得ません。  民主主義の根幹にかかわる選挙制度不祥事でありますので、議会としても調査特別委員会を設置し、九回にわたり委員会を開催し、委員から活発な議論があったようであります。詳細は議会初日委員長報告のとおりであります。