大崎市議会 2024-02-14 02月14日-01号
よって、諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦については、同意することに決定いたしました。--------------------------------------- △日程第5 諮問第2号 ○議長(関武徳君) 日程第5、諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 伊藤市長。
よって、諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦については、同意することに決定いたしました。--------------------------------------- △日程第5 諮問第2号 ○議長(関武徳君) 日程第5、諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 伊藤市長。
マイナ保険証の導入に伴うメリットとして、マイナンバーカード、保険証、さらには今後お薬手帳も一体化することで、各種窓口での事務負荷の軽減はもちろんですが、一番のメリットとしては、患者のビックデータの収集に伴う医学研究の進歩が期待できること、また、患者の同意があれば、かかりつけ医を含めた複数病院での治療経過の共有が可能であることだと考えております。
包括的性教育は、生殖や性交のことだけでなく人権教育を基盤にし、よりよい人間関係を築くことを目指し、性の多様性やジェンダー平等、コミュニケーション、性的同意について幅広い内容を体系的に学ぶことができるものですが、この包括的性教育を小学校の段階から学校教育課と連携し実施してはどうかと考えますが、御所見を伺います。 次に、4つ目です。
やってみたいという仲間を3人獲得しないと実現できないシステムで、友達に考えていることの魅力を伝えて同意を得るプレゼンの力も見につくのであります。そんな独創的な支援プログラムを組んでいるスタッフの方々から、様々アドバイスを頂戴して帰ってまいりました。
また、本市の空き家の数は、令和2年度の調査では2,463件となっておりますが、そのうち、利活用が可能なもので移住者等への情報提供について所有者の同意が得られているものは1割程度と、限られた数となっております。過去の対応履歴と併せ新たな物件の情報を空き家台帳として取りまとめるなど、移住、定住促進に活用可能な空き家の情報を整理し、移住希望者の多様なニーズに対応できる体制を整備してまいります。
よって、諮問第3号人権擁護委員の候補者の推薦については、同意することに決定いたしました。--------------------------------------- △日程第7 諮問第4号 ○議長(関武徳君) 日程第7、諮問第4号人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 伊藤市長。
議員御提言の自然共生サイトへの申請につきましては、区域内の所有者や管理者の同意が必要であり、所有者などがその価値を認識することにより、森林買収や開発に対する抑止になり得るものと考えております。
ですので、市民の方は情報を把握することはできる状況になっておりますけれども、先ほど議員おただしのとおり、正確な情報が皆さん分かるようになった上で接種すべきだという御提案でございますが、接種会場等でも御本人に意思確認しておりますし、本人の同意の下に接種してございますので、より的確な情報提供ということの部分については、再度いろいろと検討してまいりたいと思います。 ○副議長(佐藤講英君) 小沢議員。
私は、令和5年第1回大崎市議会定例会におきまして、議員の皆様の同意を賜り、4月1日より副市長を拝命いたしました目黒嗣樹でございます。大崎市のまちづくりに携わる機会をいただきましたことに感謝をし、やりがいを感じるとともに、身の引き締まる思いでございます。
市議会の同意を得て選任いたしておりました本市副市長、尾松智氏は、令和5年3月31日をもって退職いたしますことから、後任として目黒嗣樹氏を適任と認め選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものであります。何とぞ御同意賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(関武徳君) これから質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありませんので、質疑なしと認めます。
西古川駅前行政区においては、総会で今回の予算上程に合わせて、その後、総会が開かれましたので、中で同意をする、了とするというようなことが話し合われたというふうに、私もその場にいましたので承知をしております。 ただ、その経過においては、誰もが喜んで解体をどうぞしてくださいというものではありません。
よって、諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦については、同意することに決定いたしました。--------------------------------------- △日程第5 諮問第2号 ○議長(関武徳君) 日程第5、諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 伊藤市長。
また、そういったような自治体が幾つかあることも承知しているところでございますが、本市ではカリキュラムの実践やシステムの構築といった状況には至ってはございませんが、必要時、関係者が集まりカンファレンスを行い、保護者の同意の下で情報共有、提供を行うとともに、関係機関が連携して支援を行っているというのが現状となってございます。
今回、5,487万円、第8期高齢者福祉計画・介護保険事業計画にて採択いたしました事業所、既に8施設分の事業所があるのですけれども、そのうちの特養2施設分を建てます事業者が、市の計画外ではありますが、ショートステイを併設したいという意向がございまして、市はこれに同意いたしました。
そこで、今後の進め方につきまして具体的に確認をしたいのですけれども、地域の同意を得てから進めていくことになりますが、この23.1ヘクタールの中で、例えばですが、開発する最低基準、3ヘクタールからでも、5ヘクタールからでも始められるよというような最低基準面積というのはあるのか、お伺いいたします。 ○副議長(熊谷昌崇) 復興政策課長。
教育長が答弁したとおりでございますが、その上でという話なのですが、私どもも10人以下になった場合に、段階を踏みながら、御説明をしながら進めていく形になるものでございまして、現状といたしまして、まず初年度に保護者に対しまして、今後の休園を含めた可能性について説明を申し上げ、その後アンケートを取ったり、そして、最終的には地域のほうに御説明するという形で進めさせていただいているのですが、その上で、保護者の同意
本市では大崎市地域防災計画に基づいて、身体障害者手帳の上肢、下肢、機能障害1級または2級の方や介護保険における要介護認定区分が3以上の方など、一定の状態にあって、災害時に配慮が必要となる方々を対象として避難行動要支援名簿に登載しており、本人から同意を得られている場合には、お住まいの避難支援等関係者へ定期的に名簿を提供しております。
関係所管課の情報共有の必要性についてですが、相談内容が多岐にわたり、関係する部署との連携が必要となる場合については、御本人の同意を得た上で、関係部署との間で情報共有を行い、対応するよう努めているところであります。 次に、新庁舎における生活困窮など市民相談の受入体制についてですが、現在、庁内関係部署による連絡会議を開催し、新庁舎における相談体制について調整し、内容を詰めているところであります。
○議案第2号 南気仙沼復興市民広場整備外工事請負契約に係る変更契約の締結について は、当局より説明を徴し、審査の結果、同意すべきものと決しました。 ○議案第12号 令和3年度気仙沼市魚市場特別会計決算認定について ○議案第13号 令和3年度気仙沼市唐桑半島ビジターセンター事業特別会計決算認定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも認定すべきものと決しました。
当院では、在宅療養後方支援病院の届出を予定しておりまして、届出の要件というものが、在宅医療を提供している医療機関と連携していること、連携医療機関が患者に対し、緊急時の入院先として市立病院とすることの説明を行い患者から同意を得ていること、受入れ医療機関の同意を得た患者のリストを作成し24時間受入れ体制を取っていること、さらに連携医療機関同士で3か月に1回以上、同意を得た患者の診療情報の交換をしているということが