大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
恐らく、同僚議員も同じ思いだったのではないでしょうか。 今回の提案は、このことを踏まえた上で考えたときに、昨年の人事院勧告、そして2つの総務省通知をしっかりと受け止め、可能な限り遡及措置をすべきであるということは、何の無理もない提案だと思います。 現在、市職員の半数を構成する会計年度任用職員は、一般職員同様の仕事を一生懸命していただいております。
恐らく、同僚議員も同じ思いだったのではないでしょうか。 今回の提案は、このことを踏まえた上で考えたときに、昨年の人事院勧告、そして2つの総務省通知をしっかりと受け止め、可能な限り遡及措置をすべきであるということは、何の無理もない提案だと思います。 現在、市職員の半数を構成する会計年度任用職員は、一般職員同様の仕事を一生懸命していただいております。
昨年、市議会議員と農業委員会の委員の交流会で、今やるべきことをやらなかったら手遅れになる、議会や政治の場でしっかりと議論していただきたいという大崎市農業委員会の会長の言葉は、私だけでなく同僚議員全員の記憶に今でも焼きついていると思います。 そこで市長に伺います。
これまでたくさんの同僚議員からも質疑がありました日本語学校推進事業について、私からも質疑をさせていただきたいと思います。 この事業は、村井知事の選挙の際の公約、それを受けての県の計画、そしてそれに呼応して大崎市と石巻市が名のりを上げたと。
我が大崎市議会には、将来が楽しみな1期目の若々しい同僚議員が7人もいらっしゃいます。そして、2期目のお三方も若い。残る18名の議員は3期目以上の中堅、ベテランと言われる同僚議員です。検証を期待される、求められていると。それ、拒否するような議会の態度は市議会の歴史に汚点を残すのではないかと私は思うのです。ぜひこの請願の意味するところを受け止めるべきではないのでしょうか。
連日の議会で少々疲れが見え始めている同僚議員も目がさめるような大トリにふさわしい質問ができるように頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
〔13番 佐藤弘樹君登壇〕 ◆13番(佐藤弘樹君) 抒情的なシルクロードのテーマの楽曲からオープニングとなりました日本・モンゴル外交関係樹立50周年記念文化交流フェスティバルは、去る12月18日に大崎市民会館で開催され、御来場者も450名を超える中、市長、教育長をはじめ職員皆様や同僚議員も多く鑑賞されまして、市内音楽団体であります古川女声合唱団アイリスの皆様、コカリナサークル森の笛の皆様にも参上していただき
また、折に触れて身近に居住している同僚議員が先頭に立って、住民の皆さんとの精力的な要望活動についても我々もしっかりと共有しているところであります。私ども会派におきましても調査活動を実施し、被災された皆さんの声をしっかりと受け止めてきたところであります。 県においては、名蓋川復旧対策検討会を設置、下流域の堤防強化策など提案され、概算整備費を県議会で明らかにするなど、様々な報道がなされております。
だから、この誰一人取り残さないという目標、現実は私からすると不可能なのですけれども、それに近づけようとする努力、向かい方、先日同僚議員がおっしゃっていましたけれども、職員一人一人の協働の力的なものだとか、そういった意識構造を変えていかなければ実現できないと思います。
これは、先ほどの同僚議員も決算委員会の中で質問しましたが、毎年福祉バスを利用している、本当に団体や個人にとって大変困っているというお話でありますので、今後この福祉バス運行についての市の考えを伺います。
これは私だけでなく、他の同僚議員も感じていることであります。市長の1期目、大震災があったことにより、市長は寝る間もなく、恐らく毎日頭を悩ませ、今後の復興に向けて誰よりも勉強し、市の将来を考えて行動なさっていました。そのせいなのでしょうか。議会において、部下の答弁が物足りないのか、それを遮ったり、議員の質問に対しても途中で答えようと挙手をしたりとの行動が多々見受けられました。
122: ◎8番(村上伸子君) 現在の同僚議員の質問にちょっとかぶせる形になると思いますけれども、今回の条例の改正というものの、まずそもそもの理由といいますか、国の法律の改定ということもあるんでしょうけれども、知りたいことは、気仙沼市の現状における、これまでの育休の取り方、あるいは職員たちの対応、あるいは彼女たちのどういう要望みたいなものがあったのかとか、そういうものを
コミュニティ・スクールについては、同僚議員からも前回お話がありましたが、私もその前もコミュニティ・スクールの推進についてのお話をさせていただきましたし、前の教育長からも様々答弁をいただきながら進めてきたというか、質問させていただいたところでもございます。 立ち上がったばかりの学校では、まだまだ学校評議員会の延長線上でやっているところもあると思います。
まず、(1)市民が主役のまちづくりを推進する「まち大学構想」に関しては、これまでも私をはじめ同僚議員から多くの質問がなされています。いろいろな問題はこれまでも指摘させていただきましたが、概して「まちづくりは人づくり」の理念のもと、順調に人材は育ってきていると評価をしております。そこで、3期目の任期を終える市長に、これまで行われてきた市の人材育成プログラムの成果と課題についての考えを伺います。
さきの12月の一般質問でも同僚議員が触れておりましたが、国や県と共同し、もっと素早い政策展開が求められると思います。今後どのように取り組んでいくのか、御所見についてお伺いいたします。 次に、林業政策についてです。 市産材の利用については、田尻総合支所、鳴子総合支所などの建設事業に取り入れ、その活用が図られてきました。昨年完成した鳴子総合支所の建設について会派で研修いたしました。
総合計画後期計画の審議の中で、誇りある農業といっても誇りだけでは食っていけないという率直な意見が多くの同僚議員から出されましたが、全くそのとおりであります。 国連は、世界の飢餓人口が去年1年間で1億1,800万人も増え、8億人を超えるまでになっていることから、世界に食料の増産を呼びかけております。家族農業の10年を設定し、家族農業振興の具体化、これも呼びかけております。
今後の方向性として、今同僚議員から一部というところもありましたけれども、急いでそういう部分も改良するべきではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
前段、同僚議員が温泉の利用であったり観光に対する対応であったりを質問されておりました。下地獄源泉は老朽化した源泉の代替として掘削されました。当初は思うような結果が出せずに慎重に時間をかけて利活用の方法を探っていたと答えております。前段の議員にも、新たな、源泉が落ち着くまで時間がかかるということで、それを見極めながら活用を図っていくという答弁もありました。
この問題につきましては、第3回定例会で同僚議員も取り上げておりますが、私からもその答弁を踏まえて質問をさせていただきます。 第1点目は、フリースクールを利用しやすくすることについてであります。 これまでも紹介がありましたけれども、総務常任委員会の所管事務調査で、3つのフリースクールを視察いたしました。その団体の1つは、栗原市を拠点に平成11年に開設し、今年で22年目を迎えている団体。
同僚議員と重複する内容の質問については、角度を変えて質問したいと思いますので、市長におかれましては正対した御答弁をよろしくお願いいたします。 1か件目、市長の政治姿勢についてお伺いいたします。 1点目、来年4月に執行される気仙沼市長選挙出馬に向けた市長の対応についてお伺いいたします。 過日の地方紙の報道によれば、「任期満了に伴う来年4月の気仙沼市長選に4選を目指して出馬する意思を固めた模様。
その指名の仕方については、鹿折の場合は充て職という形ではなくて本当に仕事をやってくださいよという形だったので、私も会議の場に出る状況がありましたが、同僚議員から話を聞くと、やはり組織自体が活性化に向かっていなくて、取りあえず事務局が頑張りながら継続した価値のある行事を実現してきたという実態みたいです。