大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号
去る11月1日及び7日に、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会において、宮城県、国土交通省東北整備局と本省に伊藤市長を先頭に、精力的に要望活動されましたことに心から敬意と感謝を申し上げます。 今般の質問では、昨年までの7年間に3度の大洪水に見舞われた多田川流域の教訓に学びながら、田尻川流域の状況を心配する地域住民の安全・安心につながる地域流水を議論してまいります。
去る11月1日及び7日に、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会において、宮城県、国土交通省東北整備局と本省に伊藤市長を先頭に、精力的に要望活動されましたことに心から敬意と感謝を申し上げます。 今般の質問では、昨年までの7年間に3度の大洪水に見舞われた多田川流域の教訓に学びながら、田尻川流域の状況を心配する地域住民の安全・安心につながる地域流水を議論してまいります。
それから、あと市のほうで事務局を持っています江合・成瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会、そういったところでもいろいろな要望をさせていただいております。 また、地域の中で河川愛護会などをやっていただいて、実際に河川の堤防除草などをやっていただいておるところでございますが、そちらについても県のほうから委託を受けてということで、市を通して地域の皆さんに活動をお願いしているというような状況でございます。
多くの議員の皆さんにも御参加をいただくということで、御返事をいただいておるところですが、こちらの今回のシンポジウムも江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会、こちらのほうも後援ということで入っておりまして、そちらの加盟する自治体のほうにもすべからく御案内を差し上げております。
このように地域全体の治水安全度の向上は、関係機関の連携を強化して対策を行うことが必要であり、今後とも、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会の活動などを通じて、国や県へ強く要望活動を行ってまいります。
伊藤市長におかれましては、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会の会長として、県、そして国に対して精力的に要望活動を行っていただきまして、まず心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。
今後も宮城県に対し、地域の浸水被害の現状や、また大江川沿川の区長などで設立した大江川整備促進委員会からの要望内容について丁寧に説明するとともに、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会の場などを活用しながら、常襲冠水地域の被害軽減を強く要望してまいります。
今後も、宮城県に対し、地域の浸水被害の現状や、大江川沿川の区長などで設立された大江川整備促進委員会からの要望内容について丁寧に説明するなど、地元に寄り添った対策を取っていただくとともに、全ての県管理河川において適切な河川管理を図っていただくよう、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会の場なども活用しながら強く要望してまいります。 次に、大綱3点目の公金管理についてお答えいたします。
去る5月20日に、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会と、鳴瀬川総合開発促進期成同盟会の総会があり、令和4年度の河川事業概要説明がありました。新・災害に強い川づくり緊急対策事業アクションプランの中では、ダムの治水機能の強化が示されました。流域治水とは、上流から下流地域のあらゆる関係者が協働して行う対策であります。 そこで、まず、化女沼ダムの治水機能の強化について伺います。
今後も江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会や鳴瀬川総合開発促進期成同盟会の活動を通じて、事業の早期完成及び沿線の流域治水対策の推進について要望を継続し、安全で安心な生活環境の確保に努めてまいります。議員におかれましても、建設常任委員長の立場でこれまでも、これからも御支援をいただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(関武徳君) 佐藤仁一郎議員。
しかしながら、それまでの間にも多田川から旧渋川へバックウォーター対策として、多田川の流れをよくするために河道掘削を実施していくと伺っているところであり、治水安全度の向上のためにも、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会など関係機関と連携し、宮城県に早期対策を要望してまいります。
20日は、大崎市合同庁舎で開催された鳴瀬川総合開発促進期成同盟会総会、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会に出席しました。午後6時からは、プレセティア内康で開催された東松島市農業法人連絡協議会研修会及び交流会に出席をしました。 21日は、市内7つの小学校の運動会に私と副市長が出席しました。
今後も江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会など、様々な機会を通じて国及び県に対し、さらなる整備促進を強く要望してまいります。加えて、各地域におけるラブリバー活動や河川愛護活動により支障木の伐採や除草作業へ御協力いただいている事例もございます。これらの活動に対しても非常に重要であることを考え、今後も活動が継続いただけるよう市として可能な限り支援してまいります。
また、県に対しては、本市といたしましても、令和3年10月27日に江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会として、宮城県土木部長及び宮城県議会議長に対し大江川などの土砂しゅんせつ、雑木撤去など適切な河川管理の推進の要望書を提出したところであります。
また、江合川の荒雄、渕尻地区や鳴瀬川船越地区などの河道掘削事業、流域各所の支障木伐採など、河川管理者による治水対策につきましても、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会など、様々な機会を通じて国及び県に対し早期に整備するよう強く要望してまいります。このたび成立いたしました国の補正予算にも、これらの予算措置をしていただいているところでございます。
加えて、令和3年10月27日には、国土交通省東北地方整備局及び宮城県土木部長に対しまして、本市を含む江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会の一員として私も行きまして、上下堤地区の内水排除のための施設整備について要望を行っているということでございます。
27日は、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会・鳴瀬川総合開発促進期成同盟会要望会に出席し、堤川の排水対策について、宮城県及び東北地方整備局へ要望を行ってまいりました。 29日は、航空自衛隊松島基地で令和3年度松島基地殉職隊員追悼行事に出席しました。 11月1日は、矢本西市民センターで西小松地区基盤整備事業安全祈願祭に出席しました。
引き続き江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会及び国道346号整備促進期成同盟会など、様々な機会を通じて、国及び県に対し早期に整備するよう強く要望してまいりますので、議員の御支援もお願いを申し上げます。
本市におきましても減災対策協議会や流域治水協議会により、地域一体となった治水対策の検討を推進するとともに、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会などの活動を通じて、事業の早期完成及び沿川の治水対策の推進について要望を継続し、安全で安心な生活環境の確保に努めてまいります。
28日は、大崎市古川で開催された江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会及び鳴瀬川総合開発促進期成同盟会総会に出席しました。その後、仙台市内で全国過疎地域連盟宮城県支部総会があり、今年度から旧鳴瀬町地域が過疎地域に指定されたことに伴い、初めて全国過疎地域連盟宮城県支部総会に出席しました。その後、宮城県市町村水産業振興対策協議会総会、臨時市長会議、令和3年度宮城県市町村長会議にそれぞれ出席しました。
26日は、鳴瀬川総合開発促進期成同盟会及び江合鳴瀬吉田川水系改修促進期成同盟会の要望会に参加し、東北地方整備局及び宮城県に対し、治水事業や水害対策等について要望しております。 27日は、宮城県知事との行政懇談会に出席し、村井知事に対して本市の防災拠点備蓄基地の維持管理経費について、宮城県及び県内の市町村にも負担いただきたい旨の要望をしております。