大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号
また、関係機関で組織する大崎の米「ささ結」ブランドコンソーシアムを中心に、商談や各種イベントなどを実施しながら、増産に見合う新たな販路の獲得に向け、積極的なPRを展開してまいります。特に、販売先に関しては、議員がおただしの関西圏や国外輸出への展開も含め、これまで以上に視野を広げ、姉妹都市や友好都市とのネットワークも最大限に活用しながら推進したいと考えております。
また、関係機関で組織する大崎の米「ささ結」ブランドコンソーシアムを中心に、商談や各種イベントなどを実施しながら、増産に見合う新たな販路の獲得に向け、積極的なPRを展開してまいります。特に、販売先に関しては、議員がおただしの関西圏や国外輸出への展開も含め、これまで以上に視野を広げ、姉妹都市や友好都市とのネットワークも最大限に活用しながら推進したいと考えております。
また、協議会では、議員のお手元にもございます今年度から認証品カタログを作成し、商談会をはじめとした各種イベントへの出店や、ウェブサイトを通じて大崎耕土産品の魅力と販売促進につながる取組を行っております。引き続き、協議会内の意見も踏まえながら、認証基準や品目拡大の検討、普及に向け、大崎耕土を守るために生かす本制度のさらなる推進を図ってまいります。
補正の内容といたしましては、潟沼遊歩道内に設置するベンチ一式及び各種イベント時に使用する大型テントの購入に充てたいとするものでございます。 ○議長(関武徳君) 中鉢和三郎議員。
それらのことを実態調査して建設的に考えれば、根拠を持って例えばですけれども、改めて陸羽東線の存続に向けた取組が、先ほど市長もおっしゃっていたように、既存の各種イベントを盛り上げていく、鳴子温泉の観光振興だと再認識をした上で、我々も市民も自信を持って対策に臨めるのではないでしょうか。
ただし、補助採択の要件としまして、解体後の活用案というものを出さなければいけないということでありまして、そちらの要件としては、解体後の跡地利活用案につきましては観光に資する活用が求められているというようなことでございますので、現在のところは、解体後は鳴子温泉中心市街地の回遊性を高めるために、観光客の休憩のほか、キッチンカー等を乗り入れすることができて各種イベントに活用できるような公園として整備したいと
まずは既存施設の活用による各種イベントなどの実践なども検討していただきたいと考えております。 次に、地域振興拠点施設のあり方検討会議の報告を踏まえたその後の進捗状況についてのお尋ねがございました。 報告書では、鳴子温泉鬼首エリア、北の玄関口エリアについて、道の駅型施設による地域振興・にぎわい創出型と位置づけました。
具体的な活動としては、年間を通じて、定期的な夜間の防犯パトロールや各種イベントの特別防犯パトロールなどに活躍いただいております。
大綱11点目の世界農業遺産と選奨土木遺産についてでございますが、世界農業遺産の見える化に係る新年度の取組につきましては、ガイド映像と一体となった案内板やマップなどのパンフレット類などを活用し、実践者によるジアスツーリズムや各種イベント、ブランド認証品の販売会、公民館事業などを通じ、大崎耕土の魅力が地域内外の方々の目に触れる形での発信を計画しております。
次に、世界農業遺産の普及啓発状況と効果についてですが、現在、世界農業遺産資源に関するガイド映像と一体となった案内板の設置やマップなどを通した地域資源の見える化が進んでおり、図書館に設置した情報発信スペースや先日実施した伝統野菜の販売会などの各種イベントにおいて、地域内外の皆様に対して大崎耕土の魅力の発信を行っております。
小泉海岸は、広大な砂浜に恵まれており、防潮堤を「観覧席」や「防音壁」として生かすことで、海水浴のほかビーチスポーツや音楽等の各種イベント開催にふさわしいエリアとなり得ることから、市内外に認知され、通年での利活用が進むようPRを強化し、市内各地区の差別化を図ってまいります。
各種イベントは、多くの集客が可能であります。先日の産業祭のようにイベントの定期的開催及び民間等が実施するイベント等への助成は検討されているのか。 4つ目、適切な国際交流のまちづくり。やはり日本人の人口が減少しているところでは、国外からの労働力であるとか能力、そういうものを入れるということが必要になってまいります。
三本木夏まつりに関しましても、地域住民と商工組織が相互交流を図り、なおかつお盆の時期に帰省された方のふるさと三本木のよき思い出づくり等のため、鳴瀬川河川公園に特設会場を設けまして、各種イベント、そして花火大会などを催してきたところでございましたけれども、こちらも昨年、今年と中止せざるを得ない状況でございました。
若者や子育て中の親から高齢者まで気軽に利用していただけるよう、ライフステージに応じた学習機会や学習相談、生涯学習関連情報の提供に努めるとともに、集いと交流の促進を図るため、市民ギャラリーや子育て支援施設等の近隣施設をはじめ、地元七日町商店街、各種団体と連携しながら、ロビーコンサートなどの様々な各種イベント、そして交流事業を展開するなど、なかのにぎわいの創出に結びつく施設運用に努めてまいりたいと考えております
各種イベントがこれまでのやり方で開催することが難しい状況にあり、参加者の意識としても、感染の懸念から参加を自粛せざるを得ない状況にありますが、市主催の行事につきましては、徐々に人数制限や会場を見直すなどの対策を講じながら、会議や研修会を開催するよう努めております。 また、民間団体の活動につきましても、活動を再開している状況が見受けられます。
要因といたしましては、各種イベント時において誘導警備員を配置する際に、当初見込んでいた人数より、その規模とか来訪者の数等に応じて増員したことによるものでございます。見積りが多少甘かったというか緩かった点は否めないかと思います。
それと、3番目としまして、魅力あるまちづくり、各種イベント等の開催、これらについて伺いたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 井出 方明議員の一般質問のうち、大綱3点目についてお答えいたします。
180: ◯協働まちづくり推進部長 町内会における電子回覧板の活用は、地域の各種イベントの告知や出席確認、防災情報等の速やかな共有の有効な手段になり得るほか、紙の回覧板との併用などによりまして、多様なライフスタイルなどにも対応しつつ、役員の方などの各種の配布作業などの軽減にも一定程度寄与するものと考えております。
産直店舗の充実につきましては、まずは度々御指摘をいただいております商品の入替えだったり、商品の見直し、あとは浜焼きコーナーの土日祝日の定期的な開催、あとは今年度より開催しております各種イベントを増加して開催したいと考えておりますし、あと観光客の受入れにつきましては、塩作り体験とか、缶詰釣り大会とか、お子さん向けの小さなイベント等も開催したいと考えております。
住宅用火災警報器の設置や点検、交換につきましては、これまでもホームページや火災予防運動を中心とした各種イベント、さらには消防団、婦人防火クラブのほか、機器メーカーや販売店などとも連携しながら様々な機会を捉え普及啓発に努めてまいりました。 住宅用火災警報器が条例に定める基準に従いしっかりと設置され、点検、交換を通じて適切に維持管理されることが、火災から命を守り、被害の低減につながります。
5項社会教育費190万3,000円の減、1目社会教育総務費207万4,000円は、説明資料36ページ下段の(各種イベントの分散開催に係る経費)に内容を記載しております。 2目公民館費518万2,000円の減は、説明資料37ページ及び38ページの公民館の運営・維持管理に関する経費に内容を記載しております。