大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号
◆25番(小沢和悦君) ただいまの只野議員の質問の大崎市誕生20周年記念事業に関する市長の答弁の中に、------------------という表現がありました。
◆25番(小沢和悦君) ただいまの只野議員の質問の大崎市誕生20周年記念事業に関する市長の答弁の中に、------------------という表現がありました。
いずれにしましても、構成員であります田尻川下流地域浸水対策事業推進協議会、今度から只野議員が会長とお伺いしていたのですが、そういったところの会のほうの御意見もいただきながら、開催の内容を決めていきたいと考えております。 ○議長(関武徳君) 只野直悦議員。
3点目、昨日も只野議員からもお話がございましたが、市民の一体感醸成を目的として、大崎市内縦断マラソン大会を計画すべきとの声もございますが、私もさきに述べた黒部名水マラソンへ参加したことも踏まえ提案したいと思いますが、所見を伺います。 以上、1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(関武徳君) 一般質問の途中でありますが、暫時休憩いたします。
警察の問題があったり、審判の問題があったり、いろいろとあるようではございますが、ぜひ只野議員の力もお貸しいただきながら、実現に向けた課題を一つ一つ整理したいと。今時点ではその思いを諦めておりませんので、ぜひ実現方、応援をしていただければと思っているところでございます。
只野議員と木内議員はこの会場で先ほど直接伝達がございました。佐藤勝議員は今日は欠席でございましたので、先ほど電話でお喜びをお伝えを申し上げたところであります。また、事務局長から御紹介がありましたが、関議長におかれましても、全国市議会議長会からの表彰ということでありますので、重ね重ねの議員の皆様方の慶事にお喜びを申し上げさせていただきます。
次に、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革についてでございますが、部活動の地域移行に向けた取組につきましては、既に20番只野議員、そして、9番伊勢議員の御質問にお答えをしたように、令和2年9月にスポーツ庁から示された学校の働き方改革を踏まえた部活動改革について、これを受け、令和5年度の開始から3年後の令和7年度末を目途に、休日の部活動の段階的な地域移行を図ることとする方針が示されたところでございます
初めに、中学校部活動の地域移行に向けた取組についてでございますが、只野議員の御質問にお答えをしましたように、令和2年9月にスポーツ庁から示された、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革についてを受けて、令和5年度の開始から3年後の令和7年度末を目途に、休日の部活動の段階的な地域移行を図ることとする方針が示されたところでございます。
◎市長(伊藤康志君) 記憶力抜群の只野議員から、何年か前の発言を引き合いに出していただきました。 かねてから加護坊パークゴルフ場の整備については、議員や多くの方々から御要望をいただいておりました。
同時に、議員からもお名指しでございますので、私自身も町長にじかに、今日、只野議員から御要望いただきましたことや、田尻の皆さん方、地域の皆さん方、そういう議論もあったことも含めて、関心を持っていただくことと、早期の着手の御検討をいただくことを申し伝えたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 只野直悦議員。 ◆20番(只野直悦君) 御答弁ありがとうございました。よろしくお願いいたします。
河北新報の県内の市町村長の手腕点検、只野議員からも御紹介がありましたけれども、市長が住民の負託に応えているかと。河北新報に伊藤市長の記事が掲載されましたが、あの記事から察せられるのは、市民満足度の調査のたびに上昇しつつあり、市街地復興の総仕上げと話をした伊藤市長はこの時期、つまり東北圏広域地方計画もあと5年。皆さん見たことないでしょう、こういうの。市長も分かっていると思います。
午前中、只野議員からも文化財のお話がありましたが、田尻は、議員からも御紹介がありましたように、このたびの木造千手観音坐像は国の重要文化財であります。遮光器土偶と合わせて2つの国の重要文化財であります。また、この7月には、北海道南部、北東北が縄文遺跡群でユネスコの文化遺産ということになります。
〔27番 小沢和悦君登壇〕 ◆27番(小沢和悦君) さっきの只野議員の反対討論にちょっとかみ合った形で、私は賛成討論を申し上げたいと思います。 まず1つ、現役世代の軽減ということを言いましたけれども、これは先ほど提案者も言っているように、実際には公費を減らすためだということです。
現在、DCのスタートの時期に合わせて水森かおりさんが鳴子においでいただいて、自らPRをしていただくということも着々と準備を進めておりますので、文化活動、芸能活動にも造詣深い只野議員にもぜひ御支援をいただければと思っているところでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 只野直悦議員。 ◆20番(只野直悦君) 市長、前向きな答弁どうもありがとうございました。 最後の質問になりますが、再質問です。
先ほど言ったような本当に団体もありですし個別もあり、それぞれのニーズに即したようなメニューを展開していく必要があろうかと考えてございますので、お話しのとおり一方で湯治文化はやはり鳴子温泉郷については捨てられないものでございますので、そういったものを組み合わせて、昨日、只野議員からの質疑もございますけれども、いわゆる農泊プラス鳴子温泉郷、それらを掛けていきますと世界農業遺産、グリーンツーリズムにもつながっていくものと
ただいま、鎌内議員から高く評価をいただきました今後の大崎市民病院事業の認知症医療への取り組みにつきましては、19番只野議員にお答えしたとおり、令和2年4月より本院に認知症センターを新設し、鑑別診断や身体合併症に対する急性期治療等を実施し、各分院も田尻診療所と同じように本院で鑑別診断を受けた後の患者に対する日常診療や相談機能を担うこととしております。
同じ会派の只野議員がその運営についてお伺いしましたけれども、私は逆にちょっと広目の範囲、それから運営の効率化の面からお伺いしたいと思います。 大崎市民病院は、第2次大崎定住自立圏共生ビジョンでこのように定めています。
ただ私、只野議員や佐藤勝議員のように高等な技術がないものですから、ささ王決定戦なんか、とてもとても出られるような技術ではございませんので、私なりに応援したいというふうに思いまして、ことし新米からこれまでつくっているササニシキ、ひとめぼれ、それから市長さんがお勧めしているささ結、村井知事さんがお勧めしているだて正夢、山形県の特Aのつや姫を、どれも一緒に5種類食べられるメニューを出そうということで、今スタッフ
このことにつきましては、昨日、只野議員の御質問にもお答えしているところですが、今年度、小中学校におけるさまざまな課題等を踏まえながら、教育課程にあるそれぞれの教育活動がその目的にかなったものになっているか、そして子供たちの成長のために本当になっているのか、教育課程及び指導の充実と改善に向けた検討を行うこととしておりますので、何とぞ御理解いただきますようお願いを申し上げます。