大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号
今日から古川西小中学校では、県内でも早いほう、一番ですか、冬休みということで、それに合わせたように古川西部地区にも朝、雪が降りまして、先生方も広いあの駐車場を雪かきせずに、除雪せずに済んだとほっとしているのではないかと思っております。
今日から古川西小中学校では、県内でも早いほう、一番ですか、冬休みということで、それに合わせたように古川西部地区にも朝、雪が降りまして、先生方も広いあの駐車場を雪かきせずに、除雪せずに済んだとほっとしているのではないかと思っております。
大綱4点目、古川西部地区、東大崎、高倉、志田、西古川の4地区の諸課題についてお伺いをいたします。 古川西部地区では、廃校利活用、陸羽東線利活用、国道の渋滞、小中学校統合後の課題、農耕地帯でありますので農業畜産振興など諸課題がある中で、今回は建設部所管関係について質問をいたします。 冠水対策についてお伺いをいたします。
古川西部地区につきましては、本年4月に大崎市初の義務教育学校として古川西小中学校を開校し、4月22日に開校式を挙行いたしました。円滑な学校運営が図られるよう、学校並びに保護者や地域の方々と連携し、教育環境の向上に努めてまいります。 鳴子温泉地域につきましては、令和7年4月に義務教育学校として鳴子中学校を活用する統合校開校に向け、校舎及び屋内運動場改修工事設計業務に着手いたしました。
少子化の影響は教育環境にも大きな影響を及ぼしており、市内の小学校については、平成28年の鹿島台地域を皮切りに岩出山地域、古川北部地域、本年4月からは古川西部地区で学校統合が進められてきたところでもございます。
令和4年9月14日付で議決をいただきました大崎市古川西部地区統合校舎・屋内運動場増築及び既存校舎改修工事(建築)につきましては、利便性を考慮し、既存校舎棟のアルミ製建具改修工事の追加などにより、原契約金額に463万3,200円を増額し、総額で7億4,071万6,900円とする変更契約を締結したものであります。 次に、報告第2号工事請負契約の変更契約の締結に関する専決処分について御報告いたします。
来年度開校予定の大崎市立古川西小中学校が、小中一貫校として開校するに至った経緯と効果についてですが、平成28年に開始した学校統合に関するPTA懇談会を開催した当初は、古川西部地区4小学校のみでの統合を検討していたところであります。
大綱1点目、古川西部地区(西中学区)でありますけれども、災害対策についてお伺いをいたします。 今年7月の豪雨によりまして、大崎市内のいたるところで多くの被害が出たことに心よりお見舞いを申し上げます。
議案第94号工事請負契約の変更契約の締結につきましては、大崎市古川西部地区統合校舎屋内運動場増築及び既存校舎改修工事建築の請負契約において、昨今のウクライナ情勢による原材料の入手困難に伴う仕様変更と既存校舎の床改修工事において、床下地の不陸調整の必要が生じたことなどから、現契約金額に1,228万3,700円を増額し、総額で7億3,608万3,700円に変更いたしたく、議会の議決を求めるものであります
古川西部地区につきましては、令和5年4月の古川西小中学校の開校に向けて、校舎、屋内運動場などの整備を進めており、学校統合準備委員会などによる話合いを継続し、教育環境の向上に努めてまいります。 鳴子温泉地域につきましては、令和3年度に学校統合に関する合同検討委員会を4回開催し、統合に向けた意見交換を行ってまいりました。
議案第48号及び同第49号の工事請負契約につきましては、大崎市古川西部地区統合校舎・屋内運動場増築及び既存校舎改修工事の建築及び機械の請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものであります。
昨年は古川北小学校が開校し、令和4年末には古川西部地区の統合が進みます。公共施設等総合管理計画においては、その跡地利用策を積極的に進めるとあります。しかし、現状においてはまだまだ計画の実行まで進んでいない現状だと思います。学校跡地などの効率的な跡地利用を図るためには、民間の提案なども含め、民間活力の導入が不可欠と思います。跡地利用の推進策などについて、今後の所見についてお伺いします。
前年度予算に計上した地域交流センターや大崎東学校給食センターの整備費用や古川七日町西地区市街地再開発組合への事業補助金、大崎地域広域行政事務組合の施設整備に対する負担金などの事業完了により、これらの経費が皆減する一方で、これまで計画してきた市役所本庁舎や古川西部地区の義務教育学校などの施設整備事業費のほか、新型コロナウイルスワクチン接種事業などを計上したため、令和4年度の一般会計予算は大崎市として2
◎教育委員会教育部参事(宮野学君) 今、議員からいただいた御提言につきましては、まさしく次回、今、予定としては1月にまた準備委員会を開催させていただこうと考えておりますが、小学校だけの統合とした場合のいわゆるメリット、デメリットのようなもの、さらには義務教育学校として中学校と一緒に統合した場合の考え方について議論する予定とはしておりますが、教育委員会としては、現状として、古川西部地区でも義務教育学校
大綱1点目、古川西部地区の防雪柵設置、除雪を含む雪害対策についてお伺いいたします。 古川西部4地区は、古川地域の中でも風が強く雪も多い地域、地帯となっております。そのため、除雪が追いつかなかったり、住民から吹きだまり等の除雪依頼も、また降雪の都度、多数寄せられるものと伺っております。
10月28日に開催された古川西部地区学校統合準備委員会において、統合校の校名を大崎市立古川西小中学校とすることが決定されました。古川西は現在の中学校の校名でもあり、立地も分かりやすく、多くの方々に受け入れられる校名であると思っております。また、施設整備につきましては、現在、実施設計を行っており、令和5年4月の開校に向けて校舎等の整備を進めてまいります。
本市では、大崎市学校教育環境整備指針の下、小学校の統廃合が進められており、古川西部地区では、小中学校9年間でカリキュラムを組む義務教育学校の設置も予定され、鳴子温泉地域においても検討が進められており、統合校という学校づくりが進められております。
一つは古川西部地区の義務教育学校の話なのですが、中身は分かりました。 総務常任委員会でも何度かお話ししていますけれども、現状の既存の校舎、これをやっぱりリフォームして使い続けるということも意思決定しているようですが、それはしようがない部分もあるとは思うのですが、ただ、やはり使用に耐えるようなリフォームがしっかりできるのかということが、私は非常に心配です。
これからは、今度、古川西部地区の学校が統合されることによって、みんなのトイレということで全部個室でやるということなのですけれども、そういうことも必要でないかと思うのですけれども、その辺の考えをお聞かせください。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤市民協働推進部長。
古川西部地区につきましては、統合準備委員会や各種部会などを開催し、統合校の校名募集方法、カリキュラム編成及び制服、運動着等指定品の取扱いなどの協議を進めております。また、現古川西中学校の校舎及び屋内運動場増築及び既存校舎改築工事等の基本設計が完了したことから、今後は実施設計業務を進めてまいります。
古川西部地区の義務教育学校については、プールフロアを沈めて、敷き詰めてやるのだというところですけれども、例えばその小プール、これまでも整備をしてきたわけでありますけれども、この中でプールフロアを入れて建築費を抑えて、その上で安全に使っていただくというような議論、もしくはそういったお考え等はなかったでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 宮野教育部参事。