47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2023-12-21 12月21日-07号

大崎耕土中心地域である古川北部地域は、弥生時代から稲作が行われ、現在は日本の米の品種開発をリードする一大穀倉地帯であり、世界農業遺産のオオサキワンダーミュージアムでも、日本米食文化を牽引する地域とうたっております。廃校活用し、農民具の展示などを行うことで、世界農業遺産への理解を深める施設とする活用策もあるかと思いますが、見解をお聞きします。 ○議長関武徳君) 安部世界農業遺産推進監

大崎市議会 2022-09-29 09月29日-04号

また、維持管理につきましては、今年度、旧清滝小学校を含め、古川北部3校についてそれぞれ地区振興協議会作業委託協定を締結し、地域皆様の御協力をいただきながら、敷地内の除草植栽剪定作業を行っていただいております。なお、今後の利活用が決定するまで、普通財産として管理するため、必要最低限維持管理にとどめ、修繕などの新たな投資は行わない方針としております。 

大崎市議会 2022-06-23 06月23日-05号

この地域振興拠点施設については、大崎市の比較的拠点施設空白地域をどう活性化するかということの中で検討を重ねた結果、議員からも御紹介をいただきましたように、古川北部地区、そしてまた鬼首地区、そして南の玄関口、そのうち2か所、北部鬼首は道の駅を想定した形での拠点施設地域活性化という答申をいただいて、その実現性を図ってきたことはそのとおりでございます。 

大崎市議会 2022-06-22 06月22日-04号

次に、大綱2点目の学校跡地の利活用についてでございますが、学校跡地管理状況地域での利用状況につきましては、初めに管理状況について申し上げますと、今年度、旧清滝小学校を含め古川北部の3校について、それぞれ地区振興協議会作業委託協定を締結し、地域皆様の御協力をいただきながら、敷地内の除草植栽剪定作業を行っていただくこととしております。 

大崎市議会 2021-12-20 12月20日-04号

この学校給食センターの建設に当たりましては、第2期学校給食基本構想基本計画でも配送エリアイメージ図が示されておりまして、今後、古川中央部エリア古川北部エリア鳴子エリア、以上3エリアでの計画的な整備を進めることとしてございますが、現在の整備の見込みはどうなのか、お伺いします。 5点目、最後の項目となりますが、学力向上対策についてであります。 

大崎市議会 2021-12-13 12月13日-02号

その後、令和3年度からは、古川北部地区統合によります3つの旧小学校につきましても普通財産という扱いになってございます。 ○副議長後藤錦信君) 相澤久義議員。 ◆13番(相澤久義君) 廃校といったら失礼ですけれども、使われていない教育施設、早めに利活用できるように、福祉ばかりではなくいろいろな部門での活用を望みます。 終わらせていただきます。ありがとうございました。

大崎市議会 2021-09-28 09月28日-05号

1点目、古川北部地区幼小中連携教育現状についてお伺いいたします。 本年4月に開校した古川北小学校には、ゆめのさと幼稚園古川北中学校長岡地区公民館が近接しております。幼小中連携教育の現況と地域との教育連携状況についてお伺いいたします。 2点目、幼稚園、小中学校における国旗、国歌の指導の現状についてお伺いいたします。 

大崎市議会 2021-06-17 06月17日-01号

古川北部地区につきましては、本年4月に統合校として古川北小学校開校し、5月16日に開校式同校体育館で挙行いたしました。開校後も円滑な学校運営が図られるよう、学校並びに保護者地域方々と連携し、教育環境の充実に努めてまいります。 古川西部地区につきましては、令和5年4月に義務教育学校として古川西中学校活用する統合校開校に向け、改修を要する既存校舎増築校舎設計業務に着手いたしました。

大崎市議会 2021-03-08 03月08日-05号

教育部所管分につきましては、教育ICT化に向けた環境整備古川北部地区及び古川西部地区学校教育環境整備事業調査に多くの時間を割き、調査を実施しました。 また、11月10日には、県内先進地取組について調査するため、富谷市及び柴田郡川崎町を視察地として選定し、富谷市においては学校教育デジタル化について、川崎町においては廃校利活用について調査してまいりました。 

大崎市議会 2021-02-19 02月19日-02号

次に、大綱8点目の学校教育についてのうち政策課内に設置する小学校跡地利用調整担当の具体的な取組についてのお尋ねでございますが、これまで鹿島台地域岩出山地域利活用検討を進めてまいりましたが、今年度末をもちまして、古川地域古川北部3校も閉校となるなど、小学校跡地利用が大きな行政課題となっております。その中で、庁内での調整機能が重要であると判断し、今般組織の見直しを行ったものであります。 

大崎市議会 2021-02-17 02月17日-01号

古川北部地区につきましては、本年4月の古川北小学校開校に向け整備を進めており、開校後も円滑な学校運営が図られるよう、学校並びに保護者地域方々と連携し、教育環境向上に努めてまいります。 古川西部地区につきましては、古川西中学校活用した義務教育学校としての統合整備に向けて、施設設計業務等準備を行ってまいります。 学校給食について申し上げます。 

大崎市議会 2020-10-01 10月01日-06号

今後もやはり古川北部地区、それから西部地区ということで、統合のほうを控えてまいりますので、こちらもスクールバス運行についても、当然安全な運行に努めていくということは、もう当然ではございますが、やはりその後も皆様とお話合いをさせていただいて、PDCAを回していきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長相澤孝弘君) 中鉢和三郎議員

大崎市議会 2020-09-30 09月30日-05号

1点目、古川北部地区小学校統合に向けた進捗状況についてお伺いいたします。 2点目、統合後の小学校具体像についてお伺いいたします。 さきの6月議会において、統合後のスクールバス乗降場所保護者用送迎駐車場、そして通学路安全対策について、また、今9月定例会においては設置に関する条例について議論が行われましたが、統合準備委員会進捗や具体的な学校像についてお伺いいたします。 

大崎市議会 2020-09-16 09月16日-03号

それも、一体古川北部地区はどう考えているのだと不満の声があるのです。 これは行政環境整備指針教育委員会方針に沿ってやっているというお答えでありますけれども、それは職務ですから当然であります。しかし、私は市長部局と教育委員会一体となってこの地域活性化の策を小学校統合を契機にして真剣に取り組むと。取り組むということは答弁されています、いつでも。去年の門脇部長の答弁もそうでした。