大崎市議会 2023-09-21 09月21日-03号
私が住んでいる地域の古川北小学校も、統合しまして4つの旧小学校から子供たちが集まってきて、敬老会事業に参加しましょうとじいちゃん、ばあちゃんのために、いろいろな演技を披露したいのですということで、長岡地域は隣に小学校がありますから、歩いて来られるのです。同じように、清滝地域でもあるので、学校で行きたいという話があったのだけれども、足がない。
私が住んでいる地域の古川北小学校も、統合しまして4つの旧小学校から子供たちが集まってきて、敬老会事業に参加しましょうとじいちゃん、ばあちゃんのために、いろいろな演技を披露したいのですということで、長岡地域は隣に小学校がありますから、歩いて来られるのです。同じように、清滝地域でもあるので、学校で行きたいという話があったのだけれども、足がない。
先日、古川北小学校の運動会が開催されました。来賓としてお招きいただき、大変楽しく拝見をいたしました。校庭いっぱいにこだまする子供の声が、まさに地域の活力、子供の力だということを実感する一こまでありました。久々に保護者の皆様や御来賓の方々など多くの方々が応援に駆けつけました。
私が卒業しました長岡小学校、今は古川北小学校となっていますけれども、そこには中門という門、昇降口がありまして、その門をばらして中央口のホールに飾ってあります。建物を残すということはできないので、ある意味でモニュメントとして歴史として残そうという思いがあって残しています。 私は、あの木を残そうという附帯決議はないと思っています。
この国道4号拡幅に当たって、今、新しく古川北小学校ができて、スクールバスが運行されました。そうしますと、左折をするスクールバスが非常に苦労されている実態が浮かび上がってきました。あそこは左折可の表示が出ないもので、沖縄そばのところなのですが、スクールバスは2台しか通れない。注意信号が非常に短いもので、スクールバスが6台並ぶと、3回信号が変わらないと出られないという状況になります。
私の住んでいる清滝地域、宮沢地域、富永地域、長岡地域には、令和3年4月に古川北小学校が開校をいたしました。開校してからは新型コロナウイルス感染症の影響もあり、我々も学校での児童の様子などを拝見する機会はほとんどありませんでした。 少しずつ新型コロナウイルス感染症の感染者も減少傾向になりつつあり、保護者の方々と懇談をし、子供たちの様子をお聞きした際に、このような話が多く保護者の方から出されました。
昨年は古川北小学校が開校し、令和4年末には古川西部地区の統合が進みます。公共施設等総合管理計画においては、その跡地利用策を積極的に進めるとあります。しかし、現状においてはまだまだ計画の実行まで進んでいない現状だと思います。学校跡地などの効率的な跡地利用を図るためには、民間の提案なども含め、民間活力の導入が不可欠と思います。跡地利用の推進策などについて、今後の所見についてお伺いします。
去る11月23日、清滝地区において、地区による防災訓練が、古川北小学校の校長、教頭先生も参加され、行われました。この防災訓練においては、小学生の安否確認についても独自に行い、学校との連絡体制についても情報共有がなされました。また、後述いたしますが、毎年お越しいただいている厚生労働省DMAT事務局の上吉原さんからは、旧清滝小学校を避難所として想定した際のアドバイス等もございました。
本年4月に開校した古川北小学校には、ゆめのさと幼稚園、古川北中学校、長岡地区公民館が近接しております。幼小中連携教育の現況と地域との教育の連携状況についてお伺いいたします。 2点目、幼稚園、小中学校における国旗、国歌の指導の現状についてお伺いいたします。 本年は、2020年に予定されていた東京オリンピックが行われ、新たな世界への扉が開かれ、世界の国旗、国歌に触れる機会が多かったと考えます。
本年4月に古川北部4小学校が統合し、古川北小学校が開校を迎えました。古川北小学校の児童の皆さんには、多くの仲間たちと明るく学びながら、学校の新しい歴史を創り上げてほしいと願うものであります。 そして、令和5年4月には、古川西部4小学校が統合し、小中一貫義務教育学校の設置が予定されております。現在、統合準備委員会をはじめ、学校教育部会、総務部会、通学部会に分かれて協議が進められております。
1点目、令和3年4月に開校した古川北小学校の現状についてお伺いいたします。5月には新型コロナウイルス感染症対策を行った上で、厳かな雰囲気の中、開校記念式典が執り行われました。現状についてお伺いをいたします。 2点目、古川北小学校の開校に伴い閉校した小学校の管理及び跡地利活用の考え方についてお伺いいたします。
古川北部地区につきましては、本年4月に統合校として古川北小学校を開校し、5月16日に開校式を同校体育館で挙行いたしました。開校後も円滑な学校運営が図られるよう、学校並びに保護者や地域の方々と連携し、教育環境の充実に努めてまいります。 古川西部地区につきましては、令和5年4月に義務教育学校として古川西中学校を活用する統合校開校に向け、改修を要する既存校舎と増築校舎の設計業務に着手いたしました。
学校教育環境整備事業については、本年4月には古川北小学校が開校を予定し、令和5年4月には古川西中学校を核とする小中一貫義務教育学校が開校する予定となっています。学校教育環境整備事業は、少子化による学びの保障や地域との関係の再構築など、大変重要な事業であり、新年度における具体的な取組内容をお伺いいたします。
古川北部地区につきましては、本年4月の古川北小学校の開校に向け整備を進めており、開校後も円滑な学校運営が図られるよう、学校並びに保護者や地域の方々と連携し、教育環境の向上に努めてまいります。 古川西部地区につきましては、古川西中学校を活用した義務教育学校としての統合整備に向けて、施設の設計業務等の準備を行ってまいります。 学校給食について申し上げます。
これは今回、古川北小学校学区の問題と、それから鹿島台の旧第二小学校の跡地利用、それから岩出山の4地区の跡地利用のことを取り上げました。そのことを再びは言いませんけれども、まず組織を、役所の中に組織をつくらなければならないと。伊藤市長は、去年の9月に、この実現のために検討、研究機関を設置し、跡地利用のモデルとなるよう一緒に実現に向けて頑張りたいと、こういうお話を1年前に答弁をいたしました。
古川北部地区の小学校統合に向けては、平成30年より教育委員会、川北地区小学校の保護者、地区住民との話合いが行われ、平成31年から統合への合意形成がなされ合同検討委員会を結成、令和元年12月には統合準備委員会が組織され、統合準備委員会では通学部会、総務部会、学校教育部会の3つの部会が組織され、校名も古川北小学校に決定しています。
課題、古川北小学校の統合については、統合することにより3密が助長されるのではないか。保護者からは果たしてこのタイミングで統合していいのかという声も上がっている。子供たちに残る閉校行事も行えるのだろうかと。そこで私たち議会はどう返事したかといいますと、それは継続的に保護者たちで話をしてみてくださいと、4月1日の統合に向けて進んでいますので。
議案第121号大崎市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例につきましては、古川北部地区の小学校4校を統合し、新たに令和3年4月に大崎市立古川北小学校を設置することについて所要の改正を行うものであります。 次に、34ページを御覧願います。
ただ新型コロナウイルスの感染症予防対策として5月末まで会議を延期するということになりましたが、6月の学校再開に合わせまして6月4日の日に第3回目となる統合準備委員会を開催しまして、その中で協議し、統合校の校名を古川北小学校に決定したところでございます。
今度は、古川北小学校であれば、4つの小学校が1つになって、さらに北中学校と、1つのグループになるのです。そうすると、お互いのことを分からないと、1つだけのことでは解決しないということなのです。ですから、あえて私は、この附帯決議をどうしようかと随分考えさせていただきました。
古川北部地区の学校再編につきましては、6月1日からの市内小中学校等の再開に併せ、統合準備委員会等の会議を再開し、統合校の校名候補の選定が行われ、古川北小学校と校名を決定したところであります。今後は、大崎市立学校の設置に関する条例の一部改正や校章デザイン、校歌の単語やフレーズの募集、教室やスクールバス乗降所等の整備を行ってまいります。