大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
17款2項財産売払収入の1目不動産売払収入では、古川北町の市有地に係る土地売払収入など、1億6,443万8,000円を補正計上するものです。 18款1項寄附金の2目指定寄附金では、指定寄附金に76万円、11ページに掲載のとおり、企業版ふるさと納税寄附金に2,820万円をそれぞれ増額補正し、充当先を整理するものです。
17款2項財産売払収入の1目不動産売払収入では、古川北町の市有地に係る土地売払収入など、1億6,443万8,000円を補正計上するものです。 18款1項寄附金の2目指定寄附金では、指定寄附金に76万円、11ページに掲載のとおり、企業版ふるさと納税寄附金に2,820万円をそれぞれ増額補正し、充当先を整理するものです。
古川北町の友和館にほなみ園があった頃、その父兄の方々が消防署の小屋を借りて内職から始まって、その後、子供たちに手に職をつけさせたいということで、いろいろな企業から下請けをもらいながら活動しまして、志田小学校の跡地であしたの広場が始まったと聞いております。 当時、障害者の措置制度ということで、各市や町で小規模作業所というのができました。その中でなかったのが旧三本木町と旧古川市でした。
--------------------------------------- 令和5年第4回大崎市議会定例会 請願文書表受理番号受理 年月日件名請願者の住所 及び氏名請願の要旨紹介議員氏名付託 委員会3令和5年 6月6日小中学校給食費の無料化に関する請願大崎市古川福沼二丁目5-25 学校給食の無料化をめざす大崎市民の会 代表 大高誠子 大崎市古川北町三丁目1-29-3 学校給食の
私の住んでいる古川北中学生のPTAの皆さんや主任児童委員の皆様から多くの心配の声をいただきました。それは、これまでは普通教室にエアコンが設置をされましたが、特別教室にエアコンが設置されていないことへの心配の声でありました。全市的な課題と考えますので、質問をいたします。 3点目、古川総合体育館の改修工事の進捗状況と工事中の体育館内における指定管理者の業務運営の現況について所見を伺います。
私が住んでいる地域の古川北小学校も、統合しまして4つの旧小学校から子供たちが集まってきて、敬老会事業に参加しましょうとじいちゃん、ばあちゃんのために、いろいろな演技を披露したいのですということで、長岡地域は隣に小学校がありますから、歩いて来られるのです。同じように、清滝地域でもあるので、学校で行きたいという話があったのだけれども、足がない。
あとは、古川北小では、屋内消火栓の水槽の修繕になります。あとは下伊場野小学校も非常用放送設備の更新工事となります。 中学校につきましては、古川中学校についても非常用放送設備の修繕工事、三本木中学校につきましても、非常用の放送設備の更新工事、岩出山中学校につきましては、防火設備の修繕工事ということで、屋内消火栓ホースについて交換という形になるものでございます。 ○副議長(佐藤講英君) 鎌内議員。
これまで統合が進んだ岩出山地域や古川北中学校区や西古川小中学校学区、さらに鹿島台中学校学区での小学校、体育館、グラウンドなどの空き施設の管理状況をお伺いいたします。 (2)校庭、体育館など、統合後も地域団体の要望により使用している施設はあるか、お伺いいたします。 (3)校庭や体育館などを積極的に利用したいと望む団体には活用していただく考えはないか、御所見をお伺いいたします。
第2次大崎市公立保育施設民営化計画の統合スケジュールでは、古川北町と古川西保育所を公立保育施設として存続し、古川たんぽぽ保育所が令和5年度末で閉所予定でありますが、働く職員の皆さんは、来年度の雇用の件で不安を抱えているようであります。少子化により、公立の幼稚園や保育所が幾つか閉園になるのですが、それに伴って、雇用では一番削減される対象がパート職員ではないでしょうか。
要旨紹介議員氏名付託 委員会2令和5年 5月29日旧市役所庁舎前のクロマツ伐採方針決定過程の検証等を求める請願大崎市古川江合錦町二丁目5-22 佐藤昭一 大崎市古川駅前大通5-4-23 柳原榮夫 大崎市岩出山字上中江34-9 鴇田勝彦別紙のとおり小沢和悦総務3令和5年 6月6日小中学校給食費の無料化に関する請願大崎市古川福沼二丁目5-25 学校給食の無料化をめざす大崎市民の会 代表 大高誠子 大崎市古川北町三丁目
私が卒業しました長岡小学校、今は古川北小学校となっていますけれども、そこには中門という門、昇降口がありまして、その門をばらして中央口のホールに飾ってあります。建物を残すということはできないので、ある意味でモニュメントとして歴史として残そうという思いがあって残しています。 私は、あの木を残そうという附帯決議はないと思っています。
この国道4号拡幅に当たって、今、新しく古川北小学校ができて、スクールバスが運行されました。そうしますと、左折をするスクールバスが非常に苦労されている実態が浮かび上がってきました。あそこは左折可の表示が出ないもので、沖縄そばのところなのですが、スクールバスは2台しか通れない。注意信号が非常に短いもので、スクールバスが6台並ぶと、3回信号が変わらないと出られないという状況になります。
それと、今、やはり公共施設等総合管理計画の中でもそうなのですが、統廃合の問題なんかも出てくるかと思いますが、現段階においては、さきに古川北小にもなりましたし、川北4館もそうでございますけれども、今現在、そこを統合するというようなところにはまだ至っていないところでございます。 ○議長(関武徳君) 鹿野良太議員。
最後に、候補地として新鶴巻の工業団地内を最適とする場合、国交省は国道4号の4車線化の事業に向け、白石南と古川北、荒谷から高清水が動き出しました。ルートの概略設計プロポーザルを公告し、昨日、委託業者が決定をいたしました。今年2月いっぱいをかけてルートの概略設計に入るということであります。とするならば、今も工業団地もできています。地域振興拠点施設もあの場所にという考えもあります。
私の住んでいる清滝地域、宮沢地域、富永地域、長岡地域には、令和3年4月に古川北小学校が開校をいたしました。開校してからは新型コロナウイルス感染症の影響もあり、我々も学校での児童の様子などを拝見する機会はほとんどありませんでした。 少しずつ新型コロナウイルス感染症の感染者も減少傾向になりつつあり、保護者の方々と懇談をし、子供たちの様子をお聞きした際に、このような話が多く保護者の方から出されました。
昨年は古川北小学校が開校し、令和4年末には古川西部地区の統合が進みます。公共施設等総合管理計画においては、その跡地利用策を積極的に進めるとあります。しかし、現状においてはまだまだ計画の実行まで進んでいない現状だと思います。学校跡地などの効率的な跡地利用を図るためには、民間の提案なども含め、民間活力の導入が不可欠と思います。跡地利用の推進策などについて、今後の所見についてお伺いします。
現在、大崎市では、もりのなかま保育園古川北町園では、保育所に入所していて病気中で集団保育を受けることが困難な子供を預かる病児保育を、また田尻すまいる園、古川くりの木保育園では、保育所に入所していて病気の回復期で集団保育を受けることが困難な子供を預かる病後児保育を行っています。しかし、ほかの地域には設置されておりません。
去る11月23日、清滝地区において、地区による防災訓練が、古川北小学校の校長、教頭先生も参加され、行われました。この防災訓練においては、小学生の安否確認についても独自に行い、学校との連絡体制についても情報共有がなされました。また、後述いたしますが、毎年お越しいただいている厚生労働省DMAT事務局の上吉原さんからは、旧清滝小学校を避難所として想定した際のアドバイス等もございました。
本年4月に開校した古川北小学校には、ゆめのさと幼稚園、古川北中学校、長岡地区公民館が近接しております。幼小中連携教育の現況と地域との教育の連携状況についてお伺いいたします。 2点目、幼稚園、小中学校における国旗、国歌の指導の現状についてお伺いいたします。 本年は、2020年に予定されていた東京オリンピックが行われ、新たな世界への扉が開かれ、世界の国旗、国歌に触れる機会が多かったと考えます。
いまだに正式名称が決まらないというのはどうなのか、多分場所から行くとあそこは古川北中学校学区ですので、北部斎場というふうに私は推測するのですが、なぜ決まらないのか、これから決めるのかということ、何かお聞きになっていますか。 ○副議長(後藤錦信君) 高橋環境保全課長。
本年4月に古川北部4小学校が統合し、古川北小学校が開校を迎えました。古川北小学校の児童の皆さんには、多くの仲間たちと明るく学びながら、学校の新しい歴史を創り上げてほしいと願うものであります。 そして、令和5年4月には、古川西部4小学校が統合し、小中一貫義務教育学校の設置が予定されております。現在、統合準備委員会をはじめ、学校教育部会、総務部会、通学部会に分かれて協議が進められております。