大崎市議会 2022-12-08 12月08日-01号
次に、収益的収支につきまして、第1款病院事業費用の合計では5億1,889万2,000円を増額補正するものであります。 第1款第1項医業費用は、第2目材料費において、本院における抗がん剤等の薬品の使用量の増などにより、薬品費を増額するものです。
次に、収益的収支につきまして、第1款病院事業費用の合計では5億1,889万2,000円を増額補正するものであります。 第1款第1項医業費用は、第2目材料費において、本院における抗がん剤等の薬品の使用量の増などにより、薬品費を増額するものです。
次に、議案第91号 令和4年度東松島市下水道事業会計補正予算(第3号)では、予算第2条で、収益的収支の収入を680万1,000円増額し、総額を27億8,184万5,000円とし、支出で644万4,000円増額し、総額を20億3,140万8,000円としております。
次に、議案第66号 令和4年度東松島市下水道事業会計補正予算(第2号)では、予算第2条で、収益的収支の収入を794万3,000円補正し、総額を27億7,504万4,000円とし、支出で427万5,000円補正し、総額を20億2,496万4,000円とし、支出では第1款公共下水道事業費用で、下水道管路施設等の修繕料300万円を増額計上し、収入では第1款公共下水道事業収益及び第2款農業集落排水事業収益で
初めに、水道事業会計でありますが、収益的収支では収入額18億4,133万6,000円、支出額18億971万1,000円で、差引き当年度純利益は3,162万5,000円であります。
次に、議案第31号 令和3年度東松島市下水道事業会計補正予算(第3号)では、事業費確定等により、予算第2条に定める収益的収支について、収入総額24億575万2,000円に対し、支出総額20億3,510万5,000円とし、支出では公共下水道費用で固定資産取得価格の確定に伴う減価償却費を増額するとともに、収入では公共下水道事業収益の営業収益に新型コロナウイルス感染症拡大に伴う在宅時間の増加等により、上水道
次に、議案第22号 令和4年度東松島市下水道事業会計予算では、予算第3条に定める収益的収支について、収入総額27億6,710万1,000円に対し、支出総額20億1,488万9,000円として編成し、当年度純利益が7億7,026万8,000円生じる見込みとなっております。
次に、議案第100号 令和3年度東松島市下水道事業会計補正予算(第2号)では、収益的収支では収入総額を21億7,642万2,000円とし、支出総額を18億1,752万6,000円として編成しております。
収益的収支における収入では、予算額25億1,384万5,000円を執行した結果、決算額は26億9,450万7,964円となり、支出では予算額20億5,613万6,000円を執行した結果、決算額は20億2,958万9,172円となっております。
初めに、水道事業会計でありますが、収益的収支では収入額18億6,068万2,000円、支出額18億6,202万1,000円で、差引き当年度純損失は133万9,000円であります。
まず、収益的収支については、支出では3月20日発生の宮城県沖地震による公共下水道施設の災害復旧事業費として220万円を計上しております。 次に、予算第3条に定める資本的収支では、資本的収入の総額を7億2,824万5,000円とし、資本的支出の総額を11億775万4,000円として編成しております。
令和2年度には、病院事業への繰出金の大幅な減額により収益的収支で現金収支が3億円、資本的収支では5億円と合計8億円余りの赤字予算の編成となりました。そのため、令和2年度の刈田病院の決算見込額は、健全化法の経営健全化基準の20%以上を大幅に超え、資金不足比率66.2%の見込みとなっております。
次に、議案第37号 令和2年度東松島市下水道事業会計補正予算(第4号)についてでありますが、今回の補正は、決算を前提として編成しており、予算第2条に定める収益的収支では、収益的収入の収入総額を25億1,384万5,000円とし、収益的支出の支出総額を20億5,613万6,000円として編成しております。
減収補填の手続を進めている、いわゆる病床確保料は現時点で3億8,000万円の交付見込みであり、これらを含めた収益的収支決算見込額では2,200万円程度の収入不足が生じるものであります。さらに、県や国に支援策を要求してまいります。
収益的収支でありますが、収入総額で9億2,048万3,000円、支出総額で8億5,312万4,000円を計上しております。 一方、資本的収支でありますが、収入では、老朽管更新工事等に対する企業債及び工事負担金として5,699万6,000円を計上しており、支出では、建設改良費及び企業債償還金に3億19万2,000円を計上しております。
予算書第3条に当たる収益的収支については、収入総額21億7,502万1,000円に対し支出総額18億1,342万3,000円として編成しており、経常利益が生ずる見込みとなっております。 以下、主なものについてでありますが、支出のうち第1款公共下水道事業費用に、汚水処理費用や雨水処理施設の維持管理費用などの営業費用として14億5,368万7,000円を計上しております。
初めに、水道事業会計でございますが、収益的収支においては、収入総額が9億3,198万7,600円となり、そのうち水道料金収入が92.1%を占めております。それに対し支出総額は9億6,043万2,069円で、そのうち仙南・仙塩広域水道への受水費が48.2%を占めております。なお、消費税を除いた損益計算では、4,264万8,535円の純損失を生じました。
初めに、水道事業会計でありますが、収益的収支では収入額18億4,022万9,000円、支出額18億5,733万3,000円で、差引き当年度純損失額は1,710万4,000円であります。
収益的収支でありますが、収入総額で9億3,763万1,000円、支出総額で8億9,297万4,000円を計上しております。 一方、資本的収支でありますが、収入では、配水本管耐震化工事及び老朽管更新工事等に対する企業債及び補助金等として1億1,660万円を計上しており、支出では、それら建設改良工事及び企業債償還金に3億8,579万3,000円を計上しております。
このことにより、予算書第3条に当たる収益的収支については、収入総額23億7,596万9,000円に対し、支出総額21億4,477万4,000円として編成しており、経常収益が生ずる見込みとなっております。 なお、営業収益と営業費用において、それぞれ多額の前期前受金戻入及び減価償却費を計上しておりますことから、これまでの特別会計予算と比較し、予算規模が大きくなっております。
それから、3番目の企業会計の一部適用といえども赤字か黒字かですが、お聞きしましたところ、固定資産調査が未完了であるため収益的収支においては黒字となり、資本的収支については赤字となります。収益的収支の黒字は資本的収支の赤字と同程度ですので、全体的には収支が均衡することが見込まれます。しかし、一般会計繰入金の受け入れを前提としているものであるため、当該繰入金がない場合は大幅な赤字となります。