148件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(148件)仙台市議会(58件)石巻市議会(9件)気仙沼市議会(26件)白石市議会(26件)東松島市議会(11件)大崎市議会(18件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.515

該当会議一覧

東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

次に、議案第66号 令和4年度東松島下水道事業会計補正予算(第2号)では、予算第2条で、収益的収支収入を794万3,000円補正し、総額を27億7,504万4,000円とし、支出で427万5,000円補正し、総額を20億2,496万4,000円とし、支出では第1款公共下水道事業費用で、下水道管路施設等修繕料300万円を増額計上し、収入では第1款公共下水道事業収益及び第2款農業集落排水事業収益

東松島市議会 2022-03-02 03月02日-議案説明-06号

次に、議案第31号 令和3年度東松島下水道事業会計補正予算(第3号)では、事業費確定等により、予算第2条に定める収益的収支について、収入総額24億575万2,000円に対し、支出総額20億3,510万5,000円とし、支出では公共下水道費用固定資産取得価格確定に伴う減価償却費を増額するとともに、収入では公共下水道事業収益営業収益新型コロナウイルス感染症拡大に伴う在宅時間の増加等により、上水道

白石市議会 2021-03-10 令和3年第447回定例会(第6号) 本文 開催日:2021-03-10

令和2年度には、病院事業への繰出金の大幅な減額により収益的収支現金収支が3億円、資本的収支では5億円と合計8億円余りの赤字予算の編成となりました。そのため、令和2年度の刈田病院決算見込額は、健全化法経営健全化基準の20%以上を大幅に超え、資金不足比率66.2%の見込みとなっております。  

東松島市議会 2021-03-04 03月04日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

次に、議案第37号 令和2年度東松島下水道事業会計補正予算(第4号)についてでありますが、今回の補正は、決算前提として編成しており、予算第2条に定める収益的収支では、収益的収入収入総額を25億1,384万5,000円とし、収益的支出支出総額を20億5,613万6,000円として編成しております。  

白石市議会 2021-02-17 令和3年第447回定例会(第1号) 本文 開催日:2021-02-17

収益的収支でありますが、収入総額で9億2,048万3,000円、支出総額で8億5,312万4,000円を計上しております。  一方、資本的収支でありますが、収入では、老朽管更新工事等に対する企業債及び工事負担金として5,699万6,000円を計上しており、支出では、建設改良費及び企業債償還金に3億19万2,000円を計上しております。  

東松島市議会 2021-02-09 02月09日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

予算書第3条に当たる収益的収支については、収入総額21億7,502万1,000円に対し支出総額18億1,342万3,000円として編成しており、経常利益が生ずる見込みとなっております。  以下、主なものについてでありますが、支出のうち第1款公共下水道事業費用に、汚水処理費用雨水処理施設維持管理費用などの営業費用として14億5,368万7,000円を計上しております。  

白石市議会 2020-09-03 令和2年第443回定例会(第1号) 本文 開催日:2020-09-03

初めに、水道事業会計でございますが、収益的収支においては、収入総額が9億3,198万7,600円となり、そのうち水道料金収入が92.1%を占めております。それに対し支出総額は9億6,043万2,069円で、そのうち仙南・仙塩広域水道への受水費が48.2%を占めております。なお、消費税を除いた損益計算では、4,264万8,535円の純損失を生じました。

白石市議会 2020-02-19 令和2年第439回定例会(第1号) 本文 開催日:2020-02-19

収益的収支でありますが、収入総額で9億3,763万1,000円、支出総額で8億9,297万4,000円を計上しております。  一方、資本的収支でありますが、収入では、配水本管耐震化工事及び老朽管更新工事等に対する企業債及び補助金等として1億1,660万円を計上しており、支出では、それら建設改良工事及び企業債償還金に3億8,579万3,000円を計上しております。  

東松島市議会 2020-02-13 02月13日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

このことにより、予算書第3条に当たる収益的収支については、収入総額23億7,596万9,000円に対し、支出総額21億4,477万4,000円として編成しており、経常収益が生ずる見込みとなっております。  なお、営業収益営業費用において、それぞれ多額の前期前受金戻入及び減価償却費を計上しておりますことから、これまでの特別会計予算と比較し、予算規模が大きくなっております。  

東松島市議会 2019-12-16 12月16日-議案説明、質疑、討論、採決-06号

それから、3番目の企業会計の一部適用といえども赤字黒字かですが、お聞きしましたところ、固定資産調査が未完了であるため収益的収支においては黒字となり、資本的収支については赤字となります。収益的収支黒字資本的収支赤字と同程度ですので、全体的には収支が均衡することが見込まれます。しかし、一般会計繰入金の受け入れを前提としているものであるため、当該繰入金がない場合は大幅な赤字となります。