4274件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2021-12-03 令和3年第121回定例会 目次 開催日: 2021年12月03日

 議事日程………………………………………………………………………………………… 65  開  議………………………………………………………………………………………… 66  会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 66  諸般の報告……………………………………………………………………………………… 66  一般質問   佐 藤 俊 章 君    1.漁業者収入安定等

気仙沼市議会 2021-09-21 令和3年第119回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021年09月21日

収入的には、運転手等もしておりましたので、この方に関しての生活困窮理由というよりは、本人自体平成29年に亡くなっていたので、その後も相続人なり保証人にいろいろと催告していたのですけれども、相続人2人とも生活保護受給になったために、相続人からも債権の回収が見込めないという形で、生活困窮での理由にもしております。

気仙沼市議会 2021-09-17 令和3年第119回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年09月17日

議員たち予算税法を見るとき、決算で税法を見るとき、収入を見るときは、それが一つの問題点になっているんですよ。妥当な課税なのかと。そこはちょっと話ずらしてごめんね。  ですから、今回は、住宅用地として課税することが果たして正しいのか。よその市町村の話をしていますけれども、あなた方はこの課税だから総務省あたりに問い合わせたんですか。6月、私の質問受けて。

気仙沼市議会 2021-09-16 令和3年第119回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年09月16日

これを読みますと、人口減少などにより、水道使用水量減少水道施設老朽化など様々な課題を抱え、震災後の料金収入の落ち込みに加え、災害復旧事業水源開発施設整備事業に並行して取り組み、借金への依存度が高まっている中で、水道事業経営を維持していくために料金改定が必要になったとの内容ですが、比較可能な市町合併後の平成21年度から令和2年度までの間に料金収入減少しているが、その割合以上に支出が増加しています

東松島市議会 2021-09-13 09月13日-一般質問-03号

それと、この問題を取り上げた根本的な理由というのは、今高齢者の話もしましたけれども、やはりコンピューターとスマホとインターネットを使えるか使えないかで、その人の収入とか、社会的な地位とか、あと職業選択とかによって大きな格差が生じているのです。これは、もう今に始まった問題ではないのですけれども。

東松島市議会 2021-09-10 09月10日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-02号

2002年4月から現在まで、小児医療を守るという使命感で開設しておりますが、コロナ禍病院経営収入も落ちておりますので、小児科を閉鎖せざるを得ない状況にあります。一旦閉鎖したら、東北大学病院小児科からもう小児専門医というのは派遣していただくことは困難なのです、現実的には。コロナ禍での小児医療を守るためには、市で支援して、開設を継続すべきと私は考えるが、どのように考えていますか。

気仙沼市議会 2021-09-09 令和3年第119回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021年09月09日

次に、歳入について、収入のあった部分について御説明を申し上げます。  第1款財産収入2項財産運用収入、予算現額3,000円、収入済額2,230円、これは土地開発基金に係る運用利子であります。  第3款1項繰越金予算現額86万円、収入済額86万2,588円、これは前年度からの繰越金であります。  

気仙沼市議会 2021-09-03 令和3年第119回定例会(第1日) 本文 開催日: 2021年09月03日

また、資本的収入及び支出については、収入24億7,613万7,013円に対し、支出30億5,676万1,188円であり、差引き不足額5億8,062万4,175円は、損益勘定留保資金などで補填しております。  次に、簡易水道事業会計でありますが、収益的収入及び支出については、収入7,979万7,399円に対し、支出7,974万3,455円であり、差引き5万3,944円の当年度純利益となりました。

大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号

産業経済部長茂和泉浩昭君) 議員おただしの件につきましては、6月補正でお認めをいただいた中小企業者小規模企業者等事業継続支援事業についてということでよろしいかと思いますけれども、今回につきましては感染症の再拡大によりまして支援金、その事業収入減少に直面する事業者事業継続を下支えする支援事業ということで、法人については40万円、個人については20万円を給付する事業で、その対象事業者の中で製造業

大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号

それは何のことはない、どのくらい収入があるかというのが分からないのです。これが、実はこれまでの計画の中でそのことが、こういうことはします、こういうことはしますと言っているけれども、こういう支援策がありますけれども、では、それがどのくらいに就農したらなるのか、お店を継げばなるのか、林業をやればなるのかということが未知数なのです。

大崎市議会 2021-06-21 06月21日-02号

それで今回ちょっと気になったことは、2か月連続で収支が20%減ということ、それはいいのですけれども、月10万円以上の収入がないと適用外ということなのですが、なぜ10万円に区切ったのか、どうしてもやっぱり中には100万円前後のそういう業種もあると思うのですが、その辺もう一回明確にお願いいたします。 ○議長相澤孝弘君) 小野寺産業商工課長