大崎市議会 2023-12-21 12月21日-07号
令和 年 月 日 宮城県大崎市議会議長 関 武徳内閣総理大臣 +総務大臣 |財務大臣 |経済産業大臣 |宛て内閣特命担当大臣|(経済財政政策)|衆議院議長 |参議院議長 +--------------------------------------- ○議長(関武徳君) 提出者から提案理由の説明を求めます。
令和 年 月 日 宮城県大崎市議会議長 関 武徳内閣総理大臣 +総務大臣 |財務大臣 |経済産業大臣 |宛て内閣特命担当大臣|(経済財政政策)|衆議院議長 |参議院議長 +--------------------------------------- ○議長(関武徳君) 提出者から提案理由の説明を求めます。
この補正予算は、11月29日に参議院本会議で可決、成立され、物価高騰対策を加速することになりました。 本市においても、生活者、事業者への直接的支援はもとより、将来的な負担の軽減などを見据えた事業の検討を進めており、早急にお示しできるよう取り組んでまいります。 新型コロナウイルスワクチン接種について申し上げます。
令和 年 月 日 宮城県大崎市議会議長 関 武徳内閣総理大臣+総務大臣 |財務大臣 |農林水産大臣|経済産業大臣|宛て環境大臣 |衆議院議長 |参議院議長 +--------------------------------------- ○議長(関武徳君) 提出者から提案理由の説明を求めます。 産業常任委員長、8番早坂憂議員。
それで、今から10年以上前ですが、当時、今の関議長と一緒に古川迫線の狭隘になっている北宮沢地区の拡幅のことで、当時の区長に、集会所に呼ばれまして、今の参議院議員の桜井充参議院議員と一緒に同席させていただきました。
昨年、市議会選挙と参議院選挙がございまして、5万人のデータを地域別、そして、年代別に表にまとめてございますので、これらも早速オープンデータ化をしていきたいと考えてございます。
令和 年 月 日 宮城県大崎市議会議長 関 武徳内閣総理大臣+総務大臣 │財務大臣 │農林水産大臣│宛て経済産業大臣│国土交通大臣│衆議院議長 │参議院議長 +---------------------------------------議案第48号 学校給食費の無償化を求める意見書 上記議案を別紙のとおり、大崎市議会会議規則第14条第2項の規定
令和 年 月 日 宮城県大崎市議会議長 関 武徳内閣総理大臣 +総務大臣 |財務大臣 |厚生労働大臣 |経済産業大臣 |国土交通大臣 |宛て農林水産大臣 |内閣特命担当大臣|(経済財政政策)|衆議院議長 |参議院議長 +--------------------------------------- ○議長(関武徳君) 提出者
今年の6月に告示されました参議院議員選挙、その選挙におかれまして、私、6月議会のときにも掲示板の問題を取り上げて一般質問をさせていただきましたが、参議院議員選挙のときには公募を行わない。そして掲示板を設置した、1者指名です。1者指名で掲示板の設置を行った。これはちょっと問題があるのではないか。それこそ、これははっきり言って常任委員会においてもきちんと議論をして進めてもらわなければ困ると。
本年10月7日の参議院本会議で、日本共産党の小池晃書記局長が、学校給食の無償化について国の責任で実行すべきという立場から質問したのに対し、岸田総理大臣は、学校の設置者である自治体において実施いただくようお願いしたいとする答弁を行いました。市長はこの総理大臣答弁についてどう思っておられるでしょうか。市長の見解をお聞かせいただきたいと思います。 この件でもう一つお聞きします。
これについては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣宛てに提出したいと思います。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) これをもって趣旨説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小野幸男) 質疑なしと認め、質疑を終結します。 本案は会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略します。
8月1日には自民党の宮城県連の役員、これはほとんど県議会議員の皆さんでしたが、その方たちにも、本市の高橋 宗也県議にも一緒に来ていただいておりまして、そこでも話をし、9月3日には前農林水産大臣政務官の宮崎 雅夫参議院議員にも現場を視察していただいて、それぞれもちろん大臣が来るということで、地元の東北地方整備局北上川下流河川事務所の石田所長とか、県の東部土木の所長なんかにも、その都度一緒に現地に来ていただいて
運よく桜井充参議院議員にも御同席いただきましたが、業界の危機的な状況が続いております。本問題については、現在、社会的要因を強く受け、緊急的な対応を必要としている一方、恒久的な問題もなくなったわけではありません。その双方の問題を意識しつつ、持続可能な畜産経営の在り方は従事者個々に解決できる範疇を越えており、議会でも議論すべき対象ではないかと思っております。
本市の被害状況に関しまして、上下堤地区については7月24日に進藤金日子参議院議員、宮戸B工区については9月3日に前農林水産大臣政務官の宮崎雅夫参議院議員に視察いただいており、その際に私から支援策の充実を要望しております。特に宮崎前衆議院議員が来たときは、宮戸B工区、小野議長にも現場で説明をいただいたところでございます。
市長は、さきの参議院選挙で桜井充を支援する首長の会を立ち上げ、代表として桜井 充候補の当選に大きな役割を果たしました。また、今回の第2次岸田内閣では、宮城県から自由民主党宮城県支部連合会会長の西村 明宏環境大臣、元宮城県議会議員で平成7年に市長と同期当選であった秋葉 賢也復興大臣が誕生しました。このことは、本市が抱えている政策課題の解決にプラスになるものと思われます。
10日は、参議院議員選挙の投開票日であり、夜には桜井充候補の当選を祝してまいりました。 11日は、午後から石巻市役所で石巻圏域2市1町による定住自立圏構想変更協定締結式に出席しました。 12日は、宮城県土木部所管の東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、市議会と連名で要望し、現場を視察した後、東部土木事務所長、石巻港湾事務所長から、県の方針等についての考えを伺いました。
ただ、現在、参議院選挙も行われておりますが、参議院選挙でも、各政党、子育て、少子化対策は各政党とも大きな政策を打ち出しております。選挙の後の国会等々で、国の重要な政策として議論されることを期待しておりますし、総理、あるいは官房長官なども、出産育児一時金の増額について来年度から実施の表明をされているところであります。
給食費のほうもいい答えができませんでしたけれども、こういうことも含めて、ぜひ今日、23日が特別な日だったということで、実はそのために参議院選挙は昨日公示になっているんですね。本来は今日なんですよ、17日間であれば。という始まっている参議院選挙において、日本共産党においてもぜひ国に要望をしていただきたいと。
今日、6月22日、第26回の参議院議員選挙公示になりまして、18日間の選挙戦が繰り広げられます。国民の命や暮らし、しっかりと訴えながら、各政党が遊説を続けているわけでありますから、ぜひそういう国の動きも見守りながら、私たちも地方の立ち位置で、今、通告した4点についてしっかりとした研究を深めながら活動を続ける。そのことをお話し申し上げ、一般質問を終わりたいと思います。
次に、市デジタル化推進計画中の行政手続のオンライン化のうち、その他の22手続についてでありますが、デジタル庁及び総務省から地方公共団体が優先的に推進すべきと要請されているものを対象としており、主なものとして、スポーツ施設等の利用予約、地方税申告手続、職員採用試験申込みなど、既に実施済みの手続のほか、衆議院・参議院選挙の不在者投票用紙等の請求、道路占用許可申請、入札、応急仮設住宅の入居申請などがあります
農林水産省が実施した流下能力と冠水区域の調査結果において、現在の断面で問題なしとの結論が出されており、具体の進展がありませんでしたが、4月3日に進藤 金日子参議院議員が農業基盤整備視察で本市の上下堤地区と、あと深谷西地区の現地を見る、特に深谷西では上区排水機場の現場を確認していただいた際、当然地元の土地改良区関係者が出ておりましたが、私から中江川の堤防高について何とかしてほしいということで、進藤 金日子参議院議員