仙台市議会 2003-10-02 平成14年度 決算等審査特別委員会(第12日目) 本文 2003-10-02
59: ◯植田耕資委員 昔、厚生省のお役人さんが同じようなことを言っていたんですよ。病院を多くすると病人がふえると。同じ論理なんですよ。病院をふやすと、ベッド数をふやしていくと、病人がふえると。
59: ◯植田耕資委員 昔、厚生省のお役人さんが同じようなことを言っていたんですよ。病院を多くすると病人がふえると。同じ論理なんですよ。病院をふやすと、ベッド数をふやしていくと、病人がふえると。
124: ◯生活衛生課長 シックハウス対策連絡会の設置についてでございますが、平成9年に厚生省からホルムアルデヒドの指針値が示されたことを契機にいたしまして、建材等から発生する化学物質による健康被害が指摘されておりましたが、当初は建築物への法規制がなく、市有建築物の建設及び管理運営に当たる関係課では対応に苦慮していたことから、協議の場といたしまして平成12年11月にシックハウス対策連絡会議を設置いたしました
東京事務所もあることでございますので、また、今回厚生省が所管で財政局長が行かれるそうですけれども、そういったことも含めて、こういった機会にしっかりとコミュニケーションをとって、要望してくるようにお願いしたいと、このように思います。 ことしはというお話がございましたが、来年以降はどうするんですか。
本システムスタートまでを振り返ると、厚生省、現厚生労働省から一九九七年に救急医療体制基本問題検討会報告書、二〇〇〇年には病院前救護体制のあり方の報告書が出されました。
その一方で高齢化社会で、この高齢化社会の方々をどのようにケアしていくんだという問題のときに、厚生労働省、昔の厚生省は在宅介護を中心にと言う。しかし、在宅介護をするためには、やはりサポート施設がないとなかなかこれは各個人の家庭に預かっておいたって、365日サポートしなければならない問題ですから、この辺になると一番いいのは私は学校じゃないかと思うんですよ。
現在の検査項目についてでございますが、旧厚生省のモデルに従って医師会等と協議の上決定しているものでございますので、御提案の件につきましては、今後関係者とも意見交換をしてまいりたいと考えております。 69: ◯嵯峨サダ子委員 確かに性感染症を予防する上で教育が非常に重要だということは、私もよく認識をしております。
アジアウイーク誌におきまして、アジアのトップ10都市の第5位にランクされておりましたり、また、平成7年に、厚生省の身体障害者福祉モデル都市の全国第1号に認定されたりと、仙台のこれまでの行政実績がいろいろ裏づけられております。我々がちょっと見過ごしがちな、こういうところの提案も今回シンクタンクからございました。
これは、ビックバン、これも厚生省が入りました非常に大きい子供の施設ですね。その中に、相撲レスラー……。あれ、これってボストンにあったやつだ。ボストンでは、日本を紹介するために相撲レスラーを置いたんですよ。何で日本で相撲レスラーを置かなくちゃいけないんですか。本物の力士を呼んでくださいよっていうことですよ。こんなことをやってると、子供の生き生きした施設なんてほど遠いですよ。 恐竜の展示です。
市政情報センターの方に報告書が置いてありますので、もしまだ見ていない方がいらっしゃいましたらごらんいただきたいと思いますけれども、以来、我が国においても、平成12年度に、当時の厚生省から病院前救護体制のあり方に関する検討会の報告書が出され、メディカルコントール体制の早期構築の必要性が叫ばれるようになったわけですが、平成12年度の救急業務基本問題検討会報告書において、本市に適したメディカルコントロール
本市といたしましては、これまで平成12年度に厚生省から示されました、公衆浴場における水質基準に関する指針に基づきまして、市内の銭湯などの公衆浴場や旅館、ホテルの共同浴場、そして社会福祉施設の共同浴場を対象といたしまして、浴槽の水質管理に関する事業者への指導とレジオネラ菌の検査を行ってまいりましたけれども、これまでの指導及び検査の詳細につきまして、資料6に基づきまして後ほど生活衛生課長より説明をいたさせます
そのために、九八年に旧厚生省の審議会が社会福祉基礎構造改革の報告の中で導入を提案された支援費制度がスタートするわけであります。しかし、この支援費制度には多くの課題があると思います。 そこで、お伺いする第一点は、契約できる業者や施設は、あらかじめ行政によって認定を受けていなければなりません。
しかし一方では、ダイエット食品にみられるサプリメントとかね、肝臓を害するほどの劇薬が入っててね、そういうのが日本の厚生省の基準をパスしてね、個人消費ならば構わないなんてね、さっきの廃棄物が中身は一緒なのに一般家庭から出るのと違うとか、それと同じような論理で、自分のところで消費するのは構いませんよ、売るのはだめですよとか、そういう何だかわけのわからない基準でそういうものが流通していくというのは、私たちも
次に、味に影響を及ぼす水質項目でありますが、味覚に係る要件の項目としまして、水道法に基づいて、厚生省令により、水道水が守るべき基準としまして、水質基準というものが定められております。その中でナトリウム、塩素イオン、硬度、蒸発残留物、有機物等に基準値が定められております。
全国消防長会の救急委員会といたしましても、現在の救急救命士の処置が十分なものであるとは考えておらず、平成12年1月に当時の厚生省に対しまして気管内挿管などを含め、救急救命士が行う救命処置の拡大を図るよう要望した経緯がございます。
前にエイズの問題で厚生省の文書の保管状況が問題になりました。後で出てきて大変な問題になった。昨今ではBSE問題、昨日のテレビなどを見ていますと、さまざまな資料が保管されているということで、新たな問題が出てきているように思われます。そういう意味では公文書、行政文書の保管、活用について伺いたいと思うんですが、委員長、他局にもまたがりますのでよろしくお願いしたいと思います。
制度開始から二年が過ぎ、厚生省の基準どおりに進めてきたこと自体、誤りだったことが明らかになってきています。市は、介護保険の現状について、市民の要望をどのようにとらえ、どのように中間総括をされるのか、伺います。 今、とりわけ施設への希望が殺到しています。
例えば旧厚生省を含む厚生労働省やいろいろな各医学会、またWHOなどでの決議の内容ですとか、たばこに対する認識がどのようになっているかということ、何か特徴的にお示しいただけるようなものがあれば御紹介いただきたいと思います。
どちらかというと閉鎖的に施設を運営したり、経営したりする中でも、こういったことはまれではないかということですばらしいなと思って、いろいろと新しい施設をつくるときにこれが一番大事ではないかと思って、その施設の運営者に敬意を表し、そしていろいろ聞いてみたら、旧厚生省などから随分推奨され、そしていろいろな研究会などで発表しているという話も伺ったんです。
その後、何回か改正があるんですけれども、大改正というのが平成12年3月30日、これも厚生省令ですから。 何が変わったかというと、要するに20人以上まで認めますよと。小規模の保育所でもいいですよとなったことが一つと。それから夜間保育所は夜10時までいいですよと。簡単に言うとこの二つが大きく変わったんですよ。
88: ◯八島幸三委員 最後に、ちょっと質が違うんですが、少し関連しますので提案をしまして御意見をお伺いしたいと思うんですが、救急センターの名称の件なんですが、もともと救命救急センターという位置づけでスタートして、名称が救急センターとなったと記憶しているんですが、医療計画とかあるいは当時厚生省が出した救急医療対策の整備事業とかいろいろ見ましても、救急センターという位置づけがはっきりしていませんで、