気仙沼市議会 2020-05-15 令和2年第109回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2020年05月15日
272: ◎9番(秋山善治郎君) 厚生省が示した資料で、宮城県が今回の感染のピーク時の予想した形の中では、入院治療が4,000人という話が出されていました。この単純計算をすると、気仙沼は100人という話になってしまうんですよね。
272: ◎9番(秋山善治郎君) 厚生省が示した資料で、宮城県が今回の感染のピーク時の予想した形の中では、入院治療が4,000人という話が出されていました。この単純計算をすると、気仙沼は100人という話になってしまうんですよね。
いわゆる救急告示病院について、救急車から搬送依頼があったときは、入院治療を要する救急患者の搬送依頼を全て受諾すること、これが厚生省から出されている施行令で示されています。そういう点で、私は昨年の12月27日に発生した事故について、どうだったかについて検証したくて、実は情報公開をしました。
344: ◎市民生活部長(茂木 俊君) 処理手数料の新設についての背景、考え方などということでございますが、もとより厚生省時代からの通知といたしましては、廃棄物の特性、種類、処理費用などを勘案して適正な額の手数料を徴収することといった通知が各市町村に発出されているところでございます。
そういった取り組みがどんどんできていますし、またさまざまな居場所づくりであるとか、そういった場所づくりもどんどんできていますので、ぜひそういったところには公的支援をしっかりと充てていただいて、育成、あとは発展させていく、そういったコンソーシアムというものも厚生省で言っていますけれども、あれは保育施設なんですが、こういった民間の子育て団体とか、ママサークルとか、そういったところのコンソーシアムをぜひ構築
大島架橋事業にあわせた配水管整備事業は災害復旧事業だよということで、国、厚生省にしても、復興庁でもいいですけれども、具体的にいつから要望として出してきていたのか、そこだけお伺いしたいと思います。
厚生省が言っているのかもしれませんが、自治体のチェックはどうだったのか、どうしてそのことをチェックできなかったのか、こういう質問のようでありますけれども、いかがでしょうか。
現在、稼働病床と厚生省の許可されたベッド数は差があるんですけれども、このベッド、リハビリテーション病棟として使うということは、病院の中では検討されたんでしょうか、されなかったんでしょうか。
263: ◎6番(佐藤茂光君) 国を挙げて今子育て支援の制度を文科省と厚生省といろいろ二本立て、これは50年も60年も前から幼保一元、叫ばれて長いわけでありますけれども、いまだに国政の中で一元も実行できていない。非常にはかどらない事項であります。
その辺についてはしっかりとした資料が既にそうすると厚生省あたりには出ているわけですね。
東日本大震災から丸2年が過ぎましたが、3.11被災者、大震災の被災者の国民健康保険の一部負担金の免除、そして介護保険料の減免について、厚生省は平成25年2月13日付で財政支援することを示してきたと思います。議案第39号国民健康保険の特別会計です。議案第40号後期高齢者医療特別会計です。
第3条児童厚生施設に配置する職員について、「児童福祉最低基準(昭和23年厚生省令第63号)第38条に規定する職員」を「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例(平成24年宮城県条例第91号)第34条に規定する者」に改めるものであります。 恐れ入りますが、69ページにお戻り願います。 附則でございますが、この条例は平成25年4月1日から施行するものであります。
住環境整備についてお伺いしますが、既に6月21日、厚生省の方から「地域の特性に応じた仕様について」の、しっかりと国が面倒を見る通知が入っていると思います。
ただ、今、市長答弁のように、国には文部科学省と厚生省の二つから補助が下がってきます。書類も保育に欠ける家庭もみんな分類しなければいけません。これでは、子育ては大変だということで、こども園を今、岡崎トミ子大臣が真剣にやっているのです。ここまで来るのに恐らく40年ぐらいの歳月がかかった。今の教育長答弁も市長答弁も篤とわかっての質問であります。少子化は全国的なレベルです。
37: ◎市立病院総務課長(村上則行君) 私の方からはタミフルの備蓄状況について、市立病院の関係で報告したいと思いますけれども、タミフルの備蓄については、厚生省の方でも季節性に伴わないときには備蓄を抑制されておりまして、病院自体での備蓄が多くは備蓄できない状況で、数名分の備蓄しかございません。
それから、特定世帯の5歳以上の場合はどうするのかというふうな件でございますけれども、これにつきましては、先ほども申し上げましたとおり厚生省の方でそのような考え方のもとに5年間という規定を設けたということでございます。
その辺のところはやはり全漁連の要請を受けて厚生省のホームページなどでもそういうふうな書き方がしてあったんですけれども、全漁連の要請を受けて少しずつ変えてきているようではありますけれども、まだまだ因果関係がはっきりしないのにカキだというような書き方、ノロウイルス、イコール、カキというような書き方がありますので、これは根拠に欠けるようなものはしっかり指摘していかなければいけないんじゃないかと思っております
また、同項中「厚生省」を「厚生労働省」に改めるものであります。 次に別表第2条関係中、(10)特別長期入院料につきましては、「選定療養及び特定療養費に係る厚生労働大臣が定める医薬品等」が「保険外併用療養費に係る厚生労働大臣が定める医薬品等」に改められたことにより改正をするものでございます。 恐れ入ります。46ページへお戻り願います。