白石市議会 2006-03-03 平成18年予算審査特別委員会(第3号) 本文 開催日:2006-03-03
また、前年度の収納率からして、収入見込額を90%で見込んだのには無理がないのか、との質疑については、税収確保のため、助役を本部長に市税等滞納整理対策本部を設置し、全庁挙げ一丸となって収納に取り組んでいることや、厚生労働省で90%を割ることには危機感があるので、その辺も参考に目標値として見込んだ、との説明がありました。
また、前年度の収納率からして、収入見込額を90%で見込んだのには無理がないのか、との質疑については、税収確保のため、助役を本部長に市税等滞納整理対策本部を設置し、全庁挙げ一丸となって収納に取り組んでいることや、厚生労働省で90%を割ることには危機感があるので、その辺も参考に目標値として見込んだ、との説明がありました。
そしてまた文部科学省、そしてまた厚生労働省、両方の省庁の共同提案みたいな形でくるわけでございます。その指針にしても、細かいところまではないという状況のようでございます。
212ページ、1目労働福祉費の3労働者対策費では、高齢者の就業機会の確保を図るための社団法人石巻市シルバー人材センターに対して運営費補助金を措置いたしましたほか、中小企業に働く勤労者の福利厚生事業を支援する財団法人石巻地区勤労者福祉サービスセンターへの運営費補助金など、合わせて6,157万8,000円を措置いたしております。
9月、厚生年金保険料の引き上げ。10月、これからの話ですが、70歳以上の現役並みの所得者の医療費増、70歳以上の長期入院者の食住費負担増、高額療養費の自己負担引き上げ。 さて、これらの税金は、例えば年金生活者の老夫婦、夫が厚生年金で 240万円、妻が基礎年金で60万円、こういう老夫婦で約12万円の負担増となるというふうに報道されております。
厚生労働省の医療費適正化計画の中で、5年間のうちに生活習慣病の予防徹底と医療保険に関する云々ということも出ていますので、そういった連携をしながら進めたいと。それから、やはり健康に対するまちの取り組み、これがセットでないとやはり医療費の抑制にはなかなか抑止にならないかなというふうにも考えております。 それから、5件目です。5件目につきましては、議員のおっしゃるとおりです。
久 広報課長 白 川 由利枝 ◎青葉区役所 庶務課長 堀 田 剛 司 副区長 池 田 規 子 文書法制課長 木 村 純 一 行財政改革課長 松 岡 仁 ◎宮城野区役所 人事課長 加 藤 俊 憲 副区長 日 野 博 文 労務課長 佐々木 洋 厚生課長
なお、この変更に伴いまして、国道45号上にございます高砂駅前東北厚生年金病院入口バス停を廃止いたします。 次に、(2)回送の有効活用により経路を延長するものでございますが、これは地下鉄旭ケ丘駅を起点に、鶴ケ谷七丁目を経由し鶴ケ谷団地入口を終点とする系統で、ダイヤ上、終点到着後、回送により営業所へ戻っていたもの、またはその逆のものを回送せずに営業化するものです。
また、職員厚生会が主催するイベントへの参加や職員同士の各種親睦団体への加入、参加により、徐々にではありますが、本庁職員と総合支所職員の親睦が図られていくものと思っております。 次に、合併11カ月後の率直な感想と平成18年度に向けての決意についてでありますが、初代市長の重責を担ってから新市のまちづくりを何とか軌道に乗せようと全力で取り組んでまいりました。
今幼保一元化が叫ばれておりますが、幼稚園は文部科学省ですか、そして保育所は厚生労働省からの予算だと思うのですが、これらを一つの施設にして、むだな柱だの通路をつくらない施設をやっておりました。その原点として、幼児教育は平等で行うべきだと。共稼ぎのために幼稚園教育を受けさせたくても、どうしても保育所に入れてしまうという方々を真剣にやったということでございます。
ところが、厚生労働省のモデル調査では、障害程度区分の認定に際して、コンピューター処理による第一次判定の結果が市町村審査会の二次判定で変更された事例が、五〇・四%にも上りました。障害者と家族から、障害程度区分によって支給されるサービス量に制限が加えられるのではないかという大きな不安の声が上がっているのは当然のことです。
また、指導に当たる職員としては、館長及び2名の児童厚生員を配置し、子供たちの憩いの場、遊びの拠点として運営してまいります。 放課後児童クラブにつきましては、現在石巻、河南及び桃生地区の22カ所に開設されております。要望がありながら実施施設が確保できない湊、稲井地区の2カ所につきましては、早急に対応してまいりたいと考えております。
そんな中で、1点目の推移なのですけれども、本年度の予算要求は厚生労働省からの通知により医療制度構造改革を踏まえ、診療報酬の引き下げなど含めてどのくらいの医療費抑制になるか見当もつかない状況でございます。
一月末に、新介護報酬案が厚生労働省から示され、介護保険制度改革が目前に迫っておりますが、この制度によってサービスを受けている利用者の方、サービスを提供する社会福祉法人や民間企業、NPO等の事業者の方々、介護現場で御苦労されている従業員の方々は、今回の改正の行方を期待と不安を持って待たれているのではないかと思います。
また、互助会への補助金のあり方に関するお尋ねでございますが、本市といたしましては、その事業内容等につきましては引き続き精査検討を加えてまいりますが、健康管理など職員の福利厚生事業として必要な事業に対しましては今後とも適切な補助を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 8: ◯企画局長(佐藤信夫)私からはAPEC等の国際会議誘致についての御質問にお答えいたします。
広報課長 白 川 由利枝 ◎青葉区役所 庶務課長 堀 田 剛 司 副区長 池 田 規 子 文書法制課長 木 村 純 一 行財政改革課長 松 岡 仁 ◎宮城野区役所 人事課長 加 藤 俊 憲 副区長 日 野 博 文 労務課長 佐々木 洋 厚生課長
これまでも食育を推進するために食品安全委員会とか文部科学省とか厚生労働省、農林水産省などが中心になっていろいろな取り組みを推進してきました。 平成17年4月、文部科学省が学校での食育を推進するために栄養教諭制度をスタートさせましたけれども、本市においてはどのように対処されているのかお聞かせ願いたいと思います。
日本においても、厚生労働省でことし10月にはインフルエンザ対策推進本部を設置したり、いろいろな対応をしているところですけれども、本当にかかる前のかからないためにどうしたらいいかということを一日も早く市民の皆様にお知らせしていくということが大事だと思います。
広報課長 白 川 由利枝 ◎青葉区役所 庶務課長 堀 田 剛 司 副区長 池 田 規 子 文書法制課長 木 村 純 一 行財政改革課長 松 岡 仁 ◎宮城野区役所 人事課長 加 藤 俊 憲 副区長 日 野 博 文 労務課長 佐々木 洋 厚生課長
これは、何をどれだけ食べたらいいかのイラストを、これつくったのが厚生労働省と農林水産省の2つでつくっているのです。後ろ見えないと言われましたので……(「見える」と呼ぶ者あり)見えるね。(笑声)そういうことで、2つこういうふうになっています。1日のバランスをはかったパネルであります。この生活習慣病を予防するということが大切であるというふうに思います。もしかしたらこれが原因だったかもしれません。
第1点目でございますが、市職員福利厚生関係を吟味せよと。この内容に関しましては、合併して8カ月が経過して、職員各位も新市構築に一致団結して邁進しているものと思っております。なお一層の職場の環境の整備により職務向上を願う立場から、次の点について市長にお伺いいたします。 (1)、職員休憩室の確保はなされているか。