仙台市議会 1993-03-16 平成5年度 予算等審査特別委員会(第8日目) 本文 1993-03-16
こういうものだけでやらせていただきますということになりましたけれども、今回お持ちになっているものにつきますと、宮城県の気化業務、基地管理など、こういうふうな形になっておりますけれども、そういう形になると、本来ガス局が行わなければならない危険物の本当の心臓部だと思うのですが、そういう心臓部を第3セクターというものに任せることが適切妥当なのかどうかという点が1つあります。
こういうものだけでやらせていただきますということになりましたけれども、今回お持ちになっているものにつきますと、宮城県の気化業務、基地管理など、こういうふうな形になっておりますけれども、そういう形になると、本来ガス局が行わなければならない危険物の本当の心臓部だと思うのですが、そういう心臓部を第3セクターというものに任せることが適切妥当なのかどうかという点が1つあります。
38: ◯阿達孝治委員 それで、建設現場等でシートや何か吹っ飛んで、そして建設会社に通報するようにということをお願いしてもですね、なかなか、行き届きが悪かったというようなことを聞いておりますけども、消防局ではこういうふうな危険物に対してですね、所有者に措置をする命令というのはできることになっているんでしょうね。その辺、お伺いします。
外防の建設状況を含めてですね、基準になる、特に非常に危険物視されるLNG船の安全確保のための港湾整備として、県の建設整備状況が十分なのかどうかということが1つと、もう一つは仙台市の国際貿易港という状況を考えた場合に、現状のままでは、国際貿易港としては非常に不備な部分もあるし、これからますます仙台港に対する設備の充実、あるいは船舶関係の入港を含めて、相当大規模な状況になっていくように考えるわけでありますが
二つ目は、校舎内外の清掃、ごみ、危険物等の収集、焼却に関する清掃業務。 三つ目は、草花栽培の補助、来客、電話の応対、諸会合の準備、片づけ、印刷の手伝いに関する教育活動の業務、簡単な補修作業の営繕業務。 最後に、銀行、郵便局、または書類の提出に関する役所との行き来、そういった外勤業務というものに分かれてございます。 298: ◯木村勝好委員 今、るる御説明があったわけです。
次に、ごみ焼却施設の安全に向けた取り組みについてでございますが、御指摘のとおり、危険物がごみとして排出される以前に対策を講ずることが安全確保の原則と考えておりまして、家庭ごみを排出する全世帯に対し、毎年、ごみルールについてのリーフレットを配布するとともに、市政だより、パンフレット等での周知を図ってまいりました。
一方では、そういったごみを出す側の問題について、どのようにモラル的なものを教育しながら、実際そういった危険物あるいは有害物について、あるいは産業廃棄物については、出させないような方策をとるのが重要だなと思うのです。私もこの間、延寿の処理場を見にいってきたわけですけれど、あそこも破砕施設を持ちながら、粗大ごみを扱っているわけです。
それから、危険物の貯蔵及び処理用の建築物等をいいます。 241: ◯横田有史委員 ところで、お伺いいたしますけれども、今回10ヘクタールに及んで、しかも市街化調整区域内で、しかも5メートル以上の切土・盛土が行われている今回の工事について、仙台市はまず認知しているのか。そして、こうした行為について、許認可権を持つ仙台市はどのようにかかわっているのか、この点について明解な回答をお願いします。
あるいは、清掃局が、いわゆる、薬物──殺虫剤や農薬の危険物の回収車を1軒1軒まわして回収するという運びまでして、まさに水源、水質を守るという努力をしているわけであります。そして、ケルンの水道事業管理者についていえば、まさに農薬から水道水を守るという点で、先頭に立って頑張っているという姿も放映されている状況にあります。
都市ガス事業においては、静岡市の大爆発は記億になお鮮明に残っているところでありますが、危険物を対象として事業を行っているガス局として、その安全対策に万全を期することは、企業の使命であることは言うまでもありません。
事 件 第3号請願 水爆搭載機水没事故の真相究明等を求める意見書の提 出に関する件 防火対象物・危険物施設の防火対策について ───────────────── 2: 平成2年12月11日 仙台市議会議長 屋 代 光 一 殿 経済交通委員会