東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
津波避難タワーや避難道路整備の具体的な進め方については、本市では今年の5月に宮城県が発表した新たな津波浸水想定に伴い、浸水想定区域が拡大しており、避難困難区域も拡大することから、災害対策本部会議を5月と10月に開催し、避難場所や避難経路の確保など、津波からの避難対策について協議し、現在津波避難計画の改定作業を進めております。
津波避難タワーや避難道路整備の具体的な進め方については、本市では今年の5月に宮城県が発表した新たな津波浸水想定に伴い、浸水想定区域が拡大しており、避難困難区域も拡大することから、災害対策本部会議を5月と10月に開催し、避難場所や避難経路の確保など、津波からの避難対策について協議し、現在津波避難計画の改定作業を進めております。
しかし、これもすぐ、今日出して明日出すということではなく、これはその計画を出して、県と国との協議が必要になってきております。
現在は、国内2校の公設日本語学校への視察を踏まえ、本市における設立に向けて、宮城県をはじめ関係機関と各種協議を進めているところでございます。 地域公共交通について申し上げます。 陸羽東線の維持、存続に向けた利活用促進策を協議するため、10月20日に第1回の大崎市陸羽東線再構築検討会議を開催いたしました。
◆13番(小野惠章) 今回8つの市民センターから7つということで、宮戸市民センターが言うなれば野蒜市民センターのほうと、そちらのほうで活動するという形になるのだというふうに思いますけれども、そこで一つ聞きたいのが、野蒜まちづくり協議会、受け手なのですけれども、その協議会自体、野蒜まちづくり協議会が宮戸の今まであった部分の協議会とどういう形で組織編成なされたのか、なされていないのか、それについてお伺いしておきます
5つ目、関係する住民との協議は、あの付近であればJA古川とJA新みやぎがあれば、これらJA組織での協議は、どう考えて話合いの糸口を持ったのか、お話しをいただきます。持っていないとすれば、早速の連携が必要と思いますが、答弁では一定の方向性が定まってからとの答弁ですが、その期間はいつ頃か。めどを示すことはできませんか。
これまで鳴子温泉郷観光協会や各温泉観光協会、鳴子まちづくり協議会と議論を重ね、地域計画及び各事業者による個別計画を作成してまいりました。
また、駅周辺活性化の取組を発展させることや魅力あるまちづくりにつながる情報発信の在り方などについて、まちづくり協議会や観光物産協会などの関係団体と連携を図りながら検討してまいります。
ですので、今後、今、中鉢議員おっしゃるように、小型の風力発電というのも結構開発されているのは現実でございますので、それらも含めて事業者と協議していきたいと思っているところでございます。 ○議長(関武徳君) 中鉢和三郎議員。
○請願第1号 気仙沼市歯と口腔の健康づくり推進条例の制定に関する請願 は、紹介議員及び当局より説明を徴し、歯と口腔の健康づくりについての総合的な施策、条例の制定、制定後の協議会の設置についてを論点として委員の自由討議を行い、審査の結果、採択すべきものと決しました。
また、本市が主催する地域ケア会議として、地域包括ケア推進協議会の専門部会がありますが、自治会や民生委員児童委員協議会は構成団体となっております。 次に、認知症が疑われる人や家族へのサポート状況についてでありますが、地域や家族、関係機関からの情報を基に相談を受け、必要に応じて医療機関や介護サービスにつなぐなどの支援を行っております。
①の道の駅整備の関係機関との調整については、令和3年度から国土交通省仙台河川国道事務所及び同南三陸沿岸国道事務所の職員に、本市の道の駅整備構想推進プロジェクトチーム会議へオブザーバーとして参加いただき、整備に向けた助言、指導を受けながら協議を進めております。
それはそれとして、私が言おうとしたところは、市内でそういう協議会を、気仙沼市のサケの遡上関係はどうしたらいいんだという協議会持ったらいいんじゃないかということを当時のですね、課長に言ったと思うんですが、それをうまくちゃんと引き継いだのか、引き継いでいないのか。
農業振興についてでありますが、圃場整備事業については、土地改良区があるところで実施されるのが通常でありますが、現在事業の採択に向け協議している羽田地区及び表山田・三段田地区は土地改良区がないため、市と地元がこれに代わる様々な調整業務を行うこととなります。
◎市民協働推進部まちづくり推進課長(中鉢豊君) 現在建設しております古川中里・駅南コミュニティセンターでございますが、以前から御説明申し上げておりますが、集会機能であるとか社会教育、生涯学習の拠点という形、そういったものを想定いたしまして、立地の優位性、地域住民とのつながりといった部分を考えまして、地元の地域自治組織であります中里・駅南地域協議会、こちらを想定した形で手続を進めているところでございます
ご質問の国道45号と県道鹿島台鳴瀬線との交差点から鳴瀬未来中学校までの通学路では、春と秋の交通安全運動期間において複数の教職員による安全指導や本市交通安全指導隊による交差点での安全指導が行われており、加えて野蒜まちづくり協議会による月1回の通学時の見守り活動も実施されております。
それから、東川町では、外国人介護福祉人材育成支援協議会というのを周辺の自治体などとつくっておりまして、そこに介護を学びに来た方はまず東川町の日本語学校に来て学んでいただいて、学んだ後に、その協議会に加入している自治体のほうにお返しして、勤務してもらうというような仕組みもつくられております。
1メーター50ぐらい恐らくかさ上げするような形で今出ていると思いまして、かさ上げ及び3つの工区、大体予定しているようですが、それに必要な用地、これら迂回の用地、こういうものについても進めていくということで、令和4年度に事業採択された、これについては上下堤、川下地区の県営ほ場整備の事業主体である宮城県、それともそのことについては今協議調整を行っていただいているわけでございます。
本市の道の駅は、三陸自動車上り線矢本パーキングエリア隣接地に整備するものであり、令和6年春の開業を目指し、現在関係機関等との協議を進めております。
また、古川地域におきましては、7月26日と27日の両日、被害の大きかった矢目行政区、北谷地行政区50世帯に対し、大崎市社会福祉協議会と連携し、保健師の訪問による巡回健康相談を行い、被災者の健康管理に努めてまいりました。
3項運営協議会費、予算現額44万1,000円、支出済額21万5,483円、不用額22万5,517円。 4項趣旨普及費、予算現額112万6,000円、支出済額40万8,483円、不用額71万7,517円。 第2款保険給付費、予算現額54億5,438万9,000円、支出済額53億598万6,448円、不用額1億4,840万2,552円。