大崎市議会 2019-12-20 12月20日-08号
2017年九州北部豪雨、昨年は大阪府北部地震、死者200人を超した7月豪雨、北海道胆振東部地震、九州北部豪雨、そして今年2019年は台風15号により千葉県を中心に大きな被害を、台風19号においても死者96人、多くの河川の決壊等により約8万棟の住宅被害が発生いたしました。 我が大崎市も、河川の決壊などにより住宅の全壊111棟、大規模半壊36棟、半壊235棟等。
2017年九州北部豪雨、昨年は大阪府北部地震、死者200人を超した7月豪雨、北海道胆振東部地震、九州北部豪雨、そして今年2019年は台風15号により千葉県を中心に大きな被害を、台風19号においても死者96人、多くの河川の決壊等により約8万棟の住宅被害が発生いたしました。 我が大崎市も、河川の決壊などにより住宅の全壊111棟、大規模半壊36棟、半壊235棟等。
今回の台風第19号の場合には、事前に特に千葉県で被害の大きかった台風第15号があったと、そういったようなこともございまして、なお事前の準備をしていたということでございます。その時点では、今、日時のありました10月11日の時点では、既にその点検、それから燃料を満タンにするなど、それから26基を事前追加で仮設ポンプを設置するなど、そういう事前準備はしていたということでございます。
9月2日、南鳥島近海で発生した台風15号は、9日午前5時前に千葉県千葉市付近に上陸をいたしました。千葉市では最大瞬間風速57.5メートルを観測するなど、記録的な暴風雨が吹き荒れ、首都圏に大きな影響を与えました。首都圏及び静岡県で少なくとも死者1名、重傷者90名以上の人的被害が発生しました。
また、ことしの8月30日の産経新聞には、勧奨中止から6年が過ぎたことし7月、千葉県のいすみ市──房総半島のほうみたいですけれども、3万ちょっとぐらいの小さな市なんですけれども──が高1女子がいる保護者向けに独自の通知を発送しております。これは市長名で保護者様ということで発送しております。この内容は、今年度で費用助成期間が終了する高校1年生相当の対象者に通知しているということでありました。
◎津田淳一福祉部長 私から、災害対策についてでありますが、一部損壊の適用範囲の拡大につきましては、本年9月に千葉県で発生しました台風第15号の被害を受け、国では一部損壊の罹災判定を拡大し、準半壊に該当する被災世帯を救済できるよう、本年10月に応急修理制度の一部を改正しておりますが、応急修理制度は現物支給となっておりますことから、みずから修理を終えた場合は制度の適用外となっております。
先ほど市長にも話が出ましたが、千葉県の長柄町の町長の話ですね。今回の大雨で2人が死亡した千葉県の長柄町では、町が出した避難情報は、5段階の警戒レベルのうちレベル3に当たる避難準備情報にとどまり、避難指示などへの切りかえは行われなかったということについて各報道等で出ていました。
ちょっと私もいろいろリサーチしてみたのですが、例えば千葉県の白井市というところがある、そこでつくっているようなので、財政規模からいうと大体同じぐらいなところですから、そういった先進地もありますので、やはり私からすればちょっと遅い感じがするので、参考にしていただきたいなというふうに思いますが、調べる気持ちはあるのかどうか。 ○議長(大橋博之) 行政経営課課長。
その中で、千葉県ですか、最初上陸してからも、ずっと私もテレビから離れないで見ておりましたけれども、今答弁のように10月12日ですか、午前9時から自主避難の避難先として市内の4施設ということで開設いたしました。私も午後から赤井小学校、最終的には南小学校、第二中と夜にかけまして見回りをしました。
私は、これに書いているとおり、ストレスフリーの、ストレスのかからない窓口というのをちょっとほかの自治体でやっていたので、ああ、これはいいシステムだなというのでちょっと質問したかったのですけれども、やっぱりモデルになっていた地区というのが、千葉県の船橋市と、人口的にもちょっと63万人いらっしゃる地域で、確かに窓口は煩雑だなという部分がちょっとあったかなとは思うのですけれども、ただ私たち若い世代からすると
今回の台風19号においては、東北地方や関東地方、甲信地方などの各地で甚大な被害が発生したことから、激甚災害、非常災害、特定非常災害が適用されており、また、本市を含む宮城県や福島県、千葉県や長野県などの390市町村で災害救助法が適用されております。
9月9日に上陸した台風15号は、特に千葉県において大きな被害をもたらしました。13日には、東日本大震災後、きみつ少年少女合唱団による復興コンサートを開催していただいている、そういう関係から、千葉県君津市へ職員を派遣しました。支援物資を届けた後、被害状況の調査を行っております。 9月15日は、ツール・ド・東北が開催されました。
この間の千葉県の台風でもかなり皆さんに喜ばれました。そして、このような事例がたくさんある、自治体の中で先例事例を見ながら今後検討していくようですけれども、やはりこのような地震だけでなく、今は環境で台風がかなり、今18号も来ていますけれども、そういった形で前例だった台風15号、千葉県、やっぱりあのような状況を見ると、あれで赤ちゃんが助かっているのです。水も出ない、電気も来ない、ガスもない。
18日に行政報告された台風15号の被害に遭われた千葉県へ被災地支援の記事であります。東松島市は写真入りで大々的に取り上げられ、テレビ、ラジオでも再三放送されておりました。石巻市は、文末のたった3行であります。これらの報道について、石巻市民はどのように感じられたのでしょうか。今回石巻市が被災地への支援を決断した経過について、それとあわせて今回の支援に対するこの報道について市長の所見を伺います。
まず、この質問をさせていただきます前に今回私の質問の中で千葉県の様相を取り上げさせていただきますので、今回、台風15号による被害に遭われました方々、そして、今なお復旧に取り組んでおられる被災者の方々に、白石市民の皆様とともに心からお見舞いを申し上げますとともに、一刻も早い復旧をこの白石の地よりお祈り申し上げていますことを添えさせていただきたいと思います。
◎岡道夫総務部長 私から、公契約条例についてでありますが、公契約条例の制定につきましては、平成22年に自治体で初めて千葉県野田市が制定し、現在20団体が制定しておりますが、その目的は公契約に係る業務に従事する労働者の適正な賃金水準等を定めることにより地域経済の健全な発展に資するものと認識しております。
さらに、午前中の行政報告にあったように、今月8日、9日に関東地方、房総半島を直撃した台風15号で、千葉県の停電を初めとする惨状も甚大であります。被害に遭われました皆様にお見舞いを申し上げます。また、早期復興、復旧を祈念しております。 それにしても、東日本大震災以降、激甚災害指定された地域も多く、私たちの地域も早く被災地から復興した地域としていかなければなりません。
また、全国で最初に備蓄を導入した千葉県山武市では、乳児健診などで希望者に飲み方の説明や試飲を行い、災害時に液体ミルクを使用することへの抵抗や不安解消につなげる方針です。 栃木県小山市では、市消防本部が導入し、期限の迫ったものは市内の保育園施設などに配布する予定とのことです。
5月1日から5日まで、千葉県のANAクラウンプラザホテル成田において、愛媛県宇和島市とともに、地元の食材を使用したメニューを提供する、伊達な姉妹都市、味めぐり「宇和島&大崎フェア」オープニングイベントを開催しました。本フェアは、5月から6月まで開催され、本フェアの結果等も見きわめながら、ホテルのブランド力を介した今後のさらなる事業展開について検討してまいります。 「NARU-Go!
初めに、千葉県野田市において保護者の虐待により10歳の女子児童が亡くなるという、まさに悲しく痛ましい事件が発生をいたしました。亡くなられたお子様のご冥福を心からお祈りしたいと思っております。 このような悲惨な虐待事件が後を絶たず発生していることは非常に残念でなりません。
千葉県の千葉市とか、福島県のいわき市等々あります。今回は、兵庫県の芦屋市が昨年10月からスマートフォンアプリのLINEを活用した道路や公園のふぐあいに関する市民通報システムということでスタートして活用されているという事例を参考にして、提案をさせていただきます。そこで、次のことを伺います。