仙台市議会 2021-04-15 令和3年第2回臨時会(第1日目) 本文 2021-04-15
現在、宮城県及び市医師会の調整の下、大きな医療機関での医師、看護師をはじめとする職員等に対する接種が進んでいるところであり、今後、各診療所の医療スタッフ、さらには消防局や保健所の職員等への接種が行われていくこととなっております。これらの対象者が二回の接種を終えるのは、おおむね六月上旬ごろの見込みと伺っているところでございます。 最後に、接種後の啓発についてでございます。
現在、宮城県及び市医師会の調整の下、大きな医療機関での医師、看護師をはじめとする職員等に対する接種が進んでいるところであり、今後、各診療所の医療スタッフ、さらには消防局や保健所の職員等への接種が行われていくこととなっております。これらの対象者が二回の接種を終えるのは、おおむね六月上旬ごろの見込みと伺っているところでございます。 最後に、接種後の啓発についてでございます。
国会の公聴会の中でも、尾身新型コロナウイルス感染症対策分科会会長ですか、医師の方もやはり検査が大事だということを言っています。これをやらないと、どうしたって無症状の方から広がるということがあります。先日の私の質疑に対して、国が、県がという回答でございました。
このガイドラインでは、医師派遣等に係る拠点機能を有する病院整備の中で、再編、ネットワーク化に係る計画策定に際しては、医師確保対策に資する観点から基幹病院にその他の病院、診療所に対する医師派遣等の拠点機能が整備されるよう特に留意すべきとあります。
それから、移動の支援ということですが、バスの配送というのですか、集団接種会場でしたら送迎ができることも検討しなくてはならないと思っておりますし、それからお医者様方の都合にもよりますけれども、訪問接種、それからお医者様だけではなくて、訪問看護ステーションの看護師が医師の指示に従って訪問接種をするだとか、そういうこともちょっと今検討中でございます。
そのうちの3名への委員報酬で医師が2人、学識経験者が1人、その方たちへの委員報酬となります。毎月1回ずつ開くということを予定しておりまして、その予算を計上させていただいております。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤勝議員。 ◆28番(佐藤勝君) そうですか。82万8,000円だから、医師だから高いのかという思いはしましたけれども、随分高額な委員報酬、毎月1回。被害がなくても毎月1回は集まるのですか。
現在刈田病院へ通院している患者の皆さん、日夜患者の皆さんに献身的に向き合っている医師、看護師、多くの病院職員の皆さんは刈田病院の行く末に大きな不安を抱いています。病院の経営の安定を願う市民の声も日に日に大きくなり、私自身もそう願う市民の一人です。 そのような理由から、第25号議案・令和3年度白石市一般会計予算案に反対です。
その個別接種につきましては、市内医療機関と実施していただくことで話合いをしているのですけれども、こちらのほうにつきましては、国のほうで全国知事会と日本医師会の集合契約がございますので、そちらのほうに、大崎市としては宮城県のほうに委任状を提出して、市内の医療機関におきましては、同じように宮城県医師会に委任状を提出するということで、集合契約を行うこととなっております。
それで私は、市は白石市医師会に協力をお願いしているものの、それだけで実施できるのかどうか。予防接種の体制や対応についてということなんですが。
また、集団接種に欠かせない医師、看護師の確保、これらの状況について確認をします。 62: ◯健康福祉局長 集団接種の会場につきましては、15か所の市民センターのほか、七北田公園体育館、宮城保健センター及び秋保診療所などの市の施設や民間施設の使用も含めて調整をいたしております。
また、新型コロナウイルスワクチンの接種事業が開始されることにより、実際に接種事業の中心を担う白石市医師会には大きな負担がかかってくると予想されます。
さらに、コロナ禍においても地域医療の中核となって対応していただいている大崎市医師会とは、コロナ禍でありましたので文書で意見聴取を行うなど、支援対策が必要と思われる団体の意見把握にも努めてまいりました。 なお、これらの特定事件については、今後も引き続き調査をしてまいりたいと思います。 以上、調査の概要を申し上げます。
接種方法については、接種にご協力いただく白石市医師会の医師の皆様から、集団接種による実施が望ましいとの意見をいただいているところであり、その意見に従い、まずは集団接種の実施に向けた準備を進めているところであります。 加えて、各医療機関において個別にワクチン接種を実施する個別接種方式の実施についても、医師会と協議を重ねて検討していきたいと考えております。
日本医師会の中川俊男会長は、定例記者会見でこの法案に対して、75歳以上の後期高齢者の医療費窓口負担の2割への引上げを議論すること自体が問題だと述べ、さらに、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、受診控えによる健康への影響が懸念されると指摘しています。厚生労働省の社会保障審議会では、医療費の負担増について、多くの委員から生活への影響を十分に配慮すべきだという慎重な意見が出されています。
第3条は、組織についてであり、第1項で、委員5人以内で組織する旨を、第2項で、保健所長、気仙沼市医師会が推薦する者、市職員のうちから市長が委員を委嘱、任命する旨を規定するものであります。 第4条は、任期についてであり、委員の任期は2年とするものであります。 第5条は、委員長に係る規定であります。 第6条は、会議の招集、開催についての規定であります。 次のページをお開き願います。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕 76 ◯菊地正昭副市長 企業債元利償還金が2億2,774万5,000円、それから補助金として基礎年金拠出金公的負担補助金が3,539万6,000円、そして院内保育所補助金が560万9,000円、医師確保対策補助金が1,636
141: ◯健康安全課長 陽性者の方の療養先につきましては、医療調整本部の医師が症状や基礎疾患、年齢等の情報を基に判断をしておりまして、自宅療養をされる方につきましては医師により入院の必要がないと判断された方でございます。
先ほど医師会の先生方だとか、それから石巻赤十字病院をはじめとする総合病院の方々といろいろ話合いしている最中で、今週の金曜日もまた夜に話合いをする予定にしていますが、できれば集団接種の会場を2か所予定しているのですけれども、そこで3月に入りましたら模擬訓練を石巻市としても実施したいと。
多忙な医師に負担をかけないためにも、どのような体制で臨むのかお伺いいたします。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 ワクチン接種の予約に対する医師への支援でございますが、ワクチン接種に係る予約につきましては、市で受付を行うなど、医師の負担とならないよう、ワクチン配分の管理を含めて適切に対応してまいりたいと考えております。 ◆24番(渡辺拓朗議員) 市でやるのが一番いいと思います。分かりました。
アメリカで活躍している日本人医師によりますと、海外での接種効果を見れば打たない選択肢はないと言っておりますが、今後、不安視する副反応に対しての正確な情報を提供して理解を求めることが必要だと思います。一人でも多くの方々が接種することにより発症や重症化を抑え、一日も早いコロナの終息につながるものだと思うのであります。