299件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石巻市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-08号

それから、移動の支援ということですが、バスの配送というのですか、集団接種会場でしたら送迎ができることも検討しなくてはならないと思っておりますし、それからお医者様方の都合にもよりますけれども、訪問接種、それからお医者様だけではなくて、訪問看護ステーション看護師医師の指示に従って訪問接種をするだとか、そういうこともちょっと今検討中でございます。 

石巻市議会 2021-02-22 02月22日-施政方針に対する質疑-03号

多忙な医師負担をかけないためにも、どのような体制で臨むのかお伺いいたします。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 ワクチン接種予約に対する医師への支援でございますが、ワクチン接種に係る予約につきましては、市で受付を行うなど、医師負担とならないよう、ワクチン配分管理を含めて適切に対応してまいりたいと考えております。 ◆24番(渡辺拓朗議員) 市でやるのが一番いいと思います。分かりました。 

石巻市議会 2020-12-18 12月18日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

ここに院長先生がいてなんですが、医師から頂いた薬を飲むより歩いたほうがとても効いた、改善したというお話をよく聞きます。この辺のところをしっかりと自分事として理解するかしないかで全くその後の人生は変わると考えます。 人間は、動物の一種であります。人類誕生以来、10万年、何万年と延々と体を使い、森の中を歩く生活でありました。したがって、遺伝子もそれに対応してまいりました。

石巻市議会 2020-12-17 12月17日-一般質問-06号

次に、障害児対象とした紙おむつ排せつ管理支援用具)の購入手続利用実績についてでありますが、本事業の給付につきましては、排尿または排便機能に著しい障害がある3歳以上の児童で、医師意見書等により紙おむつが必要とされることを条件としております。購入手続につきましては、申請後内容審査を行いまして、支給決定となりましてから、指定業者から購入する流れとなります。

石巻市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-03号

今は症状が出ている人や濃厚接触者対象に、医師検査が必要だと判断した場合に検査費用については自己負担のない形で行われますけれども、これからは症状のない方でも、例えばビジネスなどの出張時や海外渡航前、また高齢者障害者などの施設の入所前、また感染拡大地域からの帰省のときなど、陰性証明として自費で検査を受ける人の需要が増えてくると思います。

石巻市議会 2020-09-24 09月24日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

さらに、石巻市立病院が抱える問題点を踏まえた今後の経営について質疑があり、人口減少や変化する医療ニーズの量や質に対し、その見通しと現状を分析しながら方向性を決めていくとともに、民間病院診療所医師会等との連携を深めながら進めていきたい旨、答弁がありました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(大森秀一議員) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。1番。   

石巻市議会 2020-09-17 09月17日-一般質問-04号

ただ、地元医師会あるいは県の指導の下に、地元医師会とか各病院群等との協力の下に、そのような体制ができるところに関わって協力はしていきたいと思います。一番大切なのは、そういう体制を整えてもらって一番フロントで働いていただける発熱外来、あるいはPCRセンターも含めてですけれども、そういうのを医師会の協力の下につくっていただくのが一番効率よく、市民の安全に寄与できるというふうに考えています。

石巻市議会 2020-09-16 09月16日-一般質問-03号

本市におきましても、発熱などの症状がある患者を診察する機能PCR検査等検体採取機能を兼ね備えた医療機関の設置や、既存の地域医療機関においてもPCR検査等検体採取が可能となるような医療提供体制の構築など、宮城県や地元医師会と協議を進めているところでございますが、国から都道府県に対しまして新たな検査体制整備計画策定を求められているところでありますことから、その内容を踏まえ、地域の実情に応じた

石巻市議会 2020-09-04 09月04日-議案説明・質疑・委員会付託-02号

さらに、今年度につきましてはその傾向が続いているという状況ですけれども、予算、そして改革プランに昨年度も届かなかったというような影響につきましては、やはり昨年度、当初医師20人でスタートしておりましたけれども、4月から医師の退職がございまして、年度末では16人まで減少してございます。

石巻市議会 2020-06-16 06月16日-一般質問-04号

もちろん石巻市立病院体制、それから石巻医師会、あるいは登米市医師会との連携による感染防止、いわゆる発熱外来センター的なものの整備というようなことも、県あるいは医師会との連携を取りながら対策を進めていくことが必要だというふうに考えております。 ◆4番(阿部和芳議員) 重要だということをお感じであれば、すぐにでもやっていただきたいというふうに思います。 

石巻市議会 2020-03-16 03月16日-一般質問-10号

こうした状況への対策といたしましては、まずは現在在職している医師により、現在の診療体制を低下させることなく維持していくとともに、東北大学病院東北医科薬科大学病院をはじめ、各関係機関への派遣要請の継続、県の医師確保対策事業民間医師紹介業者活用などを通じ、今後も粘り強く医師招聘活動を続けることが必要であると考えております。 

石巻市議会 2020-03-12 03月12日-一般質問-08号

それから、検査体制ですけれども、先ほど健康部長、現在県内では2か所ということでございましたが、ちょっと私たちのほうに入ってきている情報では、宮城県の医師会でも近々始められるといったようなところがあるということでは聞いてございます。 ◆23番(森山行輝議員) 本当にこの新型コロナウイルス蔓延状況を見ていますと、半端なものではないなという気はします。

石巻市議会 2020-02-28 02月28日-議案説明・質疑・委員会付託-06号

かなり事業費としてもこれ自体大きいものですから、実際こういった扶助費を頂きながら医師医療行為を受けている、その実態というのはどういった方がどういった傾向の病気でこういった病院にかかっているのかという、そういった具体的な実態調査というのはなさっているのかどうか、そしてまたこの減額補正というのは予算に対しての誤差の範囲なのか、いろいろ対策を打って減額なさったのか、その辺も併せてちょっとお聞きしたいと思