石巻市議会 2021-03-17 03月17日-一般質問・委員長報告・討論・採決-11号
国会の公聴会の中でも、尾身新型コロナウイルス感染症対策分科会会長ですか、医師の方もやはり検査が大事だということを言っています。これをやらないと、どうしたって無症状の方から広がるということがあります。先日の私の質疑に対して、国が、県がという回答でございました。
国会の公聴会の中でも、尾身新型コロナウイルス感染症対策分科会会長ですか、医師の方もやはり検査が大事だということを言っています。これをやらないと、どうしたって無症状の方から広がるということがあります。先日の私の質疑に対して、国が、県がという回答でございました。
このガイドラインでは、医師派遣等に係る拠点機能を有する病院整備の中で、再編、ネットワーク化に係る計画策定に際しては、医師確保対策に資する観点から基幹病院にその他の病院、診療所に対する医師派遣等の拠点機能が整備されるよう特に留意すべきとあります。
それから、移動の支援ということですが、バスの配送というのですか、集団接種会場でしたら送迎ができることも検討しなくてはならないと思っておりますし、それからお医者様方の都合にもよりますけれども、訪問接種、それからお医者様だけではなくて、訪問看護ステーションの看護師が医師の指示に従って訪問接種をするだとか、そういうこともちょっと今検討中でございます。
先ほど医師会の先生方だとか、それから石巻赤十字病院をはじめとする総合病院の方々といろいろ話合いしている最中で、今週の金曜日もまた夜に話合いをする予定にしていますが、できれば集団接種の会場を2か所予定しているのですけれども、そこで3月に入りましたら模擬訓練を石巻市としても実施したいと。
多忙な医師に負担をかけないためにも、どのような体制で臨むのかお伺いいたします。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 ワクチン接種の予約に対する医師への支援でございますが、ワクチン接種に係る予約につきましては、市で受付を行うなど、医師の負担とならないよう、ワクチン配分の管理を含めて適切に対応してまいりたいと考えております。 ◆24番(渡辺拓朗議員) 市でやるのが一番いいと思います。分かりました。
項目の1つ目、新型コロナウイルス感染症への対応についてでありますが、①、感染の可能性がある方は診療・検査医療機関等を受診し、検査が必要と医師が判断した場合には、行政検査としてPCR検査等の検査が行われます。
ここに院長先生がいてなんですが、医師から頂いた薬を飲むより歩いたほうがとても効いた、改善したというお話をよく聞きます。この辺のところをしっかりと自分事として理解するかしないかで全くその後の人生は変わると考えます。 人間は、動物の一種であります。人類誕生以来、10万年、何万年と延々と体を使い、森の中を歩く生活でありました。したがって、遺伝子もそれに対応してまいりました。
次に、障害児を対象とした紙おむつ(排せつ管理支援用具)の購入手続と利用実績についてでありますが、本事業の給付につきましては、排尿または排便機能に著しい障害がある3歳以上の児童で、医師の意見書等により紙おむつが必要とされることを条件としております。購入手続につきましては、申請後内容審査を行いまして、支給決定となりましてから、指定業者から購入する流れとなります。
今は症状が出ている人や濃厚接触者を対象に、医師が検査が必要だと判断した場合に検査費用については自己負担のない形で行われますけれども、これからは症状のない方でも、例えばビジネスなどの出張時や海外渡航前、また高齢者や障害者などの施設の入所前、また感染拡大地域からの帰省のときなど、陰性証明として自費で検査を受ける人の需要が増えてくると思います。
さらに、石巻市立病院が抱える問題点を踏まえた今後の経営について質疑があり、人口減少や変化する医療ニーズの量や質に対し、その見通しと現状を分析しながら方向性を決めていくとともに、民間病院や診療所、医師会等との連携を深めながら進めていきたい旨、答弁がありました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(大森秀一議員) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。1番。
ただ、地元医師会あるいは県の指導の下に、地元の医師会とか各病院群等との協力の下に、そのような体制ができるところに関わって協力はしていきたいと思います。一番大切なのは、そういう体制を整えてもらって一番フロントで働いていただける発熱外来、あるいはPCRセンターも含めてですけれども、そういうのを医師会の協力の下につくっていただくのが一番効率よく、市民の安全に寄与できるというふうに考えています。
本市におきましても、発熱などの症状がある患者を診察する機能とPCR検査等の検体採取の機能を兼ね備えた医療機関の設置や、既存の地域の医療機関においてもPCR検査等の検体採取が可能となるような医療提供体制の構築など、宮城県や地元医師会と協議を進めているところでございますが、国から都道府県に対しまして新たな検査体制整備計画の策定を求められているところでありますことから、その内容を踏まえ、地域の実情に応じた
さらに、今年度につきましてはその傾向が続いているという状況ですけれども、予算、そして改革プランに昨年度も届かなかったというような影響につきましては、やはり昨年度、当初医師20人でスタートしておりましたけれども、4月から医師の退職がございまして、年度末では16人まで減少してございます。
その中で、高ストレスの該当者、それから医師による面談が必要と判断した職員につきましては、こちらは率先して心理士、それから産業医の力をお借りいたしまして、相談に乗っているといった状況でございます。
もちろん石巻市立病院の体制、それから石巻市医師会、あるいは登米市医師会との連携による感染防止、いわゆる発熱外来のセンター的なものの整備というようなことも、県あるいは医師会との連携を取りながら対策を進めていくことが必要だというふうに考えております。 ◆4番(阿部和芳議員) 重要だということをお感じであれば、すぐにでもやっていただきたいというふうに思います。
医師会との協議とかはしているのでしょうか、伺います。 ◎守屋克浩健康部長 胃がん検診、うちのほうではバリウムを飲んでのレントゲンの内容でやっておりますが、今議員がおっしゃったのは内視鏡での検診ということだと思います。
こうした状況への対策といたしましては、まずは現在在職している医師により、現在の診療体制を低下させることなく維持していくとともに、東北大学病院や東北医科薬科大学病院をはじめ、各関係機関への派遣要請の継続、県の医師確保対策事業や民間の医師紹介業者の活用などを通じ、今後も粘り強く医師招聘活動を続けることが必要であると考えております。
それから、検査体制ですけれども、先ほど健康部長、現在県内では2か所ということでございましたが、ちょっと私たちのほうに入ってきている情報では、宮城県の医師会でも近々始められるといったようなところがあるということでは聞いてございます。 ◆23番(森山行輝議員) 本当にこの新型コロナウイルス、蔓延状況を見ていますと、半端なものではないなという気はします。
次に、市民の利用を促進するため、ささえあいセンターのPRが重要となるが、周知方法はどのように考えているかについてでありますが、市報やホームページの活用はもとより、自治会や医師会など、地域包括ケアの関係団体への周知に努めてまいります。
かなり事業費としてもこれ自体大きいものですから、実際こういった扶助費を頂きながら医師の医療行為を受けている、その実態というのはどういった方がどういった傾向の病気でこういった病院にかかっているのかという、そういった具体的な実態調査というのはなさっているのかどうか、そしてまたこの減額補正というのは予算に対しての誤差の範囲なのか、いろいろ対策を打って減額なさったのか、その辺も併せてちょっとお聞きしたいと思