大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
ちょっと御紹介いたしますと、直近10年間で5年以上の首都圏23区内の在住、または23区に通勤をしているのが5年以上なければいけないというような要件がございますので、この要件に合致する方々ということで、都市部での御生活をされた上で、何かを契機に地方に、あるいはふるさとにというような方々に対してのPR、重要なものだと思ってございますので、ウェブサイト等にとどまらず、様々な機会をつかまえて発信ができるようにしてまいりたいと
ちょっと御紹介いたしますと、直近10年間で5年以上の首都圏23区内の在住、または23区に通勤をしているのが5年以上なければいけないというような要件がございますので、この要件に合致する方々ということで、都市部での御生活をされた上で、何かを契機に地方に、あるいはふるさとにというような方々に対してのPR、重要なものだと思ってございますので、ウェブサイト等にとどまらず、様々な機会をつかまえて発信ができるようにしてまいりたいと
また、行政区内でもこの件に関してしっかりとした話合いができていないということが挙げられます。 また、譲渡を受けるにしても、行政区内のコンセンサスを取るのに時間がかかっているというような、このような複合的な要因でなかなか進まなかったということで分析しているところでございます。 ○副議長(佐藤講英君) 相澤久義議員。
次に、ごみ集積場前の私有地を道路として使用していることについてですが、田尻地域桜田行政区内にあるごみ集積所について、私有地を通らないと利用できない場所に設置されており、相続登記が行われず、追跡調査ができないでいるようだが、何らかの法的措置ができないのかということのお尋ね、御指摘でございますが、まず、ごみ集積所につきましては、大崎市ごみ集積所の規定及び維持管理に関する要綱において、集積所の指定や維持管理
あわせて、地方創生移住支援事業につきましては、移住直前の10年間で通算5年以上かつ直近1年以上、東京23区内に居住、または東京圏から東京23区に通勤していた方が支援対象とされております。
今年度は、古川工業高校付近までの基本設計業務に着手し、既設土地利用や道路及び水路状況などの地形的要因や過去の浸水被害の状況を踏まえながら、効果的に排水区内の雨水を流下させるための幹線排水路の検討を進めていくこととしております。
よく小中連携というような言い方をしますが、そこに幼保小中連携ということで、中学校区内で必ず幼稚園、保育所、そちらのほうにお声がけをさせていただいて、情報はいただくような取組をさせていただいているところでございます。
次に、大綱2点目、鹿島台地域における内水、浸水対策についてですが、姥ケ沢地区内に地下貯留槽を整備する考えについてでございますが、姥ケ沢地区は、これまで幾度となく内水による浸水被害に見舞われており、早急な浸水対策が必要であるという認識から、公共下水道の雨水事業により姥ケ沢ポンプ施設や巳待田第2調整池などの整備について、事業期間を前倒しして整備を進めてきたところであります。
中下地区内の市道3路線については、従前から既存の住宅が建ち並び、日常的に地区の生活道路として利用され、道路幅員は1.8メートルから2.7メートルとなっております。
あわせて、階上大谷土地改良区においては、同改良区内の被災した農道の整備については、市で実施することになっていると確認しております。改めて復興事業の圃場整備地内にある農道が被災した場合の整備について市長にお伺いいたします。
防災訓練での協力体制とか、こういった研修への参加という部分でございますけれども、やはり県の防災指導員の方々には、それぞれの行政区内において地域の防災リーダーとして、自助、共助の中心的な役割を果たしていただきたいと市では考えているところです。
また、来月には、東日本大震災で被災し連続テレビ小説の舞台地となった久慈市、福島市、本市の3市が連携し、東京都千代田区内に観光・物産・移住定住情報発信センターを開設し、観光PRや特産品の販売、移住・定住相談などを行うこととしており、ポストコロナに向けた交流人口、関係人口の創出・拡大を図り、地域経済の活性化につなげてまいります。
さらに、区内、それから関係の部局とも情報を共有し、連携をいたしまして、沿線の店舗に対するごみの出し方、あるいは衛生面に対する指導等も行ってきたところでございます。
そう聞けば、ますますなぜ行政機関同士、しかも同じ区内でそれができないのかというふうに思うのは、私は市民の、とりわけ若い世代の方々からすると当然の疑問ではないかというふうに思います。 私たちは保健師の増員を図って、小学校区単位など地域担当保健師のきめ細かい配置を求めています。先ほども地域担当なんだという御答弁がありました。
また、コミュニティ・センターにつきましても、多目的ホールの天井の一部落下といった被害によりまして、泉区内の3館につきまして、現在も引き続き利用を停止しているところでございます。 文化センターにつきましては、全館休館に至った施設はございませんでしたけれども、設備の破損等により、仙台市民会館の大ホール並びに戦災復興記念館の研修室を現在も引き続き利用停止といたしております。
広く区内を見渡しながら、地域力の芽を見つけ、これを育んでいくと。そうした現場第一線における役割を明確にするために、地域力推進担当というふうに名称を変更したところでございます。私ども市民局、各区総合支所と力を合わせまして、このプロジェクトをしっかりと進めてまいりたいと考えております。
◎岩出山総合支所長(岡本洋子君) 山口議員の地元ということで、池月下宮地区内の多分道路だというふうに思っております。新市建設計画には載っていないということでありますが、地域の御理解と御協力によりまして、土地の提供はしていただけるということでありまして、道路の設計はできておりまして、その設計に基づいて、今、1筆1筆同意をいただきながら進めているところであります。
これまでで志教育推進のために県内27市町村、延べ52地区を推進地区にして取り組んできたということは書かれていたのですが、市内では平成24年度に古川西中学校区、そして御紹介がありました令和元年度、岩出山中学校区が指定されたということで、この各中学校区内での異校種間の交流は非常に活発になったというふうに拝見していたのですが、その指定中学校区間、これで言うと古川西中学校区と岩出山中学校区での交流などはこれまで
98: ◯企業立地課長 本街区につきましては、埋蔵文化財があるわけでございますが、これを含みまして、蒲生の歴史と文化の情報発信を念頭に、現地に案内看板を設置し、貞山堀をはじめ、本街区内に所在する船溜り、御蔵跡といった埋蔵文化財の歴史的説明や写真などを提示することによりまして、この地区が現在だけでなく、江戸時代以降、物資の流通の要所であったことを後世に伝えることとして予定しております。
今回やっている水洗化率は、あくまでも未接続のお宅を抽出して、まだ接続されていない人を逆に抽出して、処理区域内の人口から差し引いた分で水洗化率を算出したというところで、結局本来接続されていなくてはいけない処理区内人口に対して、今回接続されていない人、もう既に接続されている人を9割調べるのではなくて、接続されていない世帯を逆に人口を調べて、それを差し引いた形で今回算出したので、昨年度よりは逆に言えば精度
昨年は、宮城野区内の備蓄倉庫が浸水したことを受け、新たに若林区内に民間の倉庫を確保しました。先般、その倉庫を確認したところ、建物の基礎は高くなっておりますが、倉庫に至る周辺道路が低く、冠水するのではないかという印象を持ちました。平地部ではない他の適地も検討されたのか、また移動経路に冠水のおそれはないのか、具体的なデータをもってお示しください。 最近全国的に頻発している地震に関連して伺います。