東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
8月1日には自民党の宮城県連の役員、これはほとんど県議会議員の皆さんでしたが、その方たちにも、本市の高橋 宗也県議にも一緒に来ていただいておりまして、そこでも話をし、9月3日には前農林水産大臣政務官の宮崎 雅夫参議院議員にも現場を視察していただいて、それぞれもちろん大臣が来るということで、地元の東北地方整備局北上川下流河川事務所の石田所長とか、県の東部土木の所長なんかにも、その都度一緒に現地に来ていただいて
8月1日には自民党の宮城県連の役員、これはほとんど県議会議員の皆さんでしたが、その方たちにも、本市の高橋 宗也県議にも一緒に来ていただいておりまして、そこでも話をし、9月3日には前農林水産大臣政務官の宮崎 雅夫参議院議員にも現場を視察していただいて、それぞれもちろん大臣が来るということで、地元の東北地方整備局北上川下流河川事務所の石田所長とか、県の東部土木の所長なんかにも、その都度一緒に現地に来ていただいて
国道45号と県道鹿島台鳴瀬線との交差点付近の安全対策については、国土交通省北上川下流河川事務所による鳴瀬川導流堤外災害復旧工事に合わせて、平成28年度に歩道の整備を行っていただいております。
午後からは、国土交通省北上川下流河川事務所主催の令和4年度重要水防箇所合同巡視に出席し、鳴瀬川左岸や吉田川右岸の堤防高などを宮城県東部土木事務所等と巡視しました。 その後、オンライン開催よる全国市長会経済委員会に出席しました。 7月1日は、市役所矢本庁舎応接室で社会を明るくする運動総理大臣メッセージの伝達を受けました。
その後、北上川下流河川事務所を訪問し、上下堤地区の堤川からの吉田川への排水対策の要望をしております。市役所に戻り、宮城県警察本部長からの交通死亡事故ゼロ6か月達成の祝詞を岡島石巻警察署長から伝達を受けました。 23日は、主要地方道奥松島・松島公園線「洲崎復興道路」開通式が野蒜洲崎地区で行われました。
特にこれまで、よく国交省の会議とか、やはりそういうところに行くことによって、国交省の幹部と東北地方整備局北上川下流河川の所長、そういうところと会う機会、話す機会をどんどんつくっていきまして、今ここに至ってやっとここまで、排水機場関係も含めて、要するに上下堤の農地を含めた改良を何とかしたいということでここまで来ました。
22日は、重要水防箇所巡視を国土交通省北上川下流河川事務所、宮城県東部土木事務所、本市水防団幹部の皆様と合同で、1級河川鳴瀬川、吉田川の現地で行いました。今回の合同巡視では、近年日本全国で発生する大雨による洪水等の災害への対応や水防活動を行うため、情報と認識の共有を図りました。 23日は、矢本庁舎で行われた東松島市地域農業再生協議会令和3年度通常総会に出席しました。
これらの鳴瀬川及び吉田川については、さらに防災機能が増すよう東北地方整備局及び東北地方整備局北上川下流河川事務所、こちらに様々な形で要望を継続しているところであります。 また、宮城県の所管する本市赤井地区の2級河川の定川とJR仙石線の橋梁交差箇所において、護岸に隙間があることから早期に工事に着手すると県から伺っております。
その後、北上川下流河川事務所長、JAいしのまき組合長、宮城復興局石巻支局、宮城県東部地方振興事務所長及び東部土木事務所長並びに石巻港湾事務所長、東松島市商工会を新年挨拶のため訪問し、本市に対する支援と協力を引き続きお願いしてきております。 5日は、早朝石巻青果花き地方卸売市場初市式に参加し、昨年の取扱実績が前年に比べて約5億円増の178億円を上げたことに対してのお祝いを申し上げております。
また、当初説明のあったLED照明24基が20基になった経緯について質疑があり、国土交通省北上川下流河川事務所との協議が調い、堤防に上がる階段に踊り場を設置することから、踊り場の設置分4基を除いた20基となる旨、答弁がありました。
野谷地地区に水が入れば、昨年の山王川流域の水害も軽減されたのではないかという地元の声もありますけれども、北上川下流河川事務所等への要望活動などはどうなっているのか、伺いたいと思います。 最後に、今後の水害対策と栗原市、登米市と大崎市の広域連携について伺います。 今や、水害被害は自治体を超えた対策が重要になっております。
参集範囲は、大崎市長、産経部、建設部、防災安全課、東北地方整備局におきましては北上川下流河川事務所、東北農政局、宮城県北部地方振興事務所、農業試験場、土地改良区におきましては大崎土地改良区、江合川沿岸土地改良区、鳴瀬川土地改良区、鶴田川土地改良区、加美西部土地改良区、そして宮城大学という方々が参集し、共に思いを共有したものであります。
実は、この川の流れの件については前にも市民から指摘がありまして、4月の下旬でしたけれども、石巻市の北上川下流河川事務所を訪れましてこの様子を聞いてまいったのです。資料も頂戴して、今、市長がお話しになったようなこと、それは存じておりました。 そこで、ちょっと私が申し上げたのは、その担当の方に国は川の抜本的な対策ということはまだなかなか言わないと。
◎千葉巧河北総合支所長 北上大堰の関係なのですけれども、流木処理につきましては、北上川下流河川事務所に伺ったところ、ゲートに漂着した流木等につきましては適切に処理していると。洪水対応の前に操作を行っているというふうに伺っております。 また、あとごみ対策につきましては、管理しております北上川下流河川事務所と連携しながら、適切に進めてまいりたいというふうに考えております。
こういう問題を解決するためには、宮城県への農林水産業等の振興関する要望会の中でも要望を行ったほか、今議員が言われたように、先般国、宮城県及び本市との協議、さらには先日は東北大学の田中教授とも意見交換を行ったりしてやっておりますし、私から先日も斎藤 正美県議の計らいもあって、石巻の北上川下流河川の佐藤所長さんも入って、土木の郷右近所長も来てくれて、もちろん地元の高橋県議も同席して、いろいろそこでもまた
市といたしましては、これまで関係機関などを通じて雨量や水位などの情報を取得し発信してまいりましたが、令和元年東日本台風を受けて、国土交通省北上川下流河川事務所に対して、プッシュ型緊急速報メールの配信を要望いたしまして、今年度から運用されることになりました。また、宮城県に対しては、県管理河川への危機管理型水位計の増設や河川監視カメラの増設について要望しております。
そのほか、国土交通省の北上川下流河川事務所から1名、それと県土木から1名、そして市の工事関係に精通している部署から3名という、合計7名でございます。
次に、関係機関との情報共有についてでありますが、国土交通省北上川下流河川事務所とは、本市の排水能力や排水状況について常に情報交換を行っておりますが、今後はさらに連絡を密にし、情報共有を図っていきたいと考えております。 早期配置の協議につきましては、事前準備の具体的な方法等について申入れした経緯があり、様々な協議の場において、排水ポンプ車の早期配置を要望しております。
なので、それらの取組のためには、自主防災会の方々の協力を得つつ、もちろん地域の会合があれば、そこにいろんな知見のある方、今は北上川下流河川事務所においてもマイ・タイムラインを作るための講習会もやっていますので、そういうところの力もいわゆる説明会を開いてもらうという方法もございますから、その説明会を開いて、地域の方々を通じて広めていく、もちろん市役所、防災課も何もしないわけでありません。
対策についてでございますけれども、北上川が決壊した場合、千曲川流域のような大きな被害が想定されますことから、河川管理者であります北上川下流河川事務所と早急に協議いたしまして、決壊によります流域の冠水被害を未然に防止するために応急対応、抜本的な対応を含めまして、強く要望してまいりたいというふうに考えております。
台風の接近に伴い、気象庁の土砂災害の危険度分布や浸水害の危険度分布、洪水警報の危険度分布、国土交通省の川の防災情報や川の水位情報、宮城県の河川流域情報システムや河川カメラの映像、大崎市の気象観測システム、そのほか気象台とのホットライン、ダム管理所からの流量情報や北上川下流河川事務所からの水位情報、また現場の職員や消防団、住民からの現地情報なども常に収集し、早期の把握と避難情報等の発信に努めました。