大崎市議会 2023-12-13 12月13日-03号
その情報については、まだつかんでおりませんでしたけれども、来年度に向けて、高収益作物であったりとか、作物の部分での要件といいますか、そういった部分が入ってはいるようですけれども、一部そういった部分が見直しされるのではないかという話を聞き及んでいるところではありますけれども、まだ明確な情報は得ておりませんので、そちらについては来年早々に、また大崎市でも6年度の申請に向けての募集等が始まりますので、そちらのほうで
その情報については、まだつかんでおりませんでしたけれども、来年度に向けて、高収益作物であったりとか、作物の部分での要件といいますか、そういった部分が入ってはいるようですけれども、一部そういった部分が見直しされるのではないかという話を聞き及んでいるところではありますけれども、まだ明確な情報は得ておりませんので、そちらについては来年早々に、また大崎市でも6年度の申請に向けての募集等が始まりますので、そちらのほうで
覚書では、県は、本市の取組が先導的であることから、財政的支援のほか、留学生の募集等に関する支援も実施することとしております。 また、日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律が、本市の国への申請時期と重なる令和6年4月1日に施行されます。
今後は、中間案としまして広く意見の募集等も行ってまいりたいと思っておりますが、その中で骨子や、それから具体的な取組というところの部分もある程度見えてきたという部分もありましたので、その具体的な取組というのは、市民の方々への呼びかけというような、そういったところでございますが、そういったところが調ったので、御提言いただいていた時期からは遅れましたが、今回その時機ということで捉えて宣言をしたというところでございます
まず、会社員の方とかも、半ばかなり多いので、主に活動は、夜間のパトロールが夜ですので、そういうところも、仕事をしながらでも活動できるのだよというところもPRしながら募集等も、市長が言ったとおり自治会長会議等でもPRして募集を進めたいと考えております。 ○議長(小野幸男) 櫻井 政文さん。 ◆8番(櫻井政文) それでは、3件目に移りたいと思います。 起業家教育について。
◎民生部長(佐藤俊夫君) 今回、第8期の計画ですけれども、前の第7期の計画までにおいては、その地域を意識した施設の事業者の募集等を行っておりました。計画にも掲載しておりました。
令和2年2月13日付の各該当都道府県知事及び市町村長宛ての文書、自衛官募集等の推進についてにおいて、市町村から提出される情報については、防衛省として自衛官等募集業務においてのみ適切に使用するとともに、個人情報保護に関する法規を遵守し、厳正に管理するとされており、本市では、これを踏まえて庁舎内で議論、検討し、提出しております。 次に、(4)についてお答えいたします。
また、市民の皆様に対するPR活動につきましてもプレイベントや愛称募集等を通じ、広報活動を行ってまいりましたが、開館後は口コミも重要な広報宣伝と考えますことから、利用された方から良い施設だった、また使いたいといった評価をいただき、愛着を持ってもらえる施設になるよう努力してまいりたいと考えております。
そのことから高い実務能力が求められるため、市教育委員会としては、募集等を行うとともに、宮城県教育長協議会を通じて宮城県教育委員会に情報提供と支援をお願いしているところであります。今後も教育現場との連携を図りながらICT支援員の確保に努めてまいります。 ○議長(大橋博之) 小野 惠章さん。
市として誘致した全寮制の学校であるので、今後の生徒募集等についても積極的に支援すべきと私は考えます。 2つ目として、タイケン学園が運営するウェルネス保育園矢本、それから今年4月開園したウェルネス保育園赤井、今これは夜8時までの延長保育をやっていますけれども、非常に利用者が多くなっているというのを聞いています。本市の待機児童の対策に大きく貢献をしていると思いますが、その現状について。
また、防災無線での呼びかけや社会福祉協議会と連携し、チラシやウエブサイトを活用し、災害ボランティア募集等の情報や装備等の情報も提供してまいりました。集まっていただいたボランティアの中には、水害対応に必要な装備を準備されてこない方もおられ、活動に必要なゴム手袋や長靴など、本市で確保し災害ボランティアセンターに提供もいたしました。
また、当該施設へのネーミングライツの考え及び愛称の募集について質疑があり、ネーミングライツについては民間事業者を対象に実施の計画を予定しており、来年度募集等を行っていきたい。また、愛称については広く市民から募集することで検討していきたいが、ネーミングライツとの兼ね合いも考慮しながら進めていきたい旨、答弁がありました。
最終的な全体の公募になりますと、ことし、令和元年度に全ての応急仮設住宅が撤去になりますので、令和2年度からは全ての区画の募集等ができると。 全体の区画数幾らあるのかというふうなことになりますと、平成26年に中小機構のほうから石巻市がTBTの用地を取得いたしました。そのときに、全体40区画ございまして、中小機構の段階で18区画が既に売買済みでございました。
鳴子八幡原住宅につきましては、管理戸数16戸全てが築50年以上を経過し、老朽化が著しいことから、空き家となっている9戸全てを政策空き家とし、新たな入居募集等は行っておりません。今後につきましては、本年度に進める第2次大崎市公営住宅等長寿命化計画策定の中で、鳴子八幡原住宅についても具体的な方針を検討してまいります。
それで、募集等その辺も後々出てくるということで、ここで一つなんですけれども、募集に当たって、今も臨時・非正規の方々も1年ごとの更新という形になっているんですけれども、その辺については、どういった形で募集をかけて、あと試験とか何かあるんですか。その辺お伺いできればと思うんですが。
それで、火災予防や入団募集等の啓蒙活動を行っております。引き続き女性消防団員の募集には努めてまいりたいというふうに考えております。 また一方、学生消防団でございますが、平成29年4月1日に石巻市学生消防団活動認証制度実施要綱を定めまして、石巻専修大学などに対しましてポスター及びリーフレットを活用し、学生の入団促進を進めているところでございます。
次に、市民意見募集等につきまして、資料1にて説明をいたします。 3、市民意見募集についてです。 募集期間につきましては、9月19日から10月18日といたします。市政だより10月号にて、市民意見募集について掲載いたしますほか、ホームページへの掲載、市政情報センター、各区役所、総合支所等への配付により周知をしてまいります。あわせて関係機関、関係団体に対する周知説明も行ってまいります。
法施行の平成三十二年度当初の制度開始を見据えますと、平成三十一年度中には採用に向けた募集等を行う必要がありますことから、その前までには、勤務条件等の具体的な内容を固めてまいりたいと考えております。 職員団体との協議を行うとともに、臨時及び非常勤職員への十分な情報提供などにも努めながら、円滑な制度導入に向けた準備を引き続き進めてまいります。
次に、市民意見募集等につきまして、A4判1枚物の資料3にて御説明いたします。資料3をごらんください。 3、市民意見募集についてです。 募集期間につきましては、来週4月23日から6月1日までといたします。市政だより5月号にて市民意見募集について掲載いたしますほか、ホームページでの掲載、市政情報センター、各区、総合支所等への配付により周知してまいります。
したがいまして、議員ご提案のとおり、維持管理経費や備品購入に係る一般財源の持ち出しを抑制するため、ネーミングライツ制度の導入や寄附募集等の財源確保策を積極的に推進してまいりたいと考えております。 寄附につきましては、白石市アンバサダーの森川智之さんからは遊具購入のため、白石市民吹奏楽団からは絵本購入のためとして寄附をいただいているところでございます。
しかしながら、実は国のほうでもそうなのですけれども、その中身について、まだ詳細示されていないという状況もございまして、2点目の質疑とリンクしてくるのですけれども、今後のスケジュールといたしまして、本会で承認いただいた後、募集等、それから先ほど来御説明申し上げました選考委員会、そういった部分を経て、来年の7月、経過を経て来年の夏ごろから3年間の任期という形で進めていくというふうな状況です。