5件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(5件)仙台市議会(1件)石巻市議会(1件)気仙沼市議会(0件)白石市議会(0件)東松島市議会(0件)大崎市議会(3件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.250.50.7511.25

該当会議一覧

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石巻市議会 2019-03-15 03月15日-一般質問-10号

予算の見通しにつきましては、1人当たり医療費は上昇していくものの、少子化の進展により助成総額減少傾向で推移することが予想されます。国・県に対しては、制度創設補助対象年齢の拡大を引き続き要望してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆1番(佐藤雄一議員) ちなみにですけれども、平成29年度、つまり所得制限があった状態ですと、扶助費総額で幾らぐらいだったのでしょうか、伺います。

大崎市議会 2014-12-17 12月17日-04号

さらに、私学教諭1人当たり1万円、1園に15万円、8園総額大崎市での助成総額は約300万円なのであります。当然、年々児童が減少の現在であります。それゆえに助成金を上積みすべしと考えますが、市としての考えはいかがなものでありましょうか。 これは私学助成の問題だから都道府県が主体だと、これだけでは済まされない問題が今日の地方創生の中での人口減少から立ち上がるゆえんであります。

仙台市議会 2001-06-21 健康福祉委員会 本文 2001-06-21

お話がございましたように、現在の制度で実施しております助成総額が、12年度決算見込みベースでございますけれども、約8億2000万円となってございます。それから、御提案いただいております条例案をすべて実施いたしたとした場合の助成総額見込みでございますけれども、非常に粗い試算しかできないものですから、幅もあろうかと思いますけれども、約25億円から28億円程度かかるものと見ております。  

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