108件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(108件)仙台市議会(28件)石巻市議会(18件)気仙沼市議会(20件)白石市議会(22件)東松島市議会(12件)大崎市議会(8件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.515

該当会議一覧

気仙沼市議会 2022-09-02 令和4年第127回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年09月02日

施設復旧等を行う「農林施設災害復旧事業」として6,246万円、「公共土木施設災害復旧事業」として1億3,619万円、新型コロナ対応分として、臨時診療所運営について、感染状況を踏まえた診療体制の見直しにより所要額を追加する「臨時診療所運営に関する経費」として1,882万8,000円、新型コロナウイルス感染症インフルエンザ同時流行が懸念されるため、昨年度に引き続き、インフルエンザ予防接種助成対象者

気仙沼市議会 2022-02-25 令和4年第124回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年02月25日

本案は、令和4年4月1日から民法の一部を改正する法律が施行され、成年年齢の引下げにより、18歳の者は契約の締結が可能になることから、子ども医療費助成制度受給資格登録者等に18歳に達した助成対象者を加えるなど、気仙沼子ども医療費助成に関する条例の一部を改正するものでございます。  20ページは改正文であります。  21ページをお開き願います。  新旧対照表により御説明を申し上げます。

気仙沼市議会 2021-09-03 令和3年第119回定例会(第1日) 本文 開催日: 2021年09月03日

として5,383万2,000円、市立中学校に在籍する生徒に対して英検級取得を促し、生徒英語力向上への意欲を高める「英検受検料補助事業」として150万5,000円、新型コロナ対応分として、満12歳から64歳までのワクチン接種に必要な経費を追加する「新型コロナウイルスワクチン接種事業」として8,280万円、新型コロナウイルス感染症インフルエンザ同時流行が懸念されるため、インフルエンザ予防接種助成対象者

気仙沼市議会 2020-09-25 令和2年第113回定例会(第6日) 本文 開催日: 2020年09月25日

その主な内容ですが、新型コロナウイルス感染症対応分として、緊急事態宣言が発出される中、感染リスクを抱えながらも、幼児教育・保育の継続に努めた従事者等に対し、慰労金支給する児童福祉施設等職員慰労金支給事業として760万2,000円、新型コロナウイルス感染症インフルエンザ同時流行が懸念されるため、インフルエンザ予防接種助成対象者を拡充し、感染拡大防止を図るインフルエンザ予防接種事業として2,200

気仙沼市議会 2020-05-15 令和2年第109回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2020年05月15日

それで、独り親家庭ですと、児童扶養手当受給者という世帯もあるのでございますが、広く支援をしたいということで、児童扶養手当の認定になっていない世帯に対しても支給をしたく、今回、母子父子家庭医療費助成対象者ということで検討をしたところでございます。これによって、児童扶養手当支給者よりも大分広く支給できるということで、進めていきたいということでやってきたところでございます。  

白石市議会 2019-09-19 令和元年第437回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-09-19

続きまして、季節性インフルエンザ予防ワクチン接種助成対象者拡大についてお伺いいたします。  インフルエンザは、予防接種法に基づかない任意接種に分類されておりますが、各種保険組合や各企業等によっては助成してるケースがよく見られます。  発病者が出て感染が広がった場合、企業、団体としての業務が成り立たなくなるおそれがあるため、近年は特に予防のための接種費用補助をしているケースが多いようです。  

気仙沼市議会 2019-06-20 令和元年第102回定例会(第2日) 本文 開催日: 2019年06月20日

本案は、宮城県の障害者医療費助成事業対象者拡大されたことを踏まえ、本市においても、身体・知的障害の3障害の均衡を図り、精神障害者心身障害者医療費助成対象者に加えるため、所要改正を行うものであります。  59ページ及び60ページは、改正文であります。  61ページから64ページは、新旧対照表であります。  

白石市議会 2019-06-18 令和元年第435回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-06-18

では次に、最後に5点目、季節性インフルエンザ予防ワクチン接種助成対象者拡大について伺います。  この件は、山田市長に対しては、これまで2回一般質問しておりますが、2回目の2017年9月、第427回市議会定例会においては、おおむねもう少し研究したい旨の答弁でありました。  

石巻市議会 2018-09-27 09月27日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

この事業は、宮城県が行う特定不妊治療支援事業助成対象者に県の助成額を除いた自己負担額について、1回の治療につき10万円を上限に助成するもので、平成29年度からは妻の治療開始年齢が40歳未満の場合、助成回数を通算6回まで拡大するとともに、男性不妊治療助成対象としており、昨年度は46人の方に延べ79件を助成しております。 

気仙沼市議会 2018-09-26 平成30年第98回定例会(第4日) 本文 開催日: 2018年09月26日

2)市の任意接種助成対象者を合わせた本市の75歳以上の任意接種者数を伺います。  (2)医療費削減効果について。  1)厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会ワクチン評価に関する小委員会の報告では、毎年65歳の方全員に肺炎球菌ワクチン接種を行い、ワクチン接種効果が5年間持続した場合において、1年当たり約5,115億円の医療費が削減されるとの推計であります。

大崎市議会 2018-09-19 09月19日-04号

あわせまして、助成対象者積算根拠は先ほど県の中でも歳入の面から触れられておりますので理解をいたしたところでございます。3番目として他の自治体政策との比較を伺うということ、この3点のうち、とりわけ1と3について改めて、提案に至った経過から、他の自治体政策比較を行って、大崎市としてこの辺あたりにはある程度意を用いましたという検討過程なりを披歴いただければ助かります。