大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
補正内容としては、主なものとして、減債基金費、子ども医療費助成事業、学校教育環境整備事業、古川第四小学校改修事業を増額する一方、介護保険対策事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、住宅整備事業等を減額するもので、令和5年度の事実上の最後の補正予算であり、市民の暮らしをしっかり守る視点からしっかりとした事業執行を求めるところであります。
補正内容としては、主なものとして、減債基金費、子ども医療費助成事業、学校教育環境整備事業、古川第四小学校改修事業を増額する一方、介護保険対策事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、住宅整備事業等を減額するもので、令和5年度の事実上の最後の補正予算であり、市民の暮らしをしっかり守る視点からしっかりとした事業執行を求めるところであります。
議長を除く全議員で構成された委員会ですので、質疑応答や論議の詳細については省略しますが、主な質疑として、歳入では、経常収支比率や財政調整基金の見通しについて、歳出では、総務常任委員会関係分として、防災対策事業、ふるさと納税推進事業、日本語学校推進事業、農林業系汚染廃棄物焼却処理事業、地域振興費、地域交通対策費、学校管理経費、社会教育施設費について、民生常任委員会関係分として、子ども医療費助成事業、生活保護扶助費
世界では少なくない国々が、国民の食料を守るために公的助成を政策として行っています。最新の資料によりますと、農家の農業所得に占める公的助成の割合は、スイスは100%、フランスが95%、イギリスが91%、ヨーロッパの国々は90%以上。ところが、日本はその3分の1からさらに引き下げる予算になっているのであります。
と、伴走型のみやぎ青年婚活サポートセンターを活用するための入会金の助成をしております。 少母化を含む少子化対策につきましては、国としての対策を基盤としながら、子供を産み育てやすい環境づくりに向けた教育、医療、雇用、福祉などの各分野における切れ目のない施策展開と、分かりやすい情報発信に一層注力してまいります。
鉄路の存続に向けて、沿線活性化助成事業や乗車利用促進助成事業などの新たな取組を進め、市民のマイレール意識の醸成に努めてまいります。 また、利用実態基礎調査の結果を踏まえ、市内事業者への利用促進事業など効果的な事業を推進してまいります。 さらに、宮城、山形両県と沿線自治体の連携を強化し、陸羽東線の活性化に向けた利活用促進に取り組んでまいります。 地域公共交通について申し上げます。
◎市民協働推進部まちづくり推進課長(中鉢豊君) 今回の補正の積算根拠でございますが、昨年ですけれども、集会所助成に関わる調査を各行政区長を通じてお願いしたところ、エアコンの設置要望が約50件ございましたので、50件というまず要望件数を基に、それに台数という形で積算してございます。
また、移動の支援としては、心身に重度の障害のある方につきましては、福祉タクシー利用助成や自動車等燃料費助成、福祉有償運送助成を実施しております。 今後の方向性につきましては、まずは気軽に相談できる環境整備に取り組んでまいります。
初めに、大綱1点目の子供へのインフルエンザワクチン接種の無料化についてでございますが、現在、65歳以上の高齢者に対するインフルエンザワクチンは、予防接種法に基づく定期接種のB類疾病に分類されており、本市においても接種費用の一部を助成しております。
特に捕獲対策につきましては、狩猟免許試験場会場の市内への誘致や、狩猟免許取得助成等を行いながら新たな隊員の確保など、大崎市鳥獣被害対策実施隊の体制強化を図っております。あわせて、野生イノシシの生態を把握し効果的な捕獲が行えるよう、農林水産省の野生鳥獣被害対策アドバイザーをコーチに迎え対策研究も実施しております。
年度大崎市宅地造成事業特別会計補正予算 │議案第133号 令和5年度大崎市病院事業会計補正予算 │議案第134号 大崎市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例 │議案第135号 大崎市公の施設の使用料等の改定に伴う関係条例の整備に関する条例 │議案第136号 大崎市市税条例等の一部を改正する条例 │議案第137号 大崎市公民館条例の一部を改正する条例 │議案第138号 大崎市母子・父子家庭医療費の助成
◆4番(山田匡身君) ただいま助成についてお話がございました。助成の基金を活用することについてちょっとお聞きしたいのですけれども、集会所は地域自治組織支援基金を活用していると思うのですけれども、合併特例債で大体40億円ぐらい積み上げてきたものがありまして、果実運用の利息で補填運用を行っているのかと思います。
木造住宅の耐震診断助成事業につきましては、11月30日現在で23件、耐震改修工事助成事業につきましては、9件の受付となっております。また、危険ブロック塀等除却事業補助金につきましては、21件の受付となっております。当事業の対象となる多くの方に御利用いただくよう、引き続き事業の周知、啓発を行ってまいります。 みちのくダム湖サミットin鳴子について申し上げます。
それで、私、ああ、すばらしいなと思ったのは、特色、平成29年度から学校給食費を助成しているのですけれども、それも段階的にしているのです。すごい立派。どーっとやるわけではなくて、特色1、小学校給食の半額を助成しますということで、小学校の給食費、まず半額。特色2、小学校の第3子以降の給食費を全額助成、できるところからでいいのです。 それも、子供の医療費とは違って国できちんと方針出しているのです。
第2、障害者手帳を交付されていない市民への補聴器導入助成であります。 高齢になり、相手の声が聞きづらくなる、外出を控え人との会話を避け、認知症の発症にもつながると思われます。障害者手帳を交付されていない高齢者に補聴器導入の助成が必要と思いますが、本市の御見解をお伺いいたします。 3つ、介護職員の人手不足対策と介護施設待機状況について。 コロナ禍では、介護事業者の方々には大変な御苦労をされました。
昨日の6番法華栄喜議員の一般質問の中で、大綱1点目の多世代で支える子育てビジョンについての各種大会への助成金に対する答弁について、古内教育部参事から一部訂正の申出がありますので、これを許可いたします。 古内教育部参事。 ◎教育委員会教育部参事(古内康悦君) おはようございます。 朝一番に答弁の訂正ということで、大変申し訳ございません。
ここの制度の特徴は、1年間の奨学金返還額の3分の2、上限20万円、これを助成、さらに賛同企業というのが三十何社ありまして、これが上乗せ3分の1をやっているということです。
◎市民協働推進部まちづくり推進課副参事兼陸羽東線利活用推進室長(安藤豊君) 今回の補正につきましては、1つにイベント等でPR用ののぼり旗、それから啓発用の物資としてのロゴマークの缶バッジを作成させていただきたく16万5,000円、陸羽東線の活性化利用促進等に取り組む団体等の事業支援を目的とした助成金100万円、合わせて116万5,000円の予算を計上させていただいたところでございます。
内容につきましては、イベント等でのPR用ののぼり旗、それから啓発物資としてロゴマークの缶バッジの作成代として16万5,000円、それから陸羽東線沿線の活性化、利用促進等に取り組む団体等の事業支援を目的とした助成金100万円を計上させていただきまして、合わせて116万5,000円というような内容になっております。 ○副議長(佐藤講英君) 富田議員。
8月末日現在、木造住宅の耐震診断助成事業につきましては22件、耐震改修工事助成事業につきましては8件の受付となっております。また、危険ブロック塀等除却事業補助金につきましては11件の受付となっております。いずれの事業も受付件数に余裕がありますので、引き続き事業の周知、啓発を行ってまいります。 三本木パークゴルフ場について申し上げます。
そういった意味で私がアドバイスしたのは、イベント助成金なるものがございますから、皆さんでお考えになって、市民のために、地域のためにやるというものがあれば、支援金はありますよ、補助金は出ますよと私は皆さんにお話をしております。 もっともっと数多く、グループとか団体に対する支援、そういったことが事業の大きなうねりになって、また企業もそれに類似した形で動いてくるのではないかと。