大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号
一般質問初日、高校の先輩でもあります加藤議員も質問されましたが、私も一次産業に携わり、地方の町では一番大事な産業であると思っていますので、私からも質問させていただきます。 地域農業の担い手不足をどのように見て、これからの農業政策、大崎市独自の対策をどう考え対応していくのかお伺いいたします。市では絵に描いた担い手不足は把握していると思いますが、現場においてはさらに厳しい状況です。
一般質問初日、高校の先輩でもあります加藤議員も質問されましたが、私も一次産業に携わり、地方の町では一番大事な産業であると思っていますので、私からも質問させていただきます。 地域農業の担い手不足をどのように見て、これからの農業政策、大崎市独自の対策をどう考え対応していくのかお伺いいたします。市では絵に描いた担い手不足は把握していると思いますが、現場においてはさらに厳しい状況です。
それは、加藤議員から折に触れ後継者問題をお話しされておりますけれども、それは農業分野に限らず、まさに林業は最たるものになっておるわけでございますが、製造業、商業、各分野、それぞれ人材育成を、人材の確保をどのように進めていくかというのは共通の課題、そのためには、議員お話しのとおり、ポイントは、安定的な収入をいかに確保していくかというところがやはりポイントになるものだと考えてございます。
議会終了後、次回の総合計画の審議会もございますので、加藤議員から御指摘をいただきました過疎問題も改めて進言をしてまいりたいと思います。 ○副議長(後藤錦信君) 加藤善市議員。 ◆16番(加藤善市君) 私もこれを読んで感動しまして、さすが佐藤勝議員も感激して帰ってきたと、こういうふうに言ったものですから、私も改めて読ませていただきまして非常に感激をしたところであります。
このたびの第132号災害復旧事業にかかる消費税の課税免除を求める意見書について質疑をさせていただきたいと思いますので、加藤議員には胸をおかりするつもりで質疑させていただきます。よろしくお願いいたします。 まず初めに、先ほど今回の意見書の議案提出に至った経緯ということを御説明いただきましたけれども、そのお話の中で、被災者の皆さんに寄り添うというお話がございました。
○議長(佐藤和好君) 加藤議員、答弁を求めてください。 ◆15番(加藤善市君) ぜひしたいと思いますので、御理解いただけたでしょうか、いただけないか。 ○議長(佐藤和好君) 武元世界農業遺産推進監。 ◎産業経済部世界農業遺産推進監(武元将忠君) ただいま議員からさまざまな思いをお聞きしまして受けとめさせていただきました。
議長からも加藤議員からも御紹介がありましたが、きょうは傍聴席には岩出山の婦人会の皆さん、市民の方々に傍聴いただいております。午後からは鹿島台の区長会連合会もきょうはおいでいただくということで、連日、市民の方々に傍聴を通して市政に関心をお持ちいただいておりますことに感謝を申し上げたいと思っております。 議会と並行して、私たちも今、師走、年の瀬を迎えております。
エアコンの部分でも御答弁があって、市長から具体の検討に入っていくというような力強い御答弁があったわけでありますけれども、先ほど自由民主党の加藤議員の代表質疑の中でも、財政局長は例えば公共施設の保全整備の基金、これも本庁舎の整備基金への一部の変更も考えるようなことも考えているということでありました。
○議長(佐藤和好君) 加藤議員。 ◆15番(加藤善市君) 御答弁いただきました。 大幡地区の整備について改めて再質問します。 御答弁いただきました道路整備計画で、そのとおりにやるという話です。69ヘクタールあります。
○議長(佐藤和好君) 加藤議員。 ◆15番(加藤善市君) 約1億ダウン。担当課としてはどういった原因が、このダウンの大きな原因だったというふうに思っていますか。 ○議長(佐藤和好君) 渋谷政策課長。
が寄稿されておりますが、友人の一人として私も寄稿しておりまして、私も別人のように若かったと思って、ともどもに30年ほど前の青年時代の歴史的な事実を再確認したところでございましたし、いろいろな資料が入っておりまして、写真も忘れたのか意識的なのか、歴史的に先ほど紹介があった大衡市長さんが退任のとき、当時の山本知事さんや若い方々と一緒に御苦労会をしたときの写真などでございまして、議場にいる関議員さんも加藤議員
加藤議員引かれました自治法上は、市民という言葉ではなく、住民という言葉になっているところでございまして、基本的にはそこに住まう人々ということだというふうには思いますけれども、基本的にはそういう意味でのことでありますが、加藤議員の御質問の中でもあった、例えば本市に大変深い御貢献をいただいている近隣の方々あるいは歴史的なかかわりのある方々等々もおられるやもしれません。
八木議員から御紹介をいただいたり、先日も加藤議員から御紹介をいただいたようなことが私たちの身の回りでは起きているのだろうなと思っております。手取りそのものがないとか、失業中ということよりも、やはりなかなかこの先が見えないことへの脱却の糸口が見えない状況なのかもしれません。 その状況を打開する刺激策として、国が提唱されましたプレミアム商品券のお話もいただきました。
それから、加藤議員にも御紹介させてもらいましたが、松山まちづくり協議会と鳴子まちづくり協議会、協議会はこの2つも手を挙げていただきまして、今、3団体となってございます。 このことを1つは活用していただいて、若い方を採用していただいて、そしてこれは事務局支援も実はあります。これから地域包括支援も実は出てくるわけでございます。
○副議長(小沢和悦君) 加藤議員。 ◆10番(加藤善市君) ごめんなさい、ちょっとよくわからないです。 今、松山、鳴子、池月のまちづくり委員会に何を支援すると言ったのですか。 ○副議長(小沢和悦君) もうちょっとわかりやすく説明してください。 金森市民協働推進部長。
◆11番(横山悦子君) 今、加藤善市議員、すばらしいふるさと納税のお話をされましたけれども、テレビを私も見ておりまして、ふるさと納税2015年、加藤議員は20億と言ったのですけれども、正確には42億でありました。 〔「済みません、この間見に行ったときに20億だったのです」と呼ぶ者あり〕 ◆11番(横山悦子君) この間テレビでは2015年が。そういうことですので、よろしくお願いします。
○副議長(佐藤和好君) 加藤議員。 ◆10番(加藤善市君) 大変立派な御答弁をいただきまして、ありがとうございました。 そこで、再度質問させていただきますが、時間の関係で順番をちょっと変えて、最初に道路整備と活用方法についてということでお話を言いたいと思います。
○副議長(佐藤和好君) 加藤議員。 ◆10番(加藤善市君) 9・11豪雨対策でありますが、私で、先ほども申しましたが、8人目ということであり、今議会まだこの質問は続くわけでありますが、もう半ば消化試合みたいな質問になってしまうのかなというふうに思っておりまして、新たな答弁というのはもうないだろうなというふうに思っておりました。
○議長(佐藤清隆君) 加藤議員。 ◆10番(加藤善市君) 60分枠で特別番組を、どのいわゆる民放を使うのか、NHKさんか。今どういったところで流すということを考えているのか。全国版で流すというのか、東北エリアに流すというのか。 ○議長(佐藤清隆君) 政策課長。
○副議長(佐藤和好君) 加藤議員。 ◆10番(加藤善市君) ただいま1回目の御答弁をいただきました。 なるほどなというふうに思っておりますが、自然、それから資源の宝庫である大崎市、人材もかなりの宝庫だなというふうに思っております。
これは、子供のときの交流というのは、私たちが例えば竹馬の友であったり同級生であったりというのが一生のつき合いになるように、子供たちが国を超えて友達をつくるということは、将来その方々が加藤議員のように地方議員になるとか、経済団体の仕事をするとか、国会議員になるとか、その立場になっても、その当時につくられた友情であったり、お互いの信頼、理解というのはずっと残るのではないかと思っております。