大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号
水辺の楽校、特に全国的に珍しい例といたしましては、加美町のほうから鮭の卵を持ってきて、子供たちが一生懸命世話して、そしてそれを放流すると、元気に帰ってこいよというふうな、いわゆる自然愛護、それから命の大切さというものも教えているというすばらしい取組ということで、地元の人の話では全国唯一だということなので、そういったことを統合後も、水辺の楽校という組織そのもの、あるいは活動状況等々をずっとこれからも伝
水辺の楽校、特に全国的に珍しい例といたしましては、加美町のほうから鮭の卵を持ってきて、子供たちが一生懸命世話して、そしてそれを放流すると、元気に帰ってこいよというふうな、いわゆる自然愛護、それから命の大切さというものも教えているというすばらしい取組ということで、地元の人の話では全国唯一だということなので、そういったことを統合後も、水辺の楽校という組織そのもの、あるいは活動状況等々をずっとこれからも伝
10月28日、本市は色麻町、加美町、涌谷町及び美里町のそれぞれと大崎地域の医療提供体制の確保に関わる連携協約を締結いたしました。このことにより、1市4町の役割分担や連携内容が確認されたことから、本市の役割を果たしながら、大崎圏域に暮らす人々が安心して医療を受けられるよう、体制の整備を進めてまいります。 水稲の作柄について申し上げます。
隣町、加美町やくらいには、コロナ禍前、平成29年には年間143万人の観光客が、令和3年度にはコロナ禍から回復途上であっても121万人の観光客が来ており、加美町でも繁忙期には国道347号で渋滞が発生しております。
また、大崎市ゆかりでは、加美町出身で古川女子高、黎明高校御卒業の高階恵美子先生も東日本大震災特別委員会の委員長に内定されております。議員におかれましては、お二人共々、大変に親交がある関係でございます。大崎市にも大変ゆかりのある方々でありますので、御活躍を申し上げたいと思います。 東日本大震災、いよいよ総仕上げの段階で高階先生が特別委員長であります。特に小野寺先生が予算委員長を御就任されました。
等対策特別措置法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例 │議案第109号 大崎市職員定数条例の一部を改正する条例 第2|議案第110号 大崎市有鳴子源泉条例の一部を改正する条例 │議案第111号 工事請負契約の締結について │議案第112号 工事請負契約の締結について │議案第113号 大崎市と色麻町との大崎地域の医療提供体制の確保に係る連携協約の締結について │議案第114号 大崎市と加美町
等対策特別措置法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例 │議案第109号 大崎市職員定数条例の一部を改正する条例 第2|議案第110号 大崎市有鳴子源泉条例の一部を改正する条例 │議案第111号 工事請負契約の締結について │議案第112号 工事請負契約の締結について │議案第113号 大崎市と色麻町との大崎地域の医療提供体制の確保に係る連携協約の締結について │議案第114号 大崎市と加美町
に伴う関係条例の整理に関する条例 │議案第109号 大崎市職員定数条例の一部を改正する条例 第11|議案第110号 大崎市有鳴子源泉条例の一部を改正する条例 │議案第111号 工事請負契約の締結について │議案第112号 工事請負契約の締結について │議案第113号 大崎市と色麻町との大崎地域の医療提供体制の確保に係る連携協約の締結について │議案第114号 大崎市と加美町
あるいは選手の控えている場所になっているということもあり得ますけれども、そのエアコンの位置、例えば加美町宮崎の体育館では下のほうにエアコンがあるわけなのですが、場所によってはちょっと邪魔になってしまうということもあるかも分かりませんが、このエアコンの位置というのはいかがなのでしょうか。競技には現状で影響はない部分に室内機、室外機という設置になるのでしょうか。
今年秋の新人大会から加美郡、遠田郡との合同開催との話が出ているようですが、今後の運営方針についてお伺いいたします。 3点目、旧スポーツ少年団認定員向けのJSPOコーチングアシスタントへの資格移行の現状について所見を伺います。 今年の11月まで、スポーツ少年団認定員からJSPOコーチングアシスタントへの資格移行を行わなければなりません。
◎市民協働推進部まちづくり推進課長(中鉢豊君) 確かに、議員今御紹介ありましたように、西古川駅に関しましては特に加美町からの御利用もかなり多く見受けられるという形でございます。実は、加美町の担当部局のほうからも、この部分についてはいろいろお問合せいただいております。
◎産業経済部農村環境整備課長(氏家宏司君) 対象者につきましては、加美町の業者ということでございます。 ○議長(関武徳君) 後藤錦信議員。 ◆22番(後藤錦信君) ちょっと残念なことでした。
それから、今、風力発電が加美町やいろいろなところで計画というか、されているようですけれども、もし大崎市に風力発電が建設された場合、風力発電施設から得られる固定資産税等はどれくらいになるのか。鳴子で計画されて一時ストップというか、中止ということになったのですけれども、あの規模だと幾らぐらい市には入ってくるのでしょうか。 ○議長(関武徳君) 平地総務部参事。
次に、民生部のほうにお伺いしたいのですけれども、先進的な市町村では、小学校以降専属とする保健師が発達障害ですとか家庭を支援する仕組みが出来上がっているのですが、近隣では加美町のほうが先鞭を取って取り組み始めたところだと伺っております。大崎市、本市ではどのように取り組んでいくか、所見をお伺いいたします。 ○議長(関武徳君) 渋谷民生部長。
しかし、宮城県では、こうした奨学金返還支援を実施しているのは仙台市と加美町のみであります。仙台市では、奨学金返還支援対象企業として認定を受けた市内の中小企業などへ就職した人は、入社後3年間で合計54万円を支給する制度を実施しています。
それは下新田地域、加美町ではございますけれども、雑式目辺りの名蓋川が決壊あるいは越流をしまして、そして竪堀川が本当にかなりの水の量ということで、さらに名蓋川は横から来まして、副議長御存じのとおり一緒に災害対策をお願いしまして止めたという経緯があります。
◆9番(伊勢健一君) 地元の体協という思いの中で、これはある程度理解する部分もあるのでございますが、この決定に至る過程の中で、例えば隣町の加美町を見ますと、あそこは体育施設、全てオーエンスという民間の事業者が指定管理を請け負っております。あちらも指定管理がオーエンスになるまでには様々議論もございました。
これは大崎市と周りの町が一緒になってやるものでございまして、内訳として、大崎市の市民が26名、それから色麻町、加美町から各1名、そして美里町のほうからも2名の方が受講されて、30名ということになってございます。 ○副議長(佐藤講英君) 石田政博議員。 ◆7番(石田政博君) 進んでいるようで、安心でございます。
さらに、耳取行政区、柏崎行政区は加美町に近く、あってはなりませんが、多田川の決壊を仮定した際には、西古川地区内の避難所への避難も難しいことが想定されております。そこで、行政区や自治体を超えた現実的な避難の在り方について、地区の間や自治体間で議論はなされているのでしょうか。お尋ねをいたします。 大綱2点目、陸羽東線沿線の地域活性化についてお伺いをいたします。
その中で、今まで宮城県は風力がほぼゼロであったのですけれども、それが風況調査の結果でこの辺だとできますということで、それがたまたまこの奥羽山脈沿いの鳴子温泉地域から加美町にかけて適地だということになりまして、以前も風況調査を何回かやっていると思うのですけれども、大がかりにやったおかげで見つかってしまったということなので、それで、それを受けて事業者が手を挙げてきている、タケノコ状態になっているということですが
◆10番(鹿野良太君) 捕獲許可を受けた方が加美町で捕ってきても、実際には入ってくるものは、その方が捕獲したと、申請に基づいてしっかりと処理をしていくということでよろしいですね。分かりました。 あとは、品質確保のための食肉の処理と減容化の振り分けと判断ということで通告しております。これは産業常任委員会に示された資料の中に動線図がございました。