大崎市議会 2023-06-26 06月26日-04号
これ、ある意味、加工場を造るといったときには、大崎の花形と言えばおかしいですけれども、廃校利活用の一つのモデルケースで、同じように地場産品の育成ということで進めて始められたのがこの大きなきっかけだと思います。これに続けば、これらの廃校になった校舎を別な業者も使って、いろいろな大崎の産業の一助になるのではないかという、非常に私も期待を持っていたのです。 ところが、思った以上に進みが悪い。
これ、ある意味、加工場を造るといったときには、大崎の花形と言えばおかしいですけれども、廃校利活用の一つのモデルケースで、同じように地場産品の育成ということで進めて始められたのがこの大きなきっかけだと思います。これに続けば、これらの廃校になった校舎を別な業者も使って、いろいろな大崎の産業の一助になるのではないかという、非常に私も期待を持っていたのです。 ところが、思った以上に進みが悪い。
そういった中で、やはり今、真山地区におかれましては、あまりいい表現ではないですけれども、あまり今、商店やら何やら、人が集まるような場所もないような状況でございますので、この施設をうまく活用した中で小学校跡地を活用するということで、これは説明会で使用された資料なのですけれども、小学校の中の本当の一部なのです、加工場とあと減容化施設ということで。
加工場、気仙沼は石巻、塩竈も最初から加工団地がありましたので、気仙沼は市長も住んでいるから、私も住んでいるから分かりますけれども、加工場と住宅が混在していたんですよね。道路でトラック止めてフォークリフトで道路を塞いで作業しているところを子供たちが通学していたというような、もう非常に危険極まりなくて、衛生面でも悪い状況がもうかなり改善。
本案は、本年9月25日未明の暴風雨により、石巻市鮎川浜清崎山の市所有地である山林からの倒木で、隣接する民間事業者所有の社屋兼加工場棟の一部が損壊したものであり、国家賠償法に基づき、今回賠償金として124万3,000円を本市が支払うことで相手方との協議が調いましたことから、その和解及び損害賠償額の決定について、議会の議決を求めるものでございます。 以上でございます。
どこの港も復興計画の中で漁船を復旧したり市場を整備したり加工場までやったけれども、トラックターミナルみたいな荷さばき施設を整備したところってないんだそうですよ。私、塩竈で、経済産業省の事例発表させられたんです。そうしたら、いろいろ調べてもないんです。九州あたりに1カ所ぐらいあるけれども、塩竈でもやっているんですけど、個人の会社がやっているので、何カ所もあるんですよ。
それから、加工場。私たちが加工として1日何百キログラムという話だけれども、1枚1枚立派に育てたホタテは、1枚何百円とかするんですね。
加工場建設について伺います。 一関市の食肉生産加工会社が新月地区に加工場を建設する計画があり、市の考え方、対応について質問いたします。 前木地区住民説明会が数回開催されたことが、5月29日の地元紙に報道されておりました。場所は前木地区で、岩手県との県境であります。現在は、地権者の同意を得て建設予定地のくい打ちなどの測量準備等を進めている段階と聞いております。
当時、ホヤをむく加工場が市内にはなくて、女川の隣の寄磯の組合でホヤ専用の加工場を持っていました。ただ、中国の方が求める数量が、むき身の処理ができなくて、最終的には「じゃあ丸でいいです」と、「丸のまま、業者のほうで殻をむいてやります」ということでございました。 先日、そこの常務さんから、ことしもホヤを送っているということを聞きまして、これもやはり県、国等の補助金があるがゆえにできる事業だと。
会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 295 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 295 一般質問 村 上 進 君(公明) 1.高齢者肺炎球菌予防接種について………………………………………………… 295 2.災害備蓄品への液体ミルク追加について………………………………………… 297 3.加工場建設
状況としては、ワカメの加工場や車両等に砂がたまっているのが確認されており、同署において所有者などへ謝罪し、防砂ネット設置や加工場の一時移転をお願いするなど、具体的に対応を図ったところであります。
その上流に当たる分につきましては、今回の工法を検討しながら効率のいい工法がないかという検討ということで、全体を一気に建て込みの矢板ではなくて、その区間を今後の検討ということで置きかえたことで、今回改めて4メートルを超える部分を先行したのですが、4メートルから3メートルの区間について再度現場と相談しながらやった結果、やはり建て込みの矢板が必要であったというところで、また幹線道路であったために、港、加工場
サケがとれなければ原魚がないということで、魚市場を初め、加工場、第2次、第3次産業なんかも最後には行き詰まって、倒産へとつながるような心配をしておりますが、これについて、つくり育てる水産業振興という観点から再度伺います。 ◎吉本貴徳産業部次長 お答えいたします。 まず、サケふ化場の再建がおくれました件についてはおわび申し上げます。
それで、その方法なんですが、加工場ということで、肉類の加工、それから野菜・果物等の加工を地元農産物を優先にさせていただいて、ないものについては近隣の市町村からも仕入れして加工して販売すると、その販売先については近隣の旅館、ホテル、それから飲食業等に納めて経営をなすということで計画されているということでの対象事業ということになっております。
◆26番(青山久栄議員) 加工場を円滑に運営するためには、利用頭数をふやすとともに、鹿を解体する職人もまた増員しなければなりません。また、設備等の増設も必要になると思われますが、これに対するかかわり方はいかがでしょうか、伺います。
次に、高度衛生化施設整備への先行投資についてでありますが、現在食品加工場は高度衛生管理型の施設や設備が標準化されつつあり、販路を確保する上においても高度衛生管理に対応した加工場の整備が必要とされているところであります。
漁船員の利用が限定的だとは言うんですが、やっぱりせっかく市場も立派になり、造船場もつくり、燃油施設もつくり、加工場もつくり、受け入れ態勢がトータルでの気仙沼の強みというのがあると思うんですが、その中での何か考えられないのか再度お尋ねいたします。 あと、復興関連のことについてでございます。宮城県の震災関連が21%、岩手県も24%減った、塩釜市も55%減った。
支援を受けた事業者の中には国の6次産業化総合化事業認定を受け、助成金を活用して加工場の整備を行い、自家栽培の農産物を使用したケーキ等を開発し、レストランなどへ販売をしております。
漁船誘致、加工場の回復、そして拡大、販路開拓など大変厳しいこの課題に対し、市場関係者との膝詰めの協議が必要であると思いますが、どう取り組もうとしているのか、改めてお伺いいたします。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 やはり石巻の産業は議員御指摘のように東の水産加工団地、そして西の紙パルプを中心とした産業の集積が進んでいる状況にあります。
秋保との工芸品や加工場にするために設置したばかりの水場も、全てが焼け焦げてしまいました。本当に悲しく残念なことです。事務所の近くに設置していた募金箱が壊されて、事務所内にも荒らした跡がありました。この事務所はこれまでも何度かガラスが割られたり募金箱が荒らされたりと被害に遭っていて、そのたびに警察に届け出をしていたそうです。
ここは6次産業化を目指すことを条件に、加工場の一般への貸し出しを行っていて、この中でここで1年間に誕生した施設関連の新商品は31品目40種類になっているそうです。 また、この入り口にはレストランや直売所が併設されておりまして、そして、貸しオフィスも7室用意されているようで、そこで農業法人に取り組もうとしている方々の貸しオフィスとしても機能しているようです。