14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2023-10-05 10月05日-06号

また、特定創業支援事業認定講座である創業塾ですと、興味関心を持ち始めた方から、もうすぐ起業する準備の最終段階の方もいらっしゃるといった受講者の状況がまちまちで、ちょっと興味があるといった方が創業支援を逆に失ってしまうというケースもあるようですので、講座内容にも幅を持たせる必要があるのではないでしょうか。 もちろん従来の支援は必要です。

白石市議会 2021-03-05 令和3年第447回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-03-05

雇用就労支援充実は、「白石創業支援等事業計画」に基づき、関係機関と連携した「創業塾開催などにより創業を後押しするとともに、商店街再生につながる「空き店舗等対策事業補助金」の活用などを通して創業を目指す方々への支援を行うことについて、関係機関とは具体的にどのような組織団体であるか、お伺いいたします。

白石市議会 2020-09-10 令和2年決算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日:2020-09-10

66 ◯伊藤勝美委員 主要施策成果等に関する説明書の74ページ、7款1項2目のエ、創業支援事業で、事業実施内容及び成果で、白石創業塾ということで開催回数1回、参加者9名ということと、空き店舗等対策事業補助金交付件数1件ということで交付が50万円なされておりますが、実際、この9人の方が参加なさって、このお一人になったということでございますが、どういった

白石市議会 2020-09-03 令和2年第443回定例会(第1号) 本文 開催日:2020-09-03

さらに、白石創業支援等事業計画に基づき、関係機関と連携して創業者スキルアップを図るための創業塾開催創業への機運醸成を図りました。  地場産業育成については、第61回全日本こけしコンクール開催し、全国こけしや本市の優れた地場産品を広く紹介したほか、姉妹友好都市物産展各種団体主催物産展等に参加しました。  

白石市議会 2020-02-19 令和2年第439回定例会(第1号) 本文 開催日:2020-02-19

創業支援は、昨年12月に国から変更認定を受けた「白石創業支援等事業計画」に基づき、創業者スキルアップを図るための「創業塾関係機関と連携し開催することで創業を後押しするとともに、「空き店舗等対策事業補助金」の活用などを通して創業を目指す方々への支援を行います。  

白石市議会 2019-09-05 令和元年第437回定例会(第1号) 本文 開催日:2019-09-05

さらに、昨年8月に国から認定を受けた白石創業支援等事業計画に基づき、関係機関と連携して創業者スキルアップを図るための創業塾開催し、創業への機運醸成を図りました。  地場産業育成については、第60回の節目となる全日本こけしコンクール開催し、全国こけしや本市のすぐれた地場産品を広く紹介したほか、姉妹都市物産展各種団体主催物産展等に参加しました。  

白石市議会 2019-02-22 平成31年第434回定例会(第1号) 本文 開催日:2019-02-22

創業支援は、昨年8月に国から認定を受けた「白石創業支援等事業計画」に基づき、商工会議所関係機関と連携し、創業者スキルアップを図るための「創業塾開催することで創業を後押しするとともに、「空き店舗等対策事業補助金」の活用などを通して創業を目指す方々への支援を行います。  

気仙沼市議会 2018-02-22 平成30年第95回定例会(第4日) 本文 開催日: 2018年02月22日

これらのプログラム参加者に加え、民間の創業塾自分磨き講座参加者など多くの人材が集い合って、市民と行政、営利と非営利が各セクター、世代や立場を超え、対話を通じ、進むべきベクトルを合わせながら、共創、協働を行う住民参加によるまちづくりの形を、まち大学構想の名のもと展開していこうとしております。  

大崎市議会 2015-12-14 12月14日-03号

それから、今現在でも創業支援事業やっていて、この間もちょっとお話し申し上げましたが、最近盛んなのが、お話にもありましたが、女性方々起業意欲というのは非常に高まってございまして、市内でもおおさきなでしこ創業塾という名称で創業を行っております。これは必ずしも女性だけが講座を聞きに来るわけではないのですけれども、そういった中でここ3年で、講座を受講した42名中11名の実績がありました。

大崎市議会 2015-12-11 12月11日-02号

ちなみに、ここ3年間の創業支援実績をちょっとだけ申し上げますが、創業塾そういったセミナーを受講した方が今年度まで含めて42名いらっしゃって、実際起業にこぎつけたのは11名いらっしゃいます。創業率26%、これはかなり高い数字になりますので、業種はさまざまなのですけれども、それぞれに頑張っていらっしゃるということになりますので、こういったものを背中を押していきたいということでございます。 

大崎市議会 2015-07-01 07月01日-06号

ことしは、7月6日にはキックオフとして創業支援フォーラム開催いたし、その後、創業塾セミナーを逐次開催して創業予定者の発掘、育成に努めてまいります。 創業に関する補助金については、直接国が上限200万円で3分の2補助を行っておりますし、大崎市といたしましては、空き店舗対策として上限100万円で3分の2補助を用意いたしております。

大崎市議会 2014-02-14 02月14日-03号

起業家に対する支援については、これまで商工会議所だったり商工会において、起業塾だったり創業塾だったりというふうな感じで支援をしております。国におきましても、融資制度だったり、あといろいろな国・県の起業創業に対する支援制度などもございます。まず、市においても、若い世代が新たな起業をしていただくというような、本当に活力のある町ができ上がるのかなというふうに感じております。

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