東松島市議会 2022-06-10 06月10日-一般質問-02号
スティグマ、要するに差別や偏見を防ぐためにも、併せてツイッター、ライン、インスタ、フェイスブック、ディスコードなど、そういう子供たちがインターネットを自由に使えなくというか、変な方向に走らないような制限をかけているところです。 ○議長(小野幸男) 石森 晃寿さん。
スティグマ、要するに差別や偏見を防ぐためにも、併せてツイッター、ライン、インスタ、フェイスブック、ディスコードなど、そういう子供たちがインターネットを自由に使えなくというか、変な方向に走らないような制限をかけているところです。 ○議長(小野幸男) 石森 晃寿さん。
そして、特にこの入札調書の、今回の資料に出されている資料、2に出されている入札調書がありますけれども、私に届いた文書の中での入札調書については、予定価格と最低制限価格が入っていないものが届いておりました。 そういう文書が市から公表されるということがあるのかどうか。
議案第6号の旧気仙沼市立病院解体工事請負契約の締結については、新庁舎建設地に現存する旧気仙沼市立病院を解体撤去することから工事請負契約を締結するもので、制限付一般競争入札により決定した西松建設・丸本建設特定建設工事共同企業体、代表者、西松建設株式会社北日本支社を相手方とし、契約金額を15億2,350万円とする仮契約を先月25日に締結しております。
さらに、管理について、がっちりとした門扉で封鎖する想定はなく、連絡橋の入り口をチェーン等で制限するなどの対応を考えており、安全性と観光等を考えながら、あおみなを管理している奥松島公社と詰めていきたいと確認をいたしました。 最後に、委員会の意見として、安全性の問題、遊覧船以外の受入れ体制の構築を検討すべきとの意見がありました。
学校給食費については私債権であり、財産調査についての制限があるため、滞納整理の判断が難しいことから、過年度の債権についても放棄せず、債務者に対して継続して納付を求めており、納付に応じていただけない方がいまだ多数いることが、現在の滞納額につながる主な原因であると捉えております。
なお、土木建設業を含めた市内調達優先の取組については、現在、公共工事の入札において総合評価方式の導入準備を進めているほか、物品調達なども含め各種入札を行う際に、特殊なものを除いて、地域制限を原則市内業者としておりますので、引き続き地元業者の受注機会の確保に努めてまいります。
◎復興政策部復興政策課長兼地方創生・SDGs推進室長(八木哲也) ただいまの内容でございますけれども、市長答弁でも申し上げておりますとおり、現存範囲内で機器の更新を計画しておりますということで、設置してから、一般的な電子通信機器の耐用年数は大体5年というところで、その年数も経過をしてきている状況ですので、今後の見直しの中で、今お話あった市民センター内のつながりにくい部分、あるいは時間の制限の部分、そういったところを
誰もいないときあそこでパークの人たちが何かやるということまでは別に制限はしていないわけです。
そういう面で、できるのではないかと思ってかかったのですが、結果的には特別名勝松島という物すごく規制の厳しいものがあって、高さ制限とか、色の制限まで、まずこちらで頼んでいないことまで一生懸命頑張る、そちらの専門の職員の方がいるのです。そういう面で非常にハードルが今高いのです。
震災復興も10年目に入り、ハード面の整備がほとんど完了する中で、一息もつかぬ間、コロナ禍で経済活動や市民活動の制限により、まちの活性化が低迷している状況でございます。 先日行われた第1回産業祭は、コロナ禍にもかかわらず、8,000人の人出でにぎわったとマスコミから報道されています。これらを踏まえ、次の点について伺います。
そして、選挙事務といったところ、選挙管理業務といったところ、選管としましては本来の業務、制限しなければなかなか難しいところがあるかなとも承知しておりますけれども、例えばですけれども、そういった民間事業者と組んでいくということでありましたら、投票済証デザインですとか、これはホヤぼーやとか、うちはすごくいい素材があるかなと思いますし、デザイナー、クリエーターの方もたくさんいらっしゃるかなと思うんで、もらってうれしいような
それと比べれば、過疎で住宅を造ること、造って貸すということ、そういうことはやり方としては、住宅法の場合はどうしても所得制限があって、この人を入れたいといっても所得が高いとあなたは無理ですとなりますから、そういうものでいろんな若い人が入ってくるような場合、子供がいて若い人の場合は優先して入れるようなものというのであれば、そういう住宅を過疎地域に向けて造ることは前向きにできるのではないかなと思っております
概要でございますが、時間外勤務の上限規制、健康確保のための措置として連続勤務の制限、勤務間インターバルなどのほか、職種間で業務を分担するタスクシフトの推進などでございます。 補正予算書の55ページにお戻り願います。
土井議員さんからお話ありましたとおり、こちらのほう所得制限出てまいります。申請いただきまして確認するというような流れになります。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 健康推進課長。
5月の65歳の1回目、2回目については、県、国といろいろ話をしたときに、乗合タクシーとして使用する中で、最初は接種の時間の制限をかけました。まずは午後の3時以降、それは気仙沼のタクシー協会でもホヤデリとかそういったものを使うので、できれば午後だけにしてほしいという話がありました。ですが、接種をしていく中で、やはり市民の要望としてはケー・ウエーブまでバスがないと。
次に、移転後の庁舎跡地については、敷地の一部が土砂災害警戒区域等として指定されておりますが、新設されるBRT内湾入口駅と連携した駅前空間などのにぎわい形成に資する整備は、位置や構造などの制限の下ではありますが、可能と考えております。
これまで、職員が濃厚接触者や接触者に該当し、出勤が制限された場合に当該システムを活用し、一部の職員がテレワークを実施してまいりましたが、先月に職員の感染が続いたことを踏まえ、同月8月24日から執務室内の職員数5割削減を目標に、全庁的にテレワークを実施しているところであります。
今日からは、まん延防止等重点措置になりましたが、市民活動や飲食店等の経済活動が制限されてしまい、市民は不安な毎日を送っています。そこで、次の課題について問います。 (1)、ワクチン接種は感染拡大防止の決め手の一つですが、若い方の接種率が低いと報道されています。対策をどのように考えているのでしょうか。
◎建設部建築住宅課長(津田富彦) 入札時に最低制限を下回ってしまいますと、即その場で失格となりますので、今回は契約したということになります。 以上です。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。8番櫻井 政文さん。 ◆8番(櫻井政文) 30ページの観光物産振興事業です。観光事業者の研修料とありますけれども、その中身を教えてください。研修の中身です。 ○議長(小野幸男) 商工観光課長。