大崎市議会 2023-12-21 12月21日-07号
この施設の利用が受けられなくなるという可能性も当然出てくる場合も想定されたり、あとは逆に、生活の経済状態が非常にこの景気で不安定になって、生活保護を受けざるを得なくなったということになりますと、利用者にとってこの施設の利用料金というものもかなり課題になってくるかというふうに思います。
この施設の利用が受けられなくなるという可能性も当然出てくる場合も想定されたり、あとは逆に、生活の経済状態が非常にこの景気で不安定になって、生活保護を受けざるを得なくなったということになりますと、利用者にとってこの施設の利用料金というものもかなり課題になってくるかというふうに思います。
公の施設の設置に当たっては、市民のニーズを踏まえた上で施設の機能や規模、設置場所といった基本仕様を具体化し、利用料金の設定などとともに運営方法に関しても十分な検討が必要であると考えております。施設の運営は直営方式のほか、コミュニティセンターのように地域団体に運営をお任せする方法や、児童館、児童センターのように事業者を募集し業務委託する方法など様々な形態が考えられます。
また、利用料金の改定に当たりましては、上限ということで現行の50%以上は上げないというところも加味しての計算ということでございますので、そういった大きな赤字を生むような金額にはなっていないというふうに考えておりますし、この改定後も、毎年そのモニタリングということで、利用者の人数とか、そういったことを報告していただくというところでも、そういった影響が起こっていないかについても注視していきたいと考えてございます
内容的には、主な見直し項目といたしましては、利用料金の収入ですとか、事業収入の補填、管理費等事業費の減額ということになっております。 以上です。 ○議長(関武徳君) 伊勢健一議員。 ◆9番(伊勢健一君) 今、利用料の補填ということで、運営費に回ると思うのですが、先般、8月末だったか、ちょうど総合体育館のほうにお邪魔して、体協の事務局長と懇談させていただいてきました。
ただ、利用料金を上げて高齢者が利用しづらくなるということになったら、何のためのパークゴルフ場かということにもなるわけでありますので、利用料金を上げずに利用者を増やすためにどんなことが必要かということで、いろいろ指定管理者と話し合っていると思うのです。話し合っている内容があれば、今考えていることがあればお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長(佐藤講英君) 佐藤三本木総合支所地域振興課長。
◎三本木総合支所地域振興課長(早坂浩治君) 利用料金ということでございます。 〔「時間ですので、終わります。ありがとうございました」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(佐藤講英君) それでは、次に進みます。 23番氏家善男議員。 ◆23番(氏家善男君) この三本木の議場で私の発言は今日が最後になると思います。
例えば、子供が多くなるにつれて課税所得を控除する、これはフランスであったり、保育料、保育所の利用料金にも傾斜、これもかなりの傾斜をつけるであったり、所得税を優遇するというものです。
このような中で、市民が高いレベルのスポーツを身近に感じ、楽しむことなどを目的に、施設利用料金の減免や環境整備、受入れに係る調整に努めてきたことにより、本市において東北大会とか全国大会等の大規模なスポーツ大会や大学等の合宿が実現し、令和4年度では鷹来の森運動公園中心に宮城県知事杯・只埜榛奈旗争奪東北小学生女子野球交流大会、さらには東松島市長杯CBS少年軟式野球6年生東北大会、AIGプレゼンツMLBCUP
地区公民館の業務は、生涯学習に関する業務、利用許可、取消し等に関する業務、利用料金の徴収と減免に関する業務、また、施設設備の維持管理に関する業務等となっておりまして、指定管理団体の事務等は含まれてはおりません。指定管理団体の事務等は含まれておらないため、また、地区公民館は避難所ともなっておりますが、小学校等の規模の大きい避難所の予備的な位置づけとされてもおります。
利用料金制を取っておりますパークゴルフ場でございます。
そういう点で、この利用料金の問題についてもいろいろと議論されてきたんだと思いますけれども、今回のこの5年間の中ではその議論はされないと、そういうことで契約を結ぶと、そういうことでよろしいんですか。
また、ご質問の障害者スポーツ合宿の誘致については、本市では市が誘致または本市の施策に合致すると認めた合宿を受け入れる場合、当該社会体育施設の管理者である体育協会とかそれぞれ利用料金を、指定管理者と連携して、全額免除するなどの支援も行っているということで、スポーツ健康都市としていろんな面で合宿してもらうことによって波及効果、様々なものがありますので、そういう体制でできるだけ、呼び込むのにはやっぱり何らかの
先ほど、市長の答弁では、指定管理中においては変更できないという、指定管理者との契約中はできないという答弁に聞こえたんですけれども、この今ゼロにしている、市長からマザーズホームと話されたので、マザーズホームについて言えば、そこを利用すれば利用料金は減免すると、そういう最初からの細則があるんですよね、現在もあります。
そんなことから、利用料金300円とか500円取っても、そこに8,000円とか1万円の人つけて、とてもとても税金ただ投げるようなものだから、それよりは料金無料でもいいから、費用面を考えると管理人を置かないで、まずは芝生をしっかりと管理して、そして芝生そのものを見てもらって、一部業務委託により市が管理運営を行っているということで、芝生は刈り方は頼んでいるような状況なのです。
具体的なホール及び各室の料金改正に当たっては、近隣自治体の同種施設との比較検討を行い、改正後も市内の皆様の利用料金は他自治体の施設以下に設定し、施設の活用促進を図るとともに、これまで同様に市外の方はその2倍に設定しております。 詳細については、議案参考資料19ページの資料10―1から20ページの資料10―2までをご参照願います。
この3者が共通して訴えておられた一番の課題、それは、運営資金、利用料金や会費、寄附金などで賄っているとのことでありますけれども、運営資金不足で、いずこも綱渡り状態ということでありました。また、そのとき、公共施設活用として、統合して空いた廃校活用はできないかとの要望も出されました。これらの現状を見るとき、早急に支援の手だてを講じないと継続が危ぶまれる状況にあると感じた次第であります。
次のオートキャンプ場もそうなのですが、今大浜のほうでもオートキャンプ場づくりが進められているようですが、男鹿のなまはげキャンプ場とか、あとは当然オートキャンプ場ですので、入場料とかサイト料は、利用料金は取るのですけれども、大体ほとんどトイレとか、水洗トイレ、シャワーをつけたり、あと食事するところとか、設備の貸出しとかをやったり、あといなべ市が三重県にあるのですけれども、ここはデンマークにちなんだデンマーク
次に、大綱2点目の指定管理制度における事業効果と運営課題の共有認識についてですが、指定管理者の運営課題等の共通認識につきましては、指定管理施設の管理に関する基本協定書において、業務範囲や本業務に関する事業計画、指定管理料や利用料金などの変更に際しては指定管理者と協議を行った上で決定しております。
その後、有料の分につきましては、現在指定管理でお願いしているところもあったり、利用料金制になっているということもございまして、その利用料金の収納場所であるとか、いろいろとそのシステム上の調整が発生してきます。
だけど、それに見合う利用料金を、では出してくれるのですかという議論も当然あるわけだと思います。 いずれにしても、そういうことをちゃんと念頭に経営計画というのがつくられないといけないと思いますけれども、その辺の計画というのはちゃんとしっかりしているのでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 佐々木三本木総合支所地域振興課長。