白石市議会 2019-09-20 令和元年第437回定例会(第5号) 本文 開催日:2019-09-20
子供たちが友だちと切磋琢磨しながら、そして、お互いに協力しながら、また、さまざまな障害を持ったり、そういった子供さんもいる中でお互いを思いやる気持ち、また育む、慈しむ気持ち、そういったものを大切にする、そのような幼児教育環境をこれからもつくり上げていきたいと思います。
子供たちが友だちと切磋琢磨しながら、そして、お互いに協力しながら、また、さまざまな障害を持ったり、そういった子供さんもいる中でお互いを思いやる気持ち、また育む、慈しむ気持ち、そういったものを大切にする、そのような幼児教育環境をこれからもつくり上げていきたいと思います。
佐藤弘樹議員から元気にスタートをいただいておりましたので、元気をいただきながら、きょうもともどもに切磋琢磨してまいりたいと思っております。 きょうは早朝から多くの傍聴においでいただいておりまして、佐藤清隆先輩におかれましては、今議会2度目の激励傍聴をいただいておりまして、感謝を申し上げたいと思います。また、きょうはこの後の佐藤勝議員の質問に、お地元の方々が傍聴においでいただいております。
大好きになられても困りますけれども、切磋琢磨していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 村上伸子議員の質問にお答えいたします。
やっぱりそういうものを出して、全国の職員の中で切磋琢磨してもまれてこないと、やはりこれからの職員、人材育成大事にしなければならないなという意味で今回23%近く一気に上げて研修、これはまさしく人材育成ということで職員研修をして、要するにレベルアップ、最終的には少ない、いつも議員が言う最少の経費で最大の効果を上げるということは、やはり固定費となる職員を基本的には少なくしていきたいというのが経営的には一番
利用者にとって、また白石市にとってもよくなるように、ぜひ公募で競争原理を働かせてお互いに業者間で切磋琢磨してよりよいものをつくっていただきたいと思っておりますけれども、そこで、今後の指定管理者制度への移行スケジュールについてどうなっているのかお伺いをいたします。
子供たちが切磋琢磨して成長する環境が望ましく、子供たちにとって他者との違いを認識し育つことは重要で、クラスがえなどで新たな友人関係を築く際に、自然と身についていくものというふうに考えております。
だから、今その時代とは違っていますけれども、やはりそれに見合うような、議会が改革して、議会がよくなるということは、最終的には市政全体に対して常にチェックができて、そしていろんな立場でお互いに切磋琢磨できるということで、決して市民にとって悪いわけではございません。そういう面で、しっかりとこういう目的で進めたいということであれば、十分に配慮していきたいなと考えております。 以上です。
さまざまな部活動の中から自分が3年間を通して取り組んでみたい部を主体的に選択すること、同じ部に所属した生徒たちが、学級とは異なる人間関係の中でコミュニケーション能力を養うこと、そしてさまざまな個性や考え方を持った部員たちが同じ目標を定め、その目標に向かってお互いに支え合い、励まし、切磋琢磨しながら活動を行うこと、目標達成のために自分自身の弱さを克服することなど、部活動を通して期待できる成長は大変大きいものがあると
大崎市全体といたしましてそういった手助けをしていただけると、市民農家が力強くこれからも水田農業に切磋琢磨して頑張っていくものと思われます。また、その結果、世界農業遺産がすばらしい事業展開をなされるものであると、私は信じるものでございます。
最後に1点だけ申し上げますが、非常にこれは手間暇、労力のかかることでありますし、そうすると御当局のほうでも今後こういったことに具体的に、燕沢を事例として着手していくということになれば、これは相当その地域にも入って啓蒙啓発をしながら、お互いに切磋琢磨をいい意味でしていくことになるわけでしょうから、そういった点では相当組織的な対応体制というものも今後は求められていくのだろうということを、別の側面からも感
セミナーですとか、そういったことはこれまでもあったのかなというふうに思うんですけれども、言われてみれば仙台のまちで経済を動かしているのは経営者の皆さんだけではありませんで、そういう意味では社員の皆さん、特に若手で勢いのある人たちが、これ中小企業とかも含めてそうだと思うんですけれども、横でつながって、自分もそのイノベーションを起こすプレーヤーの一人になっていいんだというようなことを認識しながら仲間と切磋琢磨
ただ、事業の進め方、ノウハウ等については、これは民間のすばらしいところは私たちも取り入れながら、お互いに切磋琢磨でよりよい社会を構成していくと、つくっていく立場にあるのかなというふうな気持ちでおります。 ◆14番(千葉正幸議員) いろいろ述べられましたが、民間の指導的立場というふうな面では私も同じ考えでございます。これで私はパワーアップいたしましたので、早速再質問に入りたいと思います。
本市としての他の選定自治体との連携については、情報を共有し、互いに切磋琢磨しながらSDGs及び地方創生に係る取り組みを充実させていくことがより可能となるため、前向きに取り組みたいと考えております。具体的には、東北6県において本市とともに秋田県仙北市及び山形県飯豊町が選定されておりますので、具体的な連携を図ってまいりたいと考えております。
そういう面で、今言った乳がん関係については、もちろんちょっと格差ありますけれども、これは並べることはすぐできると思いますから、いずれこの管内で切磋琢磨しながら住みよさランキング、私も維持していきたいと思っておりますので、議員の皆様にもさまざまな分野でご協力をお願いいたしたいと思っております。 ○議長(阿部勝德) 暫時休憩します。
教育行政の現場は教育局でありまして、ただ、今回旗を振っていろいろつくっていくのは市長部局のほうでやっていくわけでありますけれども、現場は教育にあって、それでもってこの骨子なり条例なりが、どのように実効性を担保されたものとしていずれ出てくるかということが、議会側としても切磋琢磨しなければいけないわけでありますけれども、まず、仙台市の今までやってきた教育行政の中の誇りとしてあるのは、たくましく生きる力の
中学校の部活動では、生徒がスポーツや文化など活動を通して互いに切磋琢磨し、仲間との連帯感、豊かな感性、社会性を育むなど、学校教育の中でも人格形成に果たす役割は大きいものがあります。今回の部活動ガイドラインを受けて、現場としてどういうふうに受けとめておりますか、まずお伺いいたします。
ああいう先輩議員のように大きく育ちたいという目標にしていただくことであったり、ああいう執行部のように、いつかは市長の席や副市長や教育長のところに座って俺が答弁してみたいと思っていただけるような、それぞれ目標になっていただくようにお互いに私たちも切磋琢磨しながら誠心誠意取り組まなければならないと、冒頭、今、早坂議員のお話を聞いて感じたところでございます。
小規模校では社会性が身につかないということについてですが、一定の規模の児童の集団の中で、多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通して、より社会性が身につくということを繰り返し説明しているところであります。統合校の児童生徒や保護者からの御意見でも、そのことはおおむね裏づけられております。
◎教育長(工藤昌明) タイケン学園の高等学校につきましては、先ほど市長答弁にもございましたけれども、進学コース、それから障害者のアスリート養成、グローバルコースということで、まさに競合はしていないというふうに考えておりますし、全国から学生、高校生が来るわけですから、そういう意味での競合はないと思いますけれども、ある意味、逆に言えば切磋琢磨していい影響があればよろしいなというふうに考えてございます。
市議会の皆さん方と市役所、市当局が気仙沼市政の推進役となり、切磋琢磨しながら市民の負託に応え、そして希望となるように進めてまいりたいと思います。 私は、これまで以上に市発展のために全身全霊をささげるつもりでありますので、議員の皆様方の御指導、御鞭撻をさらにお願いしたいと存じます。これから4年間、一緒に気仙沼の発展のために、そして市民のために頑張っていきたいと存じます。