33件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(33件)仙台市議会(4件)石巻市議会(7件)気仙沼市議会(2件)白石市議会(3件)東松島市議会(1件)大崎市議会(16件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502468

該当会議一覧

  • 1
  • 2

大崎市議会 2023-02-13 02月13日-02号

次に、内水氾濫対策について伺います。 本市では独自のハザードマップが作成され、活用されております。しかしながら、そのハザードマップから必ずしも読み取ることができないリスクもあると感じております。それは、昨今の宅地開発太陽光発電、大規模森林開発など、刻々と変化する土地利用形態の状況であります。また、放置されておりますため池なども点在しております。

大崎市議会 2022-12-23 12月23日-07号

この新しい市道は、今回7月の水害による内水氾濫で60センチくらい冠水し、3日間ほど水が引きませんでした。そのため、山沿い花ヶ崎地区は孤立してしまいました。防災の点からも、林道風越山線避難路としての活用が必須であることが考えられます。花ヶ崎側の入り口の冠水状態が解消されれば、反対側次橋は、濁流はすごいが、雨が上がればすぐに水が引くので支援が可能です。

大崎市議会 2022-12-20 12月20日-05号

(3)管理が土地改良区に移管されている区域もある竪堀、長堀川や高倉排水機場三本木排水機場は、内水氾濫危険性が指摘され、改良工事必要性が求められておりますが、その方向性認識本市対応についてお伺いいたします。 (4)上流域も含めての全ての流域住民が取り組むことにより効果を生むとされる田んぼダム上流域自治体も含め共通認識をどのように醸成するか、その方向性をお伺いいたします。 

大崎市議会 2022-09-30 09月30日-05号

それもほとんどが内水氾濫発生での水害になります。今回の大雨対策で新たに排水施設整備防災調整池早期完成など、排水路かさ上げなど軽減策に講じていただいたことには感謝申し上げます。しかし、被害を被らないために6月の一般質問でも取り上げましたが、再度質問させていただきます。姥ケ沢地区の皆様からの声で多く寄せられたのは、市としての方向性が見えてこないという声でありました。

気仙沼市議会 2022-02-24 令和4年第124回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年02月24日

川の水が堤防を越えてあふれ出す外水氾濫市街地に降った大雨が地表にあふれる内水氾濫により、実際これまでに何度も住宅浸水など甚大な被害が生じております。水没によって国道284号線までの間が湖のようになってしまい、松川沿い市道松川線なども影響を受けています。そのたびに内松川や早稲谷方面に向かう道路は閉ざされてしまい、市民生活にも大きな影響を与えています。  

大崎市議会 2020-09-30 09月30日-05号

そこで、集中豪雨による都市型内水氾濫対策として、住宅地生活道路公共施設駐車場などの舗装を、時間雨量13.2ミリまで浸透させることが可能である、排水下水処理能力を超える雨水に対して補完的貯留能力を高め内水氾濫被害の削減を図ることが期待できる透水性舗装について伺います。 また、地球規模での異常気象による温暖化が問題になっています。

大崎市議会 2020-06-24 06月24日-04号

姥ケ沢地区は内水氾濫が起き、浸水被害床上浸水116世帯床下浸水27世帯となり、甚大な被害をこうむりました。 そうした中、大崎市は浸水対策前倒し事業として排水路かさ上げ工事排水ポンプの増設、調整池新設など事業を予定しておりますが、昨年、台風19号豪雨により姥ケ沢地区の内水氾濫で、浸水被害検証結果についてどう分析しているのか。

白石市議会 2020-06-17 令和2年第441回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-06-17

今回の鷹巣エリア浸水は、大雨豪雨雨量雨水幹線や側溝、排水路などの雨水処理量を上回り、土地や建物、道路などが浸水するという、いわゆる内水氾濫でございます。現時点で昨年と同様の規模雨量対応した抜本的なハード対策、例えば雨水管渠整備排水機場雨水貯留施設などが考えられますが、いずれも河川協議や用地の問題もあり、今後の検討事項となります。  

大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号

 区長                    高橋興業                    大崎鹿島台木間塚字福芦570-35                    福芦住宅行政区 区長                    松本年子                    大崎鹿島台木間塚字福芦359-1 市営住宅1号棟6 (請願の趣旨) 姥ヶ沢地区は、昭和61年8・5豪雨を始め、度重なる内水氾濫被害

大崎市議会 2020-02-18 02月18日-02号

大綱3点、内水氾濫対策について伺います。 (1)内水氾濫対策強化に向けた取り組みについて所見を伺います。鹿島台姥ケ沢地区の内水浸水対策として、巳待田調整池新設調整池だけでは大雨対応できない、そこで、大沢地区の山林から流れ来る雨水を、大沢地区調整池新設して雨水を2段階でとめる方法を取るべきと思うが伺います。 

石巻市議会 2019-12-19 12月19日-一般質問-06号

午前11時45分に警戒レベル3、避難準備高齢者等避難開始を発令し、避難行動に時間がかかる方に対し避難するよう呼びかけを行い、さらに午後3時に土砂災害のおそれが高い雄勝地区北上地区牡鹿地区警戒レベル4、避難勧告を発令、その後内水氾濫等が広範囲にわたるおそれがあると判断し、午後5時35分に市内全域避難勧告を発令しております。

石巻市議会 2019-12-17 12月17日-一般質問-04号

次に、一部の避難所に限定して開設した経緯と開設対象選定の基準についてでありますが、今回の台風第19号においては、津波警報による避難所開設とは異なり、気象庁の予報に基づき内水氾濫及び土砂災害エリアを想定した上で、避難勧告地区世帯数人口避難所収容可能人数を見込み、避難距離避難時間を考慮しながら、より安全な避難所を選定して開設の決定を行っております。 

  • 1
  • 2