気仙沼市議会 2022-02-22 令和4年第124回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年02月22日
審査の結果、全会一致をもって不採択とすべきものと決したということで、その審査の内容はどういうものだったのか、委員会内でどのような質疑があったのか、どうして不採択ということになったか、その経緯を説明お願いいたします。
審査の結果、全会一致をもって不採択とすべきものと決したということで、その審査の内容はどういうものだったのか、委員会内でどのような質疑があったのか、どうして不採択ということになったか、その経緯を説明お願いいたします。
本市では、生活困窮世帯からの相談を東松島市社会福祉協議会に委託しており、このうち子供がいる世帯の相談は、市の担当部及び課が相談内容に応じて各種支援制度を紹介するなど、解決まで相談者に寄り添い、対応しております。その中で、議員ご提言の子供の貧困に関する実態調査は、令和2年度実施予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により実施を見合わせてきました。
本市の児童生徒の健診後の対応としては、検査結果に所見が認められた児童生徒の保護者に対し、専門医の診察、指導を受けることを勧奨する内容と専門医の受診後の検査結果報告書が一体となった勧奨通知を学校から保護者へ送付しております。保護者は、その勧奨通知を持参の上、専門医を受診した後に、結果報告書を学校へ提出することとなっております。
1、工事内容は、東日本大震災により甚大な被害を受けた蔵内漁港背後集落を防護するため、レベル1津波に対応した防潮堤を新たに整備するものであります。 2の変更内容でありますが、(1)土工について、国道隣接地陸側の一部及び防潮堤背後地の排水対策を行うため、盛土を増工するものであります。
質問の内容がかなり広範囲なのです。1行、2行なのですけれども、ものがすごく大きいものですから、その質問に答えるに当たりまして、私のほうもそれらを全てできるだけ加味するような形で広く答えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
また、本市産業と観光の発信拠点となる道の駅については、令和6年度の開業を目指し、具現化に向けた施設内容の検討及び設計や国土交通省との協議を進めてまいります。
1、工事内容は、東日本大震災により甚大な被害を受けた大谷漁港背後集落を防護するため、レベル1津波に対応した防潮堤を新たに整備するものであります。 2の変更内容でありますが、(1)土工について、他現場の発生土を流用し盛土を行うこととしておりましたが、一部搬入時期の調整がつかないことから、購入土を増工するものであります。
1の工事内容は、南気仙沼地区被災市街地復興土地区画整理事業に伴う宅地造成により、既存排水管が能力不足となったことから、土地区画整理事業地の下流側において雨水函渠を整備するものであります。 2の変更内容は、(1)函渠工について、最下流区間における既設ボックスカルバートとの接続位置を調整したことにより、ボックスカルバートの延長を減工するものであります。
(2)裁判所から提示された和解案(理由を含む)の内容を全体として評価する中で、個々の事実認定等の判断に受け入れ難い点はあるものの、勧試された内容が全く了解不可能なものではないこと。 (3)証人尋問も行われ、審議が終結した段階での和解勧試であり、仮に判決となった場合には、提示された和解案と比べて大きく異なることのない判決が言い渡されるものと考えられること。
ですが、これは例えば1月の上旬から、早め早めというような形の対応というのはできないものなのかどうかということを1点確認したいのと、あとそれから子育て支援の関係なのですが、今現在、今日の議会関係で可決されれば通知するというふうな話ですが、今までの5万円通知と今回の5万円通知は別々に通知するのか、あるいは前回の部分を5万円から10万円に変更になりますというような通知にするのか、その辺の内容をお伺いしたいと
その主な内容ですが、通常分として、ふるさと納税制度による本市への寄附見込額が12月補正予算までの見込額を上回ることから、返礼品の送付に係る所要経費を増額するまちづくり応援寄附金推進事業として3億8,220万円、原油価格の高騰による影響を踏まえ、生活保護世帯等へ灯油購入費の助成を行う福祉灯油購入費助成事業として4,032万8,000円、施設園芸農家が加温に使用する農業用燃油購入費の補助を行う施設園芸経営安定化緊急対策事業補助金
講演会は、「ILCの最新の動向と気仙沼市に期待される役割」という気仙沼市に関わる演題で行われ、その内容において、気仙沼における可能性についての提案や地域産業への期待等、気仙沼市が担うことができる役割がしっかりと示されております。このことからも、ILC事業に携わる研究者、先生方など数多くの関係者の方々からも気仙沼市に対する評価の高さをうかがうことができました。
◆3番(井出方明) 今お聞かせいただいた内容ですと、教師個人の評価を、それを校長であり副校長が指導していくという感じになるでしょうか。 ○議長(小野幸男) 教育長。 ◎教育長(志小田美弘) 今言った教員評価というのはそういうことになります。 ○議長(小野幸男) 井出 方明さん。
債権内容につきましてはただいま検討中でございますけれども、債権の発生から消滅までの流れとその手続方法について説明する内容を検討してございます。
また、来る、新年になりますが、1月27日にも第2回目のマイ・タイムライン作成の研修を研修内容として予定をしており、これらの取組を土台にしながら、児童生徒が家族とともに防災について考える一助としてのマイ・タイムラインの取組につなげてまいりたいと思っております。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
このことから、本市の役割としては、新規加入に対するきっかけづくりに特化した支援を行いながら、併せて漁業共済の有利性の発信に努める中で、既に加入している漁業者の契約内容の充実も促していきたいと考えております。
国からは、令和7年度末までに統一化しますという内容は通知されておりますが、その具体的な部分については今後国から手順なり仕様書がお示しされると思いますので、それに沿った形で自治体が取り組んでいくというような形になろうかと思っております。 ○議長(小野幸男) 齋藤 徹さん。 ◆2番(齋藤徹) これもまだ決まっていないみたいなので、(3)に移りたいと思います。
加えて、具体的な内容については、第2次総合計画後期基本計画に盛り込んだ取組を掲載するとともに、地域の皆様の意見を重視したいと考え、今年10月から11月までの間に小野、野蒜、宮戸の各地区の市政懇談会等で内容を説明し、その際にいただいた意見等を反映した内容としております。 詳細については、議案第84号別紙、東松島市過疎地域持続的発展計画(案)及び議案参考資料1ページの資料1をご参照願います。
1、工事内容は、東日本大震災により甚大な被害を受けた只越漁港背後集落を防護するため、レベル1津波に対応した防潮堤を新たに整備するものであります。 2の変更内容でありますが、(1)配管工について、利用者との協議が完了し、計画が確定したことから増工するものであります。