仙台市議会 2003-02-19 平成15年第1回定例会(第2日目) 本文 2003-02-19
新たな制度でございますことから、利用者や御家族、サービス事業者等に制度の内容を理解していただくために、これまで四十数回、延べ二千人余りの方々を対象に説明会を開催するとともに、市政だよりを初め、さまざまな媒体を用いまして周知に努めてまいったところでございます。昨年十月からは、支給申請の受け付けを開始し、支給決定のために必要な調査も、現時点でほぼ終了いたしております。
新たな制度でございますことから、利用者や御家族、サービス事業者等に制度の内容を理解していただくために、これまで四十数回、延べ二千人余りの方々を対象に説明会を開催するとともに、市政だよりを初め、さまざまな媒体を用いまして周知に努めてまいったところでございます。昨年十月からは、支給申請の受け付けを開始し、支給決定のために必要な調査も、現時点でほぼ終了いたしております。
初めに、平成十五年度予算案の主な内容を御説明申し上げます。 長引く景気低迷の影響を受け、収入の大黒柱である市税収入が過去最大の減収見込みとなる一方、扶助費の増加に加え、継続事業がそのピークを迎える等の歳出増加要因が重なり、新年度の本市財政は極めて困難な状況下にあります。
私も以前に、ああいうワークショップを受けたことがあるんですけれども、30分とか40分の流れの中だと、もっと内容的にもわかるんですけれども、本当に、学齢期の子供たちが自分を守る意味でも、相手の子供の権利、人権を奪わないためにも、また、いじめをなくす意味でも、このCAPの制度を、やはり小学校の1年生から6年生までの間に、必ず1回は教育現場の中で受けることができるというようなことも、あわせて考えていただければすばらしいんじゃないかなということも
そのアンケートを受けまして、サービス内容等の改善をあわせて行ってきたところでございます。実施内容でございますが、スタートのときに御説明を申し上げておりますが、お買い物の支援、配食サービス、健康相談がLモードの端末から情報を入手できる。あるいはお店の方では、お買い得情報について、毎日更新をいただいているところでございます。
今回の事業採択時におきまして、この費目につきまして若干今までお話していた内容と分け方が異なっておりますので、あわせて御説明させていただきたいと思います。資料1をごらんいただきたいと思います。1番左側にございますのが、今回の採択における費目の内訳でございます。その次がその費目における費用、その右側が今回この費用を積算した根拠となっております。
3)の電話指導等ですが、電話の内容に従い相談に対する回答、病状についての指導、他の医療機関の紹介等が含まれています。平成13年度実績では、年間1万554件、1日平均28.9件となっております。 次に、4)救急車搬入ですが、年間4,563人、1日平均12.5人で、救命救急センターに来院される3人に1人以上の方が救急車で運ばれてくるということになっております。
活用方針といたしましては、サンライフ泉につきましては、施設内容が市民センターに類似しており、また地元から市民センター設置の要望があることから、必要な整備を行った上で市民センターに転用したいと考えております。野外活動センターにつきましては、泉ケ岳を訪れる方々の自然と触れ合う拠点施設として利用されており、観光交流施設として位置づけ現行と同様の活用を考えております。
前回の委員会で、仙台市の新しい障害者福祉基本計画の中間案というものが御説明されまして、若干その際も質疑をさせていただいたんですが、それぞれ施策が掲げられているわけですけれども、もう少しその内容的な部分を目に見えるような形で明らかにしてほしいということをお願いしてございましたが、かなり最後の詰めの作業というのは時間がかかるということは私も承知をいたしておりますが、きょうにはちょっと間に合わなかったようでありますので
事業内容、事業者選定の過程を公開し公平な選定を行うこと。官民の責任分担を明確にし、契約書によりそれを明らかにすることなどでございます。
この計画内容がある程度まとまりました段階で、改めて内容につきましてはお示しをしたいと考えております。 4: ◯委員長 今、まだ作業中ということでございますので、口頭での説明でありました。 ただいまの説明に対し、本件について何か質問はございませんか。 5: ◯渡辺博委員 4月以降国に提出をするという説明をお聞きしましたけれども、いつごろまでにおまとめになって、我々に説明をいただけるんですか。
また主な感想では、仙台市のやっている事業内容がよくわかった、市の取り組みを積極的に市民の前に出向いて知ってもらおうという姿勢はとても結構なことだ、あるいは受講を踏まえて経営者として時差出勤などの交通緩和や環境問題の解決に協力したいなどのほか、ひとり暮らし高齢者の外出支援のきっかけになったや講座に出たことで初めて隣の人とあいさつができたなど、講座本来の事業効果だけでなく波及効果も見られたところです。
内容といたしましては、資料にございますように期間中に御使用いただいたカード乗車券を添付して応募いただき、抽せんでベガルタ戦チケット等をプレゼントする御利用感謝サービスや地下鉄の仙台駅コンコースにベガルタ仙台の写真を掲出する駅ギャラリーの開催、2003年シーズンのベガルタ選手スキップカードの発売を予定しております。
ここにありますとおり、1月から3月まで計74本、県内の民放の4社で放送をするという内容になっております。
5)として、元請業者は下請業者に仕事を依頼するときには告知をするということで、元請業者が仙台市長に届け出た内容──分別解体等の計画などの関係を告知し、下請業者はそれを十分知った上で元請業者と契約を結びます。6)として、実際に分別解体・再資源化を実施していただきますが、その分別解体の現場には技術管理者による施工の管理が義務づけられております。また、現場における標識の掲示も義務づけられております。
その結果、市民協働活動の一環として、現在、環境局で取り組んでおりますごみ散乱のない快適なまちづくりを推進するための仙台まち美化サポートプログラムの活動内容に、昨年12月から新たに除雪活動が加わりました。これに伴い、同プログラムに登録し除雪活動を実施する団体に対し、除雪用具等を貸与する制度を設けました。
前回の委員会では、かなり御意見を出していただきましたので、前回までの内容を含めてまとめたいと思います。 次に、委員会報告についてであります。
また、プランの内容に関する御提言につきましては、15年度のプラン策定段階で極力生かしてまいりたいと考えているところでございます。 また、御提言にありましたシティーセールス担当部署の設置につきましては、来年度より、企画局内にシティーセールスの総括を所管する部署を設置することで現在調整を進めているところでございまして、さらにシティーセールスの推進に取り組んでまいりたいと考えております。
今回の給与改定は、人事委員会が市内民間企業の給与調査に基づき行った勧告を受けたものであり、社会情勢を適切に反映した内容と考えている。」という答弁がありました。 また、「今回の提案された以外の方法で調整を行っている自治体もある。四月にさかのぼるのではなく、途中からとか、場合によっては来年の一月からやるという選択もあり得ると思うが、今回提案された方法以外に選択の余地はないのか。」
それから、第2点目の指導助言、情報提供の内容でございますけれども、指導、助言につきましては、設置者に対して管理の徹底を促すために行うものでございまして、水の供給者という立場から、水質に関してマンション等の利用者から水の異常の通報があった場合に、従来は衛生行政の管轄ということで衛生行政にお願いしていたわけですが、この改正によりまして、水道局におきましても水道事業者の立場で積極的に関与していくということになります
それでは、シティーセールス戦略プラン調査・策定の経過と委託業務者より示されましたプロポーザルの内容等につきまして、企画局次長並びに企画調整課長に説明いたさせます。よろしくお願いいたします。