大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号
現在は、研究会において検討エリアやまちづくりのビジョンについて検討を行っている最中であり、事業手法についても具体化しておりませんので、引き続き古川駅周辺の活性化に向け官民協働で研究し、まちのにぎわいにつながるよう必要な支援を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。 ◆25番(小沢和悦君) 2回目の質問をさせていただきます。
現在は、研究会において検討エリアやまちづくりのビジョンについて検討を行っている最中であり、事業手法についても具体化しておりませんので、引き続き古川駅周辺の活性化に向け官民協働で研究し、まちのにぎわいにつながるよう必要な支援を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。 ◆25番(小沢和悦君) 2回目の質問をさせていただきます。
また、大崎市社会福祉協議会を含めた三者協定であることから、生活体制支援整備事業においても、東北福祉大学との連携効果を期待するとともに、災害時の福祉支援についても具体化していくなど、地域共生社会の構築に向けて包括的な連携体制を確立してまいります。
移動の支援というよりは、やはり大事なのは診療体制を市内で整備していく、ここのほうが一番の目標、目的なのだろうと思っておりますので、この目的を見失うことなく、一つ一つやっぱり進めていきたいと思っておりますので、今、県の事業で6年度までは施設の訪問、こういったものに対しての支援もございますので、これを活用しつつ、その先のことを見据えた検討を具体化してまいりたいと思っているところでございます。
しかし、先ほど申しましたようにバリアフリー化と変更になり、漠然とした中身となってしまって今日まで具体化はなされておりません。 本年11月4日から5日まで行われました松山文化祭の反省会で、今年もまた2階ホールの上り下りの不便さが指摘をされました。舞台発表の観客動員、それから荷物の運搬などへの影響であります。そして引き合いに出されたのが鳴子温泉地域の総合支所と公民館の複合施設の話でありました。
公の施設の設置に当たっては、市民のニーズを踏まえた上で施設の機能や規模、設置場所といった基本仕様を具体化し、利用料金の設定などとともに運営方法に関しても十分な検討が必要であると考えております。施設の運営は直営方式のほか、コミュニティセンターのように地域団体に運営をお任せする方法や、児童館、児童センターのように事業者を募集し業務委託する方法など様々な形態が考えられます。
交付金という言い方をして、それをそれぞれ学校給食に使う、あるいは他の子育てに使う、いろいろな形にその医療費に使う、それぞれ子供の子育ての環境全体に使ってもいい形にウイングを広げようとしているように見え隠れておりますので、そのことも含めまして、これまではなかなかその受け取ってくれない、あるいは開かずの間の状況であったことが少しずつ国も、あるいは全国的にも動きが出てまいりましたので、そういうことが一層、具体化
創業希望者への機運醸成や創業後5年未満の方を対象として、創業に必要な心構え、経営、財務、販路開拓のノウハウを学び、事業計画の具体化を目指す特定創業支援認定講座を開催しています。また、窓口相談、コワーキングスペースalata新の運営、創業応援補助金事業、情報誌「いとなむ」の発行、いとなむフェスタなどのイベント開催、ビジネスプランの策定など、地域と一体となった支援を強化しております。
それを受けまして、県の担当部署でございます国際政策課は、令和5年度からの旧西古川小学校の改修費をはじめとした日本学校開設にかかる経費について、この覚書を足がかりとして、本市への支援を具体化していくということでございまして、本市としては、鋭意、現在、協議を進めているところでございます。
◆10番(鹿野良太君) 地域の若者が地域のために何かをしたいというような思いがあっても、それをなかなか具体化できないということがあります。ひいては、地域の外に流出をしてしまうというようなことも実際起きていますので、このことについてはしっかりと若者を支えることができる大崎市であるようにありたいと思いますので、どうぞ引き続き取組のほうをお願いいたします。 私の質疑、以上で終わります。
また、具体化について目標とする時期はどうお考えなのかをお聞かせいただきたいと思います。 最後に、生活にお困りの方は迷わず気軽に御相談ください、生活保護の申請においでくださいと大崎市の名前の入ったポスターをコンビニエンスストアなど人の出入りの多いところに貼り出していただくことについて伺います。 とんでもない強盗殺人事件が発生しております。
今後も関係機関との連携を図るとともに、国の補助制度を有効に活用しながら、存続に向け、取組を具体化してまいります。さらに、本市公共交通のマスタープランとなる地域公共交通計画に基づき、市民の皆様が分かりやすく、使いやすい公共交通ネットワークの再構築に向けて取り組んでまいります。 男女共同参画の推進について申し上げます。
民生部といたしましても、小学校へ入ってからの支援を継続することで、さらなる効果が期待できるものという認識を持っておりますので、現状における人員体制や連携の仕組みを点検しながら、本市として効果のある支援の在り方を模索しまして、取り組むべき方向性を具体化してまいりたいと。
それで、3回目につきましては11月に行ったのですが、住みよい志田谷地地区をつくるためにということで、これまでの話合いを基に、自分たちでやってみたいこと、必要なことを具体化していくというような話合いをさせていただきました。
この区間は、昨年4月に国土交通省で取りまとめた防災・減災、国土強靭化に向けた道路の5か年対策プログラムにおいて、機能強化の具体化に向けた調査区間とされるなど、国土交通省においても整備の重要性を認識いただいておりましたが、今年度、事業化に向けた調査対象区間として選定をいただいたところであります。
しかしながら、新築には財源の確保が課題であり、現在、地域人口に見合う公民館のない面瀬地区の整備に取りかかる予定であり、他地域の具体化までには相当の時間を要するものと考えております。 旧大島中学校については、現大島公民館に比べ十分な駐車場スペースが確保でき、社会教育活動において、体育館を備え、多機能に活用可能な空間を確保できるなど、公民館機能の拡充を図ることができます。
憲法第25条は国民の生存権を定めており、その具体化のため、生活保護法を制定し、一定の基準も設けております。その法基準に照らし、その基準以下で暮らしている世帯数は、大崎市内においてはいかほどあり、そのうちのどれだけの世帯が生活保護を申請し、受給しておられるのでありましょうか。
まずは、現在、アドバイザーの委嘱などから今後の取組を具体化していく最中ということでございましたので、そちらについて少し再質問させていただきたいと思います。 将来的な展望として、24時間オンラインの行政手続の実現化、そして災害時の情報伝達ということで、産業においても担い手不足をDXでカバーしていくというような旨は、大きく私も期待を寄せているところであります。
引き続き、財源の確保に努め、また既に導入している先進自治体を参考にしながら、小学校、中学校の種別ごとに段階的に整備する等、整備手法を検討し、導入の具体化を図ってまいります。
これからやろうという段階でありますけれども、ぜひその辺は具体化をして進めてほしいというのが私の希望であります。 では、次に移ります。 歳出8款4項4目、公園維持管理経費の501万円について伺いたいと思います。 この経費は、新世紀公園三本木パークゴルフ場に関わる管理経費でありますけれども、この501万円というのはどういう積算による金額なのか、お聞かせいただきたいと思います。
また、世界農業遺産認定5周年記念フォーラムを開催し、世界農業遺産に認定された農業や暮らし、文化、生物多様性などがもたらす効果をより具体化、見える化しながら、地域資源を守るために生かす取組を実施してまいります。 中心市街地復興まちづくりについて申し上げます。 市役所周辺整備につきましては、道路改良事業により周辺道路の整備を継続してまいります。