石巻市議会 2020-02-21 02月21日-施政方針に対する質疑-02号
更新計画については、既に先進的に取り組んでいる兵庫県南あわじ市では、配信開始から1年を迎えようとする現時点において、利用者や関係者の一部から続編を望む意見が出始めていると伺っており、事業の実施状況と併せ、他市の事例も参考にしながら検討を行ってまいります。
更新計画については、既に先進的に取り組んでいる兵庫県南あわじ市では、配信開始から1年を迎えようとする現時点において、利用者や関係者の一部から続編を望む意見が出始めていると伺っており、事業の実施状況と併せ、他市の事例も参考にしながら検討を行ってまいります。
現状は、本市におきましては宮城県及び県内全市町村に加え、東京都台東区、北海道当別町、秋田県湯沢市、山形県尾花沢市、山形県遊佐町、山形県最上町、栃木県小山市、兵庫県豊岡市、愛媛県宇和島市、山形県新庄市、山形県酒田市、大阪府田尻町、山形県大石田町と、県外13の自治体と相互応援協定を締結しております。
160: ◎10番(村上 進君) このことは、積極的勧奨が中止になって6年たっているんですけれども、ことしの6月24日、NHKのニュースで取り上げまして、そこでは兵庫県の姫路市の学校の例を挙げておりました。中学1年生の授業で、保健師がワクチンについて、メリットだけでなく接種後の副反応についても紹介していると。
続きまして、外国人の情報のことですが、これも各報道でいっぱいなされておりましたので、いろいろな施策があるということは当然耳になさっているんじゃないかなと思いますけれども、一例として、兵庫県の豊岡市の防災課の資料を眺めてみました。やはり災害時における市内外国人への情報伝達における覚書、協定みたいな覚書を交わして、情報発信のつなぎとしてしっかりなっていると。
なお、つけ加えて申し上げますと、私ども、昨年度、宇和島市に対します代理寄附の収納をさせていただきましたが、今般は昨年度のかわりと申しましょうか、逆に宇和島市さん、それから当別町さん、それから兵庫県豊岡市様のほうで私どもの寄附を代理に受け取っていただいていて、それを後ほどこちらのほうに御送金いただけるような、こういったような支援も頂戴しているということを、あえてこの場をかりて紹介させていただきたいと思
また、現在は台東区、兵庫県豊岡市、富山県黒部市から4名の土木技術職員の派遣をいただいており、道路等の被災箇所の早期災害復旧に努めております。 ふるさと納税代理受け付けについて申し上げます。 災害発生後、姉妹都市である北海道当別町及び愛媛県宇和島市、また災害時相互応援協定を締結している兵庫県豊岡市から、ふるさと納税代理受け付けについて申し入れがあり、現在も受け付けをお願いしているところであります。
次の6ページ、議会運営委員会においては、定例会における会期の調整や本会議の日程事項など、議会運営の全般について協議を行い、また「議会改革の取り組み」と題して兵庫県西脇市、京都府福知山市、愛知県岩倉市へ行政視察を行いました。 下段の東松島市議会基本条例検証に関する調査特別委員会においては、4回の開催であります。
ほかの指定地区での特徴的な取り組みといたしましては、創業のための雇用改革拠点特区として、本市同様、起業家の支援とかエリアマネジメントなどに取り組んでおります福岡市、また、過疎地等での自家用車による有償旅客運送に取り組む兵庫県養父市、農家レストランに取り組む新潟市など、地域の課題に対応した取り組みが行われております。
まだまだこの演劇教育というと日本では芸能というようなイメージが強いかと思うのですけれども、そうではなく、対人関係を学んでコミュニケーションをしっかりとれる、高めるための有効な教育であるということをここで申し上げておきたいと思いますし、兵庫県豊岡市でそういった取り組みが、豊岡市では全小中学校で29年から取り入れて行っているというようなことがあります。
全国市長会の中でも話題にさせていただいているところでもありますし、その地域を代表する国政の小野寺五典先生にもとくとく、この問題については国政の場で継続できる方向について御要望を申し上げておりますし、国会議員有志で議員連盟をつくっておりまして、その会長が谷公一先生という兵庫県出身の方で、かつて復興副大臣をされて、大崎にも鳴子にもお入りいただいた先生でございますので、谷先生にもこの問題、確実に地元の御要望
平成25年度の一般質問で、私は、兵庫県豊岡市で平成19年度から柳沢運動プログラムを導入したことで、子供たちの運動能力や心の成長にも大きな効果があったことを紹介いたしました。また、コーディネーショントレーニングについても提案をいたしました。答弁では、貴重な情報はどのような形で本市の幼児教育に生かすことができるか研究をしていくとのことでありました。
車の場合と自転車は全然違うのだと言われれば、それはそうなのですが、やっぱり自転車も暴走してぶつかったりして転倒したりしてしまうと、打ちどころが悪いと死亡に至るケースも結構多くて、皆さんご存じかと思いますが、兵庫県でそのような事故があって、兵庫県ではその事故以来、県そのものとして保険の加入を義務づける制度を、2015年に起きた事故を背景につくられたわけなのですが、実際そのような感じで市の条例をつくることによって
実際先行して無償化を実施した兵庫県の明石市や大阪府の守口市では、無償化が女性の社会進出を促し、保育の潜在需要を掘り起こし、保育ニーズが高まり、むしろ待機児童数が増加したとのことです。明石市では、本当に待機児童が800とかの数に膨れたとの情報がありました。無償化により、本市でも女性が働きやすくなると期待される一方で、保育ニーズが高まり、待機児童が増加する懸念がありますが、どのように分析しているのか。
これらのうち、平成30年8月21日から8月23日までは、兵庫県明石市、三重県松阪市、大阪府豊中市を視察地として選定し、行政視察を実施してまいりました。明石市におきましては第2子以降の保育料無料化と子ども医療費助成制度について、松阪市においては手話施策について、豊中市においては豊中ライフセーフティネットについて調査してまいりました。
今回は、兵庫県の芦屋市が昨年10月からスマートフォンアプリのLINEを活用した道路や公園のふぐあいに関する市民通報システムということでスタートして活用されているという事例を参考にして、提案をさせていただきます。そこで、次のことを伺います。
次に、防災センターの活用についてでありますが、平常時の活用実績につきましては、昨年6月に災害時相互応援協定を締結している東京都狛江市、兵庫県芦屋市の各防災拠点をICTで同時中継し、子ども防災サミットを開催いたしました。
埼玉県、兵庫県、徳島県のため池の多い地域で実施された取り組みで、ため池の水面にソーラーパネルを設置する、いわゆる水上型メガソーラー施設を整備するフランスの企業との連携や関東のイチゴ農園で温室内に温度や湿度など環境データを自動計測するセンサーを設置し、スマートフォンやタブレット端末でモニタリングをして、職人や技術者の手のかわりようになるサービスを展開するアメリカ企業といった、非常に興味深い内容に驚いたとともに
兵庫県篠山市では、「胃がんゼロのまち」を目指し、ピロリ菌の検査の助成を行い、将来の医療費の削減にもつなげようとしております。 そこで、本市でもピロリ菌に対する関心を高め、今後、胃がんを予防することに重きを置き、ピロリ菌感染を考慮した胃がん検診の検討についてお伺いをいたします。 次に、市民健診で行った調査研究のピロリ菌検査の結果についてであります。
実際に2016年度から無償化した兵庫県明石市においては保育ニーズが高まり、逆に待機児童が増加したとのことです。無償化による保育所へのニーズ増をにらんで約15億円をかけ保育所を整備し、2017年4月、約800人分定員をふやしたにもかかわらずです。マスコミの取材によると、泉房穂明石市長は、ニーズ増の試算はしたものの、子育て世帯からの反響が想定以上に大きかったと話しております。
平成二十八年度における平均的な家庭一カ月の水道料金は、低いところで兵庫県赤穂市の約八百五十円、高いところでは北海道夕張市の約六千八百円となっており、その差は最大八倍となっている現状であります。全国平均では、平成二十年で約三千七十円、平成二十八年には約三千二百三十円と、右肩上がりの状況であります。