大崎市議会 2023-06-28 06月28日-06号
これ今の情報公開制度の下で、ほとんど情報公開の開示請求は全く役に立っていないなと私には思われます。そういう点で、出てきた文書もほとんど黒塗りで、一切分からないようになっていると。これでは、本当に市民や県民の情報公開、全く私はていをなしていないと思います。まず、そのことを指摘しておきたいと思います。 それで、公開はできないということですが、業者は決まったのでしょうか。
これ今の情報公開制度の下で、ほとんど情報公開の開示請求は全く役に立っていないなと私には思われます。そういう点で、出てきた文書もほとんど黒塗りで、一切分からないようになっていると。これでは、本当に市民や県民の情報公開、全く私はていをなしていないと思います。まず、そのことを指摘しておきたいと思います。 それで、公開はできないということですが、業者は決まったのでしょうか。
先ほど来の御質問にありますとおり、オープンデータ、市が保有するデータにつきましてはオープンなんだというところについては法律の原則でもございますし、市のまた別なジャンルの制度でございますが情報公開制度もございまして、そちらも基本的には全て市が持っている情報については、個人情報等出してはいけないもの以外はオープンなんだと、開かれた中での市政の展開をしているんだというところを原則に臨んでいくということでございます
最後の質問、3点目、情報公開制度についてお尋ねいたします。 津波シミュレーション結果の情報公開請求を通して、本市の情報公開制度の問題点に気づきましたので、現状の把握と改善策について、市の考えを伺います。
223 2.不登校支援について………………………………………………………………… 228 3.グリーンインフラについて………………………………………………………… 233 今 川 悟 君 1.保育所の民営化と再編整備について……………………………………………… 238 2.観光の課題について………………………………………………………………… 246 3.情報公開制度
防潮堤計画の変更などに伴って、市は津波浸水想定の再シミュレーションを行い、その結果を情報公開制度に基づいて開示しました。その内容、今後の取組など、次の3点について説明を求めます。 初めに、6月5日に公開されたシミュレーション図は、補正されたものでした。補正の内容と理由、その経緯について説明してください。
気仙沼市は、裁判官の和解勧告に応じたようですが、議会での答弁では、裁判によって当市の情報公開制度に変更はないと答弁いたしました。何も変わりないというのが教訓なのでしょうか。 次に、タイムラグで何が変わったかについてお伺いします。時間の経過により公開することが可能になったので任意開示に踏み切ったとの説明でしたが、何がどのように変わって任意開示の判断になったのか、説明を求めます。
公文書管理というのは、民主主義の根幹を支える知的資源の共有、情報公開制度を機能させていくためには必要不可欠なものであります。 突然ですが、総務局長にお伺いしますが、今、大きな問題になっている森友学園問題で、公文書の改ざんというものが大きな話題になっているわけでありますけれども、こういったことについて、公文書を管理する立場にある総務局長としての御意見をお伺いしておきたいんですが。
また、この改正にあわせて条文の整理や規定の追加、字句の修正を行うほか、石巻市情報公開条例の規定との整合を図るなど、個人情報保護制度や情報公開制度がより適切に運用されるよう関係条例の一部を改正するものであります。 それでは、改正内容について御説明申し上げますので、表紙番号1の5ページから15ページまで、あわせて表紙番号6、条例の一部改正新旧対照表の1ページから32ページまでをごらん願います。
本市におきましてホームページに市長交際費の執行状況を掲載してはおりませんが、以前より、情報公開制度におきまして請求があった際には市長交際費の執行状況を公開させていただいております。現時点でホームページにおいて公表する予定はございません。 県南4市9町を見ておりますと、本市、岩沼市、名取市、蔵王町、七ヶ宿町、丸森町、こちら3市3町がホームページでは公開していない自治体でございます。
本市の情報公開制度の運用において、要綱案のように、市への許可を得ずに転載や複製などを行うことを禁止しているのか、市当局に要綱案の遵守事項の案文を示した上で確認をしたところ、そのような取り扱いはしていないということでありました。 よって、本市の情報公開制度に準じた、この適正の範囲内で運用すると提案者が示されているこの議第二号と、自由民主党が示した要綱案は併存する関係にはなり得ません。
そして、今回の問題についてはもう既に私は情報公開制度に基づいた審査請求書を提出しております。これからは教育委員会としては弁明書を書いていただくという形になると思いますので、そういう流れになるということについては確認できるんでしょうか。
257: ◯ガス事業管理者 今後、他のエネルギー事業者との競争の中で営業戦略上の観点やその他の事情によりまして情報を全て公開にできないというケースはございますけれども、市民の皆様や議会に対しましてさまざまな経営状況について御説明申し上げ、また、情報公開制度の適切な運用を通しまして公正透明な事業運営を進めてきたところでございます。今後とも透明性のある事業運営に努めてまいる所存でございます。
その趣旨を踏まえた用語の整理並びに情報公開制度及び個人情報保護制度において審理員に関する適用除外等を規定するなど、関係8条例について所要の改正を行うものであります。 初めに、第2として整備条例による改正の概要であります。 改正概要の1点目は改正法の趣旨を踏まえた用語の整理であります。
また、情報公開制度及び個人情報保護制度の運用上改正が必要と考えられる点について、あわせて一部改正を行うものであります。 第2の改正の内容であります。 初めに、1の情報公開制度及び個人情報保護制度の運用上の改正、改正条例の第1条及び第2条関係であります。
議案第17号の気仙沼市情報公開条例及び気仙沼市個人情報保護条例の一部を改正する条例制定については、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」、いわゆる番号利用法の施行に伴い、個人番号をその内容に含む特定個人情報及び情報提供等記録について、より厳格な保護措置を講ずるため個人情報保護条例の一部を改正するとともに、情報公開制度及び個人情報保護制度の運用上、改正を必要とする点について
市政運営の説明責任を果たすためには、情報公開制度が適切に運用されることが重要であります。また、公文書の適正管理は、その基本をなすものであると認識しております。審査会からの附帯意見を受けましてから、職員研修を毎年度実施しておりますが、今後は研修の内容を充実させるとともに、事務マニュアルなどにも工夫を凝らすなどして、より一層の周知徹底を図ってまいります。
そういった中で、震災の影響で中断中の議会のネット中継であるとか、あるいはさまざまな情報公開制度のジャンルでもいろいろ活用していただければと思いますので、それを提案して質問を締めさせていただきます。 ○議長(安倍太郎議員) 以上で3番阿部利基議員の質問を終わります。 〔27番庄司慈明議員「議長、議事進行」と呼ぶ〕 ○議長(安倍太郎議員) 27番。
震災からの復興に関する文書も、情報公開制度などを通じて市民が利用できるようにする必要があり、貴重な公文書が散逸したりすることのないよう厳格な管理が求められるところであります。 残念ながら、過去には市民が必要とする公文書が廃棄された事例もありました。
◎総務部長(櫻井清春) まず、これまでの現行の公開制度で開示に関して問題等があったかというふうな部分ですけれども、実際は問題としてはございません。