大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号
ほかに、公民館機能を果たすフロアを、大崎市は18億5,116万円余で買い取って再開発を支援しました。公費の支援は、それを含みますと合計43億6,516万円でございました。 昨年8月3日付日本経済新聞の1面記事に「民需なき官製都市広がる」、これは官僚の官に製作の製であります、そういう見出しで、再開発3割、自治体が施設購入という記事が載りました。
ほかに、公民館機能を果たすフロアを、大崎市は18億5,116万円余で買い取って再開発を支援しました。公費の支援は、それを含みますと合計43億6,516万円でございました。 昨年8月3日付日本経済新聞の1面記事に「民需なき官製都市広がる」、これは官僚の官に製作の製であります、そういう見出しで、再開発3割、自治体が施設購入という記事が載りました。
三本木公民館は、総合支所の有効活用策が示され、その公民館機能は三本木総合支所庁舎内に移ることが示されております。現施設は、通称館山ホールとして地域住民に親しまれるとともに、利便性もよく、使いやすく、地域住民以外からの利用者も多い施設であります。
まず、今回は本当に、NOSAI宮城に入っていただくということで、さらには公民館機能もこの庁舎の中に入ってくるということで、1つは行政機能の集約化、あとは行政財産の有効活用という意味で、非常に前向きな事例ができるというふうに財政担当としても捉えているところであります。
今後、区画整理事業を検討するに当たり、地場産品などを発信できる商業施設や公民館機能を併せ持つ複合施設を計画してはどうかとの御提案でありますが、鹿島台駅の利便性を生かした定住環境の整備は、人口対策や地域コミュニティーの形成に効果的な施策であると考えますが、区画整理事業を推進するためには、地元の機運醸成と地権者の合意形成が必要であります。
旧大島中学校については、現大島公民館に比べ十分な駐車場スペースが確保でき、社会教育活動において、体育館を備え、多機能に活用可能な空間を確保できるなど、公民館機能の拡充を図ることができます。1階エリアを公民館とし、2階、3階については、地元での活用や企業誘致なども視野に入れ、現在、大島地区振興協議会や大島地区自治会連絡協議会などの皆様と意見交換を行っているところであります。
各地区におきましては、地区振興協議会や利活用検討委員会などを中心に空いた校舎の公民館機能や地域防災の拠点としての活用、民間事業者による利用など、幅広く利活用の可能性を模索しているところであります。 あわせて、閉校の跡地利活用に関する先進地視察を実施し、実際に利活用を進めている地域、民間事業者、自治体の生の声を検討に生かしているところであります。
それぞれの地区では、地区振興協議会や利活用検討委員会を中心に、空いた校舎を公民館機能や地域防災の拠点として活用する案、民間事業者による利活用案など地域コミュニティーへの対応をはじめ、民間事業所などの導入も含めた幅広い利活用の可能性を検討いたしております。 また、閉校前の小学校が担っていた地域拠点の役割について、今後の在り方についても整理を行っております。
これも昨日出ましたけれども、私からも中央公民館機能、これと全く同じ役割を全てに対して果たせるかどうかという点はいかがでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 中川教育部古川支局長。 ◎教育委員会教育部古川支局長兼中央公民館長兼大崎市民会館長(中川早苗君) この地域交流センターにつきましては、中央公民館の機能も移転するというようなことで、この間、説明申し上げてまいりました。
これまでの中央公民館機能、そして、あそこを利用していた方々にとっては変わるのか変わらないのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 中川教育部古川支局長。
今後は、公民館機能に係る検討と同組合との機能移転に係る協議を鋭意進めてまいります。 空き家対策について申し上げます。 令和2年度の空き家実態調査で把握した2,463棟の空き家の所有者に対し、管理状況や今後の意向等を把握するための調査を実施しております。調査結果につきましては、空き家の適正な管理と利活用に向けた総合的な施策に生かしてまいります。
鳴子総合支所庁舎等複合施設につきましては、昨年7月から建設工事を進めており、行政機能と公民館機能を有する複合施設として、本年8月の工事完了を目指し、10月の供用開始に向けて準備を進めてまいります。 デジタルトランスフォーメーションの推進について申し上げます。
◎市民協働推進部まちづくり推進課長(今野靖夫君) 今、議員御指摘のコミュニティセンターの中に公民館機能のようなものということは今までのコミュニティセンターにもございませんし、これから建設を予定しております中里のほうにも持たせるという予定はないというところでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 中鉢和三郎議員。
鳴子の旧役場庁舎は中心部にあるわけでありますが、公民館機能を含めた複合施設が造られるということで、鳴子地域の皆さん方にとっては大変待望の施設だと思います。
鳴子総合支所庁舎等複合施設の建設につきましては、行政機能と公民館機能を有する複合施設として令和元年度内に建設工事を発注し、令和3年度の供用開始を目指してまいります。 第2期行政改革大綱・第5次集中改革プランについて申し上げます。
◎市民協働推進部参事(渋谷勝君) 地域交流センターにつきましては、生涯学習拠点といたしまして中央公民館機能の移転でございますので、使われ方につきましては、今後、条例によりまして定めるところでありますが、事前予約型の施設になるのであろうというふうに思ってございます。
対話・共創・協働についてでありますが、公民館のまちづくりセンター化については、一関市などの先進事例にあるように、従来の社会教育・生涯学習の場としての公民館機能に地域住民によるまちづくり機能が加わることを想定しており、その運営は自治会や振興会などの地域コミュニティーを核とし、地域内の企業や団体などの多様な主体で構成するまちづくり協議会等の組織が行うことが望ましいと考えております。
鳴子総合支所庁舎等複合施設建設につきましては、行政機能と公民館機能を有する複合施設として市民への説明などを開催しながら、本年5月を目途に基本設計業務を進め、その後、実施設計業務に着手し、平成33年度の供用開始を目指してまいります。 入札及び契約制度の事務改善について申し上げます。
中央公民館の今後の考え方につきましては、平成26年4月に策定いたしました「中央公民館のあり方について」の中で、老朽化に伴い、市民ニーズに即した中央公民館機能を考えたときに、既存施設では限界があるとしておりました。
さらに、想定している行政機能、これは公民館機能というふうなことでずっと話が進んできているわけでありますけれども、この公民館機能、どのような設置規模を考えておられるのか、そしてその設置効果そのものを高めるための具体的な考え方、そろそろ固まっていることだろうというふうに思いますけれども、その考え、お聞かせをいただきたいと思います。
鳴子総合支所庁舎等複合施設建設につきましては、本年3月に基本計画を、5月には鳴子公民館整備基本計画を策定し、行政機関と公民館機能を有する複合施設として整備することといたしました。今後は、基本設計に着手してまいります。 市の花、市の木、市の鳥並びに市民歌の普及について申し上げます。