大崎市議会 2020-02-18 02月18日-02号
スポーツ振興に欠かせない運動施設整備について、市民との議会報告・意見交換会の場で、公式競技ができる公認施設がないと質問を受けました。具体的には、サッカー場や陸上競技などを含む総合運動公園整備の要望を多くいただきました。そこで、施設整備の方向性と必要性について伺います。 大綱20点、大迫地区学童保育の施設改修について伺います。
スポーツ振興に欠かせない運動施設整備について、市民との議会報告・意見交換会の場で、公式競技ができる公認施設がないと質問を受けました。具体的には、サッカー場や陸上競技などを含む総合運動公園整備の要望を多くいただきました。そこで、施設整備の方向性と必要性について伺います。 大綱20点、大迫地区学童保育の施設改修について伺います。
これまで、ミニ国体でのバスケットボール等の公式競技大会や一般開放しているDアリーナの利用者から、照明が暗いとの声も寄せられておりました。
次に、夜間照明設備についてでございますけれども、硬式野球での使用の場合、いわゆる一般競技ができる照度でございまして、公式競技でございますとか、あるいはプロ野球の公式戦には直接的には対応するような状況にはなってございません。 しかしながら、電源車など別途に電源を接続することによりまして公式競技の対応はできるというふうに考えてございます。
しかしながら、陸上競技場がなく、ほとんどの公式競技は女川町の総合グラウンドを借りての大会になっているのが現実であります。17万市民の期待もあります。総合運動公園の整備の見通しについてお伺いをいたします。 次に、健康で安心を実感できるまちについてお伺いをいたします。
しかし、体育施設整備費のうち、泉区野村に建設された屋内グランド施設シェルコム仙台の建設にかかわる支出は、公式競技に不向きで、非効率な建設事業であり、賛成できません。 なお、これらの事業にかかわる第一号議案平成十一年度一般会計補正予算と関連する国庫支出金、市債、債務負担行為にも反対します。
230: ◯日下富士夫委員 1月に東北主要都市調査で、福島市の国体記念体育館を視察してまいったわけですけれども、もちろん公式競技のできる大変すばらしいメーンアリーナがありまして、そのほかに感心いたしました点を二つほど挙げさせていただくわけですけれども、一つは、エアロビクス等の軽スポーツと、それから気軽に使えるサブ体育館、その中間に幼児スポーツ室がありまして、どちらからもガラス越しに幼児室が見えるように
それから、第2点目はコースは公認されているわけでございますけれども、私もよくわからないのですが、日本陸連は、これは公式競技となっているのですか、あるいは陸連とはどういう話になっておるのでございましょうか。そして、東北では、こういうたぐいの大会が持たれているところはございますでしょうか、お尋ねをしたい。