東松島市議会 2022-03-02 03月02日-議案説明-06号
加藤副市長は、宮城県及び自治省、現在の総務省の職員経験と人脈を生かし、就任直後自ら国に出向き本市のSDGs未来都市選定に導くとともに、宮城県の事業や予算の本市への適用、総務省所管の特別交付税及び基地交付金を、自治省当時の一緒にいた仲間である、現在は事務次官等になっておられる方などに直接要望しての増額確保のほか、いずれも危ぶまれた鳴瀬桜華小学校建設への約3億円の震災復興特別交付税の適用、震災復興祈念公園
加藤副市長は、宮城県及び自治省、現在の総務省の職員経験と人脈を生かし、就任直後自ら国に出向き本市のSDGs未来都市選定に導くとともに、宮城県の事業や予算の本市への適用、総務省所管の特別交付税及び基地交付金を、自治省当時の一緒にいた仲間である、現在は事務次官等になっておられる方などに直接要望しての増額確保のほか、いずれも危ぶまれた鳴瀬桜華小学校建設への約3億円の震災復興特別交付税の適用、震災復興祈念公園
114: ◎市長(菅原 茂君) 名称については、私からも何回も投げかけているんですが、私自身もなかなか答えを見いだせなくて、断続的に検討が続いているという状況で、今南運動広場と復興市民広場の話が教育委員会からありましたけれども、そこだけでいいのか、防災公園だとか中央公民館も含めて一体としてという考え方もあると思うんです。
全世代にわたるスポーツの振興では、鷹来の森運動公園へのスケートボードパーク整備に向け、調査設計を進めるとありますが、具体的な設計コンセプト及び施設の管理運営について伺います。 (4)、災害に強く安全で快適で美しいまち。①、近年多発する集中豪雨等に備え、新たに河川や内水に係る総合防災マップを作成し、全戸配布するとあります。行政的視点からではなく、市民に分かりやすい防災マップにすべきと考えます。
気仙沼市には、モーランドや小泉・大谷海岸、岩井崎、緑の真珠大島や三陸復興国立公園唐桑半島など優れた観光資源がたくさんあります。また、気仙沼湾横断橋や大島大橋、大谷道の駅など新たな魅力も続々と生まれている中で、安波山と内湾地区を中心とした魅力的な観光都市ができるはずであります。
糸満市摩文仁の平和祈念公園内にある「平和の礎」には、国籍、軍人、民間人の区別なく、沖縄戦などで亡くなられた24万1,632名の氏名が刻銘されている。このうち宮城県では637名の氏名が刻銘されている。 糸満市摩文仁を中心に広がる南部地域は、1972年の本土復帰に伴い、戦地としては我が国唯一の「沖縄戦跡指定公園」として後世に戦争の歴史を伝えている。
このため、本市としては、市内にブルーインパルス仕様のマンホールの蓋の設置、JR矢本駅の駐輪場への装飾タイル、JR鹿妻駅前のT2実物機体の展示、T2の飛行機の展示、矢本海浜緑地や奥松島運動公園等には、市内の公園含め、ブルーインパルスを用いた遊具設置等、小さい子供の乗り物なんかも入りますけれども、そういうものを行っているほか、東松島市消防庁舎の外装にもブルーを用いたということで、そういうことをやっております
1の工事内容は、南気仙沼地区に復興市民広場及び防災公園を整備するとともに、旧曙橋の撤去工事などを行うものであります。 2の変更内容は、(1)として、南気仙沼復興市民広場並びに(2)南気仙沼地区防災公園において、利用者の利便性向上を図るため、園路広場整備工について、歩行者用通路を増工するとともに、サービス施設整備工について、園銘板を増工するものであります。
やはり鷹来の森運動公園、そしてまた奥松島、野蒜の運動公園、あれだけやはり立派に持っている自治体というの、私そうあるわけでないというふうに自負しておりますので、あれを使って日本のスポーツの底辺の格上げというふうなことも、やはりあの施設を生かすためには必要なのでないかというふうに思います。
9日は、早朝から鷹来の森運動公園で開催された令和4年東松島市消防出初式及び矢本西市民センターで行われた令和4年東松島市交通・防犯関係団体出動式に出席し、告示と訓辞を行っております。午後からは、奥松島運動公園体育館で開催された令和4年東松島市成人式に出席しました。成人式は、338人が出席し、新成人代表の二十歳の決意を伺いました。
また、昨日御指摘がありました観光の面では、昨日本市が出しているマップの話をしましたが、本来その先を考えなくてはいけなくて、三陸復興国立公園の全体マップみたいなものを本市から仕掛けてもいいので作って、その中で県境がない形でどのインターで降りたらどこに行けるというものをやれば、半分ぐらいは多分解決すると思っております。
ああいうのを見ると、何とかならないものなのかなとか、せっかくの海の景色を消しているのではないのかという思いがあったり、あとは宮城県でも大崎市のひまわりの丘とか、あと国営みちのく杜の湖畔公園とか、これはもちろん入場するにはお金を取られていますけれども、そういった観光地には花畑が結構あるのです。
あとは、高田の防災公園ですか、復興祈念公園、そちらに入ってくる外部からの観光者を唐桑半島にどう誘導したらいいのかということを積極的に策を練って進んできたのか。
2点目、奥松島運動公園や奥松島クラブハウス等の復興施設が本年オープンしました。いずれも津波浸水区域、危険区域に整備されている施設です。来訪者や利用者に対し、地震時における津波避難経路等を的確に示すことを検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。 3点目、マイ・タイムラインを小学校の夏休み等の宿題として設定し、家族等で防災を考える機会をつくるべきと考えますが、いかがでしょうか。
残念ながら、本市には東京タワーもスカイツリーもないので、どこに分かりやすい色をつけるかというのも非常に難しいし、比較的分かりやすいのは、ライトアップをしているという意味では復興祈念公園ですが、復興祈念公園の祈りの帆(セイル)に色を、いろんなことをかぶせるのはふさわしくないと私は思っています。 そういう意味で、どこか象徴的なところがあるといいなと思います。もしかすると、それは市役所かもしれない。
最も狭い箇所では、車道の幅員のほうが4メーター近くですし、あとあそこはちょうどインターハイしたとき、平成2年のインターハイをしたとき、あそこの矢本運動公園がインターハイのメイン会場だったから、あそこに歩道を造ろうということで、3.5メーターの歩道ができたわけです。
1の工事内容は、南気仙沼地区に復興市民広場及び防災公園を整備するとともに、旧曙橋の撤去工事などを行うものであります。 2の変更内容は、(1)として、南気仙沼復興市民広場についてであります。 敷地造成工について、試掘の結果、施工範囲の一部に軟弱地盤が確認されたことから、置き換え工を増工するものであります。
10日は、奥松島運動公園において開催された第50回若鷹旗争奪少年野球大会開会式に出席しました。
次に、新市建設計画の完全履行の取組についてでありますが、令和2年度末時点において、ハード事業59事業うち施行中は小鯖鮪立線整備事業、漁火パーク公園整備事業など28事業、未着手は三日町八日町地区都市再生推進事業、体験学習施設整備事業など5事業となっており、施行中の事業については国や県の補助金を最大限活用できるよう協議するとともに、補助裏には合併特例債のほか、過疎対策事業債なども活用しながら財源確保に努
(3)番についてなのですが、新しく牛網堤のハザードマップができて、そして牛網南公園から鳴瀬桜華小学校のほうに避難場所が変わりましたよということなのですが、例えばハザードマップに従って水位がどこまで来るとかと、そういうのが示されているのですが、鳴瀬桜華小のほうに逃げるのが逃げ遅れた場合、駅前東集会所というのがあって、そこはハザードマップ上では全然水が行きませんよという表示なのです。
このため、家庭での安全な過ごし方として、公園の利用やボール等を使った遊び方について、日常的に指導を行うとともに、例えば長期休業前には生徒指導担当による全校児童生徒への事前指導等を行い、事故防止に努めております。 今後もこれらの取組とともに、学校だよりなどを通じて家庭での安全な生活について、保護者や地域への協力も求めてまいります。