24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2021-02-22 02月22日-03号

生活困窮DV及び児童虐待が増え、社会的孤立状況がより一層深刻化していることから、充実した全庁的、横断的な取組が求められますが、その対応について所見を伺います。 次に、相談が急増している生活困窮者自立支援制度自立相談支援機関体制整備について、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金地方創生臨時交付金全額国庫対応できるとなっております。

大崎市議会 2020-12-22 12月22日-08号

次に、大綱3点目、子供の命を守る児童虐待防止についてであります。 厚労省では、11月を児童虐待防止推進月間と定めています。児童虐待防止のためには、発生を予防し早期発見をすることです、そのためには関係機関連携が大事であります。改正法では、児童相談所婦人相談所及び配偶者暴力相談支援センターとの連携強化が明記されました。

大崎市議会 2020-02-19 02月19日-03号

児童虐待を受け続けると、子供は体の発達が遅れる可能性があります。十分な食事が与えられずに栄養不足になると、体が十分に育ちにくくなります。また愛情が不足することによって低身長になる場合もあります。本市の未乳児検診者人数対策はどのようにされておりますか。 これで1回目の質問とさせていただきます。伊藤市長の御所見をお伺いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。

大崎市議会 2019-12-11 12月11日-03号

でも、ここはやっぱり学校のほうとは決して、もちろん離れられないというか連動しなくてはいけないという部分になっておりますし、あとちょっと別な資料を見ますと、いわゆるDVですとか児童虐待というふうなものの早期発見につながるようなというふうな部分もございますので、そういったところの情報のやっぱり共有というのも極めて大事だなと思ってございますから、幼保小中高まで連携をするような施策であってほしいなというふうに

大崎市議会 2019-06-28 06月28日-07号

虐待につきましては、その児童虐待の把握と対策児童虐待に関する相談や通告、子供たちを日常的に見守っている小学校中学校保育所幼稚園などで傷やあざの発見がきっかけとなって市に連絡が入るというのが主な状況であります。児童虐待は何よりも早期発見早期対応が重要でありますことから、関係機関への児童虐待対応の周知や連携体制づくり強化に努めているところであります。 

大崎市議会 2016-10-04 10月04日-04号

次に、大綱3点目の子育て支援強化への取り組みでございますが、子供貧困対策児童虐待防止への機関強化については、本市では主に子育て支援課中心になって対応してまいりました。子供貧困の問題や子供を取り囲む問題が複雑多岐に絡み合って発生していることが多く、庁内一体となって取り組む課題であると認識しております。

大崎市議会 2016-09-13 09月13日-01号

これにより、安心して子供を産み育てられる環境を整え、児童虐待のリスクを低減させることにつながるものと期待し、今後はより一層庁内で連携を図りながら、対象となる方に対し必要なサービスを提供してまいります。 B型肝炎ワクチン定期接種の開始について申し上げます。 本年10月1日から定期接種対象疾病B型肝炎が追加され、新たに事業を実施いたします。

大崎市議会 2016-06-21 06月21日-02号

そのときに市長からは、子供医療費のみならず、保育所待機児童解消児童健全育成児童虐待防止取り組み子供健康増進など、多岐にわたりさまざまな課題を抱えておりますということで、その中でこの医療費拡大について検討してまいりますという答えでありまして、今回おかげさまで中学校3年生まで入院、通院拡大できたことは本当に市長のすばらしい英断だったなと、このように思っております。 

大崎市議会 2016-02-24 02月24日-03号

子育て支援取り組みは、子供医療費のみならず保育所待機児童解消児童健全育成児童虐待防止取り組み子供健康増進など、多岐にわたりさまざまな課題を抱えております。今後、これらの課題に取り組む中で、子育て支援施策全体のバランスを考慮しながら、子供医療費拡大についても引き続き検討してまいります。 

大崎市議会 2014-12-12 12月12日-03号

第4号では、母子家庭などの乳幼児保護者医療関係者等夜間勤務を従事する場合の対応など、保育の必要の程度、家庭などの状況を勘案するということで、市が認める乳幼児ということのその市が認める内容についてでありますが、主に、これはあってはならないことではございますけれども、DVあるいは児童虐待などが想定されるところでございます。 

大崎市議会 2013-03-08 03月08日-05号

それで、今回、24年度のそれぞれのドメスティック・バイオレンスの事業でありますとか児童虐待それから知の地域づくり図書館等充実事業、そういったものの事業費が固まりつつございますので、対象となる事業に今回充てさせていただいたということでございます。 なぜこの時期なのかということでございますが、一つには事業費がある程度固まるのを待っていたということがございます。

大崎市議会 2012-12-17 12月17日-05号

次に、児童虐待防止本市対応について。 児童虐待防止本市対応については、これまでも一般質問を何度かいたしておりますが、親などによる子供虐待が大変深刻な社会問題となっております。平成23年度において、全国児童相談所対応した児童虐待相談対応件数は5万9,862件、児童虐待防止法が施行された平成16年度は3万3,408件と比べると、約1.8倍と年々増加傾向にあります。 

大崎市議会 2008-06-30 06月30日-06号

6番目として、児童虐待防止法の一部改正大崎市の対応について伺うわけであります。実は、全国的に今児童相談所対応した児童虐待は、過去最多だった2006年度より2007年度はついに4万件を突破したという状況であります。実は、この点については、被害事例がふえているだけでなくて、虐待に対する住民の認識が高まっているという分析をされているわけであります。

大崎市議会 2007-02-14 02月14日-01号

民生委員児童委員は、日常的に地域を見守り、行政と市民の橋渡し役として活動をしていただいており、最近ではいじめ児童虐待などが社会問題化しておりますことから、その役割がますます重要視されております。このような状況を踏まえ、国や県に対して地域の実情を訴え、現状の委員数維持確保に向け、努めてまいりたいと考えております。 障害者福祉について申し上げます。 

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