大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
まず、在宅勤務等手当については、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機にテレワークが広がってきたということで、光熱水費の費用負担と、それに伴う通勤手当の整理が必要になっているということで、国の給与法が改正されたことから、これに準じて企業会計においても導入を行うということになっております。 ○議長(関武徳君) 鹿野良太議員。
まず、在宅勤務等手当については、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機にテレワークが広がってきたということで、光熱水費の費用負担と、それに伴う通勤手当の整理が必要になっているということで、国の給与法が改正されたことから、これに準じて企業会計においても導入を行うということになっております。 ○議長(関武徳君) 鹿野良太議員。
◎教育委員会教育部参事(小野寺晴紀君) こちらの事業費につきましては、中身的な話で言いますと、消耗品費で10万円、燃料費で30万円、光熱水費で60万円の計100万円となっているところでございます。 ○議長(関武徳君) 横山悦子議員。
最後に、各廃校の維持、管理費について、廃校を考古資料等の貯蔵庫として活用する場合、どの程度ランニングコストがかかると想定されるかとのお尋ねですが、現在、廃校となった小学校跡地は、水道光熱費や除草費、管理費などとしまして、1校当たり年間約300万円の費用が措置されております。
高齢者施設等が受ける光熱費、燃料費、食材費の物価高騰の影響について実態を把握しているのでしょうか、お伺いいたします。 次に、物価、光熱水費の高騰による影響への本市としての対策についてお伺いいたします。 最後に、岩出山総合支所の空き部屋活用についてお伺いいたします。 高齢者福祉施設等として利用を検討できないでしょうか。
中身としては、燃料費と光熱水費について、やはり学校現場のものが結構出ていますので、それでどんな感じで暖房をやられているかと。
こちらの小学校管理費の2,086万9,000円につきましては、燃料費といたしまして189万6,000円と、光熱費のほうが1,897万3,000円の合計になっているものでございます。
議案第128号令和5年度大崎市一般会計補正予算(第8号)の主な内容につきましては、本庁舎の駐車場整備に関わる設計委託料や障害者及び障害児福祉サービス事業、子ども医療費助成事業に関わる扶助費、文化施設の改修工事費などの予算を計上するほか、庁舎や小中学校、社会教育施設などに関わる光熱費、燃料費を補正計上し、あわせて、繰越明許費、債務負担行為及び地方債を補正するものであります。
また、光熱水費などにつきましては、貸付料とは別に実費相当分を負担していただいております。 三本木総合支所の貸与額についてでございますが、宮城県農業共済組合への貸付けに関しては、今年度から5年間の賃貸借契約を締結しており、今年度の賃借料は年度途中に移転されたことから、年額約1,012万円でございます。
◎鳴子総合支所地域振興課長(高橋亘君) 今回計上しました内容につきましては、支援の考え方としまして、それぞれの施設の令和4年度におけます指定管理本業務に係る光熱費、こちらを抜き出したものと、それから全体の収支による不足額、こちらを比較して低いほうの金額を採用するというようなこととしてございます。
事業費用は、給与費、材料費及び光熱費が増加したことにより、医業費用は当初予算から増加しました。このことから、総収支では、6年連続の黒字決算となりました。今後も大崎地域の自治体、公立病院、医師会などの関係医療機関との地域完結型医療のさらなる推進を図るとともに、健全経営に努めてまいります。 それでは、令和4年度大崎市病院事業会計決算書の1ページ、2ページをお開きください。
3つ目には、食材、光熱、保育材料費等全て値上げしていて、大きな痛手になっているそうであります。大崎市保育施設給食継続支援金の継続的な支援を今後とも続けてできないでしょうか、お伺いいたします。 4つ目には、保育活動で利用するバス代の補助についてであります。
両施設とも保健福祉等の複合施設となっておりまして、施設維持に伴う光熱水費等は一旦、市が支出するのですけれども、入居している団体が占有している面積割合等に応じて、施設の使用に伴う光熱水費等を御負担していただくこととなっております。
次に、市民病院における原油価格高騰に伴う光熱水費増加への対応状況と今後の見通しについて所見を伺います。 次に、質の高い医療提供体制構築のためには、職員の働き方改革の推進とともに、医師、看護師、検査技師、助産師などの資質向上は欠かせません。
このウクライナ侵攻に起因する光熱費の増大、コロナ禍での経済悪化を捉え対策を講じていただいておりますが、なかなか結果が見えてこない。今の現状、パタPAYの話もそうでありました。今回3万セット予定しておりました。しかし、結果はどうでしょうか。12月現在で換金がなされたのは2%でありました。
次に、保育園や福祉施設への光熱費等の助成についてであります。 保育園では、子供たちの楽しみであるイルミネーションを電気料削減のため休み休みで実施していたり、換気が必要なので、エアコンや暖房をつけても部屋は暖まらなく、暖房費がかさんで大変だそうであります。福祉施設でも同じでありますので、光熱費の助成をすべきではないでしょうか、お伺いいたします。
委員間討議では、まず1点目として総合点数評価シートの具体的な基準と評価項目内容の充実、2として光熱水費の市からの直接支払い、3として機械警備、清掃業務の一括発注、4として行事傷害保険、任意保険等の一括発注、5として法人税の節税などの意見がありました。また、採決のため12月13日に委員会を開催することを決定しました。
次に、光熱水費についてお尋ねします。 1億6,272万6,000円、この件ですけれども、今回、補正で内容、やはりこの辺について、どこも今光熱費が上がっているわけで、昨日も産業常任委員会で工業会の社長、また取締役、所長、そういった方との意見交換会がございました。
学校給食費については、学校給食法で規定され、学校給食に必要な施設整備費、人件費、修繕費、光熱水費は学校設置者で負担するということになって、これらについては市で負担する、食材費については保護者で負担することになっております。
そういうことで、ただ学校給食の単価というのは、もともと同じような材料を使って、同じような設備、施設を使って光熱水費、その準備に使うわけです、人件費も使うわけです。だから、やはり安かろう、悪かろうという、よくある、給食費、安いことにばかりこだわると、当然物が悪いものを出すことになります。
議案第117号令和4年度大崎市一般会計補正予算(第12号)の主な内容につきましては、ふるさと納税に関連するまちづくり基金費及び推進事業や障害者福祉サービス事業及び図書館周辺整備事業などの予算を計上するほか、原油価格高騰による電気、ガス料金の値上げに伴い、庁舎や小中学校、社会教育施設などに関わる光熱水費、燃料費を補正計上し、あわせて、債務負担行為及び地方債を補正するものであります。